はめふらの二期のあらすじ!物語のキーポイントも併せてご紹介
- 2021.09.01
- アニメ
- あらすじ, はめふら, 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」略して「はめふら」は、2014年から「小説家になろう」で連載されていたライトノベルが原作となっています。
「小説家になろう」では2015年に「はめふら」は完結しましたが、2015年には一迅社文庫アイリスから文庫版から出版され、「小説家になろう」で連載されていた内容を含め現在11巻まで刊行されています。
コミカライズやスピンオフ作品も発表され、2021年時点でシリーズ累計発行部数が500万部突破している大人気シリーズです。
2020年に一期がアニメ化し、現在は第二期が放送されています。今年12月には据え置き機でゲームが発売されることが決定しています。
「はめふら」二期は一期の続編ですが、内容は「小説家になろう」で連載されていたものではなく、一迅社文庫アイリスで連載されていた内容です。
今回はアニメ「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…」二期のあらすじやキーワードをまとめていきます。
【乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…二期の物語】
2020年に放送された「はめふら」の第一期は主人公カタリナがひたすら「破滅フラグ」から逃れようと努力する勘違いラブコメディ作品です。
第二期である「はめふらX」は、「小説家になろう」から少女向けライトノベルである「一迅社文庫アイリス」で連載された内容のため、より恋愛色の強い内容となっています。
原作は現在も連載中となっており、コミカライズやスピンオフ作品も展開されている人気シリーズです。
▼あらすじはこんな感じ▼
本来のゲームで、パーティまでに破滅を迎えるはずだった主人公・カタリナ・クラエスは、無事に破滅を回避し、生きていることのすばらしさを噛み締めながらのんびりとした日常を送っていました。
カタリナ脳内会議では、これまでの破滅回避について振り返っています。
8歳で頭をぶつけた時にここが乙女ゲームの世界で、カタリナはヒロイン・マリアをいじめる悪役令嬢ということを思い出します。
ゲームの中でのカタリナはハッピーエンドなら国外追放、バッドエンドなら殺されるという結末しかありませんでした。
そのために国外追放されても生きていけるように魔力を磨き農業の勉強をしたり、殺されそうになった時のために剣の腕も磨いていました。
攻略対象は4人で、攻略キャラによってはカタリナに破滅が訪れてしまいます。
破滅フラグの一人目である第三王子『ジオルド・スティアート』
カタリナの婚約者であり、婚約を続けている限り破滅ルートに入る可能性があるので、カタリナから何度も婚約解消をしようとしましたが、ジオルドに断られ続けました。
ゲーム通り、数ある婚約話を断るための防波堤がわりカタリナと婚約を続けているとカタリナは考えています。
二人目はジオルドの双子の弟で、第四王子である『アラン・スティアート』
双子であるジオルドと比べられて育ち、劣等感の塊だったアランですが、ゲームのような俺様我儘王子にはならずにジオルドとも仲が良くなりました。
アランの婚約者メアリもゲームではヒロインのライバルとなるはずでしたが、結局ヒロインのライバルにはなりませんでした。
三人目はカタリナ・クラエスの義理の弟『キース・クラエス』
本来はつらい生い立ちのキースを孤独にしないよう愛情深く育てた結果、ゲームのようなチャラ男にならずとてもいい子に成長しました。
四人目はジオルド、アランの幼馴染で宰相の息子である『ニコル・アスカルト』
前世でニコルのルートを攻略していないカタリナですが、クリアしていた親友の話ではカタリナとニコルの接点はないはずでした。
しかしアランの妹・ソフィアとロマンス小説を通して友達になったカタリナは、ニコルとも親しくなったのでした。
そしてソフィアもゲームとは違い、ヒロインのライバルにはなりませんでした。
魔法学園に入学すると、正規のヒロインであるマリアとも友人になります。
マリアは魅力的で攻略対象はみんな恋に落ちるかと思いますが、実際はそうはならずに気が付けばカタリナはゲームの隠しルートへと進んでいました。
隠しルートの5人目の攻略キャラ・ラファエルは、闇の魔力に操られていましたが、頼もしい仲間たちのおかげで全滅ルートは回避できました。
そしてゲームはカタリナも破滅せず、誰とも恋に落ちず全員友達で終わる「友情エンド」を迎えました。
こうしてカタリナの破滅フラグにおびえる日々はおわり、本来は無いはずの魔法学園での2年目の春を無事に迎えられました。
生徒会室では去年は行われなかった学園祭について、ジオルドがカタリナに説明してくれます。
その話を聞いて前世のお祭りを思い出し浮かれるカタリナに、ジオルドは微笑みながらお菓子を手ずから食べさせようとしますが、カタリナの弟・キースが妨害します。
カタリナを巡って火花を散らす2人に対して、そのことに全く気付かずカタリナはお菓子を頬張り幸せそうに笑っているのでした。
夕方の生徒会室に本来のヒロイン・マリアが訪れると、そこには野菜の箱の前で悩んでいるカタリナの姿が。
マリアはカタリナにどうしたのか尋ねると、カタリナが作った野菜を学園祭で売ろうとしたところ学園にそぐわないという理由で許可が下りなかったようです。
出来た野菜の消費が追い付かないことを嘆いていると、マリアがお菓子に使うことを提案します。
そして、その提案にカタリナは、そのお菓子を学園祭で売ることを思いつき、生徒会長であるジオルドに学園祭で手作りお菓子を売れるように直談判しに行きます。
手作りのお菓子を売るのに難色を示しましたが、カタリナに期待に満ちた目で見つめられ「野菜を売るのに比べれば」と許可を取ることに成功します。
そこに生徒会メンバーであるソフィア・メアリ・アランが入室してきました。
生徒会は学園祭で演劇をするようで、カタリナも出ないかと誘いますが、生徒会メンバーではないカタリナは出演を断り「それ以外の準備はよろこんで手伝う」と伝えます。
ついに学園祭当日になり出店で買い食いをしようと意気込むカタリナでしたが、学園祭での出店は前世のイメージとは違い、ガーデンパーティのようなものでした。
前世の記憶にあった、お好み焼きやたこ焼きなどといったものを想像していたカタリナは茫然としてしまいます。
そんなカタリナを見ていた学園の女子生徒たちが、「きっとお腹を空かせてるにちがいない」とカタリナにパンを食べさせると、カタリナはそのパンのおいしさに驚きます。
女子生徒によると学園祭には有名店が集まり、美食の祭典と呼ばれるほどだということです。
食い意地の張ったカタリナは落ち込んでいる場合ではないと切り替えて、出店を端から回っていくことに決めました。
そして出店をたっぷり楽しんだカタリナは、メアリとキースのいる室内の展示室に差し入れを持って訪れます。
キースにはトラブルを招きやすい体質なのだから浮かれすぎないようにと注意されてしまいますが、カタリナはキースが年々母に似て口うるさくなってきた、と思いつつ差し入れのサンドイッチなどを食べ始めます。
あまり食べるとお腹を壊すと心配するキースに、じゃあ半分こしようとカタリナが半分にしたサンドイッチをキースの口元に運ぶと、同席していたメアリが黒いオーラを放ちはじめます。
メアリはカタリナから普段からそういったことをしているのか聞くと、キースに対して「家族であることを利用して抜け駆けはよくない」と言い合いを始めます。
カタリナを取り合って言い合いをする2人を見て「2人は本当に仲良しね」と思うカタリナですが、ふとキースが婚約話を断り続けてる理由はメアリに恋しているのではと勘違いします。
感極まって2人のことを応援するということを伝えると、メアリとキースはそろって「とんでもない勘違いです」と返されてしまいました。
次にニコルとソフィアのところにカタリナは訪れますが、2人ははカタリナが生徒会の演劇に出ないことが不満のようでした。
カタリナは「ニコル様が出た方が皆さま喜ばれますわ」と言いますが、ニコルは表情が全く変わらないことから演劇には不向きだと説明します。
ニコルの恋を応援しているソフィアは、カタリナが相手ならばニコルも表情が動くはずと語り2人に台本を渡します。
演技の中であまりのニコルの魅力に、カタリナは「王子様」というところを「ニコル様」と言い間違えてしまいます。
それに喜んだニコルに抱きしめられ愛を囁かれますが、鈍感なカタリナは「ニコル様セリフ間違えてます」という感想を抱くのでした。
次にマリアがお菓子を売っている出店に訪れると、ちょうど魔法道具で変装したラファエルと遭遇します。
そこでマリアが貴族のカタリナの側に居続ける為にはそれなりの地位が必要なため、卒業後はラファエルと同じ魔法省に入るつもりであるという話を聞きます。
しかしマリアが入省しても、カタリナがジオルドと結婚した場合は会えなくなる可能性があることをラファエルが口にします。
侯爵令嬢ですらギリギリなのに、王族は無理だと思うカタリナに、ラファエルは結婚してすぐに城に入ることはなくなるのではと魔法省に入ることを勧めます。
魔力の低いカタリナは自分でも入れるのかと心配しますが、カタリナのことを気に入っている上司がいるから推薦状をもらえる可能性があるという話になりました。
カタリナと一緒に居たいマリアは「一緒に頑張りましょう!」とカタリナの手を取り協力することに決めました。
出店を回るのに夢中で、ジオルドとの待ち合わせに遅れたカタリナですが、ジオルドは「クラスの女の子と回っていたなら」と許してくれます。
ジオルドが「ただし相手が男だったら許しませんけど」とつぶやくと、クラスの女の子たちは「2人の邪魔をしてはいけないので」とそそくさとその場を離れます。
カタリナがマリアの作ったお菓子をジオルドとアランに差し入れると、ジオルドがマリアのことを呼び捨てにしていることに気付きます。
カタリナはジオルドがマリアに恋してるとまたも勘違いし、空想に浸っているとアランに小突かれます。
そのままアランがカタリナの頭をなでたりしていると嫉妬したジオルドがアランを牽制し、カタリナはそれを兄弟喧嘩と勘違いして慌てます。
そんなときに第一王子であるジェフェリー、第二王子のイアンがそれぞれ婚約者を連れて現れました。
どうして学園祭に来たのかとジオルドが尋ねると、ジェフェリーは愛する弟たちの晴れ舞台を見に、イアンは公務で視察に来たと告げます。
ジェフェリーの婚約者であるスザンナ・ランドールはカタリナに興味を示しているようでした。
そうしていると学生がトラブルがあったのか、慌てた様子でジオルドを呼びにきました。
次のシーンでは、カタリナは舞台上で「あんたはこうやって床にはいつくばってるのがお似合いよ!」と高笑いします。
見たことがあるような悪役令嬢役をやっているカタリナ。
一体なぜこんなことに…!?
破滅フラグを回避したカタリナですが、まだまだ受難は続きそうです。
▼要約すると
「乙女ゲームの悪役令嬢として転生して破滅エンドを回避した主人公が、勘違いラブストーリーを繰り広げる物語」です。
第一期では破滅フラグ回避に向けて努力しつつ、周囲の好感度がどんどん上がっていくという勘違いとすれ違いの物語でした。
第二期は新キャラクターが登場しつつも、カタリナ自身も恋愛に気が付き始めるというちゃんとしたラブストーリーが展開されます。
変わらずにギャグテイストなところとカタリナの能力値が基本低いままというところは、他の「小説家になろう」発の作品と違うところではないでしょうか。
直球な愛情表現にも鈍感で勘違いする鈍感主人公・カタリナがどのように変わっていくかも見ものです。
ここからはそんな「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」をより楽しむためのポイントをキーワードをご紹介していきます。
【「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」のキーポイント】
【王子とその婚約者たち】
「乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X」では、第一期に出てきたジオルドとアランに加えて、2人の王子が登場します。
また、その婚約者も同時にストーリーに関わってくるため、「はめふらX」にて新たに登場した4人について紹介します。
【ジェフリー・スティアート】
ソルシエ王国の第一王子です。
普段は穏やかで笑顔を絶やさず打ち解けやすい雰囲気の持ち主ですが、弟たちを溺愛しているため弟のこととなると変態のようになります。
王位を継ぐつもりはあまりなく、問題のありそうな貴族を自分の派閥に引き込んでばれないよう監視しています。
【イアン・スティアート】
ソルシエ王国の第二王子です。
ジオルドたちより2つ年上で、生真面目な性格をしています。
大変優秀ですが、真面目さが裏目に出てやや融通の利かない性格をしています。
【スザンナ・ランドール】
第一王子であるジェフェリーの婚約者です。
国一番の才女として名高く、カタリナに興味を持っています。
【セリーナ・バーグ】
第二王子であるイアンの婚約者で、小動物のようなかわいらしさを持つ令嬢です。
バーグ侯爵家の長女で、心優しく繊細な心の持ち主のため社交界があまり得意ではありません。
【王位継承権】
ソルシエ王国では王位の継承は生まれた順番ではなく、純粋に実力で決まります。
次期王は現王による指名制となっており、カタリナの婚約者である第三王子のジオルドも十分に王位を狙える立場となっています。
第四王子まで平等に王位継承権があることから、各王子を支援する貴族によって足の引っ張り合いが行われているという現状もあります。
【魔法省】
魔法省とは王家に次ぐ権力を持っている機関です。
カタリナたちの住むソルシエ王国は魔法で発展した国ということもあり、国の始まりから魔法省は存在していたようです。
推薦での入省を除くと、一般試験では最難関と言われています。
国内各地に支所があり、仕事はシフト制をとっていることにより順次休暇を取る制度となっています。
また、魔力が多い職員が多数ですが研究職に関しては魔力は必要とされておらず、魔力を全く持たない職員も存在します。
【魔法省の部署】
魔法省にはいくつかの部署が存在しており、それぞれ特徴があります。
【図書館管理部】
国内で最大規模の図書館です。
あらゆる魔法の蔵書が集められていますが、一部は魔法と関係ない本も所蔵されています。
魔法省の部署の中でも現実主義者が多いようです。
【生物研究室】
あまり人気がない部署で、人気具合はワースト2とされています。
魔法植物や魔法動物の研究をしていますが、署長が生き物オタクであり署員はその暴走に振り回されることが多いようです。
【魔力・魔法研究室】
最も人気のある部署で、優秀な人材が集められている部署でもあります。
【魔法道具研究室】
その名の通り魔法道具の研究や開発をしている部署で、新人からの人気ワースト1です。
「変人の巣窟」と呼ばれるほどで、ラファエルもこの部署に配属されています。
雑用が最も多い部署で、なかなか研究の時間を取ることも難しいようです。
【ルーファス・ブロード】
本来はカタリナが破滅を回避したゲーム「FORTUNE・LOVER」の続編である「FORTUNE・LOVERⅡ~魔法省での恋~」に登場する攻略対象の1人です。
第二王子であるイアンの婚約者・セリーナ・バーグの侯爵家に仕える執事に扮しています。
品行方正で物腰の柔らかい執事を演じていますが、スラム育ちの為本来は下町言葉を話し、やや粗暴な性格をしています。
カタリナの「人たらし」にあてられ、カタリナに好意を抱くようになります。
【FORTUNE・LOVERⅡ~魔法省での恋~】
前世のカタリナが死んだあとに発売された「FORTUNE・LOVER」の続編です。
ストーリーは、前作主人公のマリアが魔法学園を卒業後に「魔法省」へ就職したところから始まります。
前作の攻略対象に追加して新しい攻略対象も増え、魔法省を舞台にラブロマンスを繰り広げます。
前作で国外追放になっていたカタリナ・クラリスはマリアを逆恨みし、復讐のために闇の魔力を手に入れマリアを付け狙います。
ハッピーエンドではカタリナは「封印投獄」、バッドエンドでは「マリアと相打ちで死亡」というやはり破滅のみとなっています。
「はめふらX」で登場するルーファス・ブロードも本来は「FORTUNE・LOVERⅡ」の攻略キャラクターですが、カタリナが国外へ出なかったことにより、ゲームの強制力が働いているようです。
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以上、「はめふらX」の簡単なあらすじとキーワードについてご紹介しました。
第一期では主人公・カタリナの破滅フラグを防ぐことが主となっていましたが、「はめふらX」では恋愛色が強くなっています。
原作は連載が続いており、現在放送中の「はめふらX」は3巻以降の内容となっているようです。
2021年冬にはゲームが出ることもあり、今後ますます人気が出てくることが期待されています。
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