ドラえもんの声優【歴代】！各キャラの初代～現在までご紹介

漫画連載・アニメ放送開始から50年を超え、国民的作品となった【ドラえもん】

今回は、このドラえもんの歴代アニメ声優をご紹介。

一般にドラえもんとして認知されている、テレビ朝日系列の声優を中心に解説していきますので参考にしてください。

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1. 【ドラえもん歴代声優一覧表】
2. 【ドラえもん　歴代声優詳細】
3. 【ドラえもん　アニメシリーズ無料視聴方法】

【ドラえもん歴代声優一覧表】

【キャラ】	【声優】
ドラえもん	初代：大山のぶ代 2代目：水田わさび番外編：野沢雅子
野比のび太（のびのびた）	初代：小原乃梨子 2代目：大原めぐみ
源静香（みなもとしずか）	初代：野村道子 2代目：かかずゆみ
剛田武（ごうだたけし）	初代：たてかべ和也 2代目：木村昴番外編：肝付兼太
骨川スネ夫（ほねかわすねお）	初代：肝付兼太 2代目：関智一番外編：龍田直樹
野比玉子（のびたまこ）	初代：千々松幸子 2代目：三石琴乃
野比のび助（のびのびすけ）	初代：加藤正之 2代目：中庸助 3代目：松本保典
しずかのママ	初代：よこざわけい子 2代目：松原雅子３代目：折笠愛
ジャイアンのママ	初代：青木和代 2代目：竹内都子
スネ夫のママ	初代：鳳芳野 2代目：横尾まり番外編：高山みなみ
ジャイ子（じゃいこ）	初代：太田淑子 2代目：青木和代３代目：山崎バニラ
出木杉（できすぎ）	初代：白川澄子 2代目：萩野志保子
ドラミ（どらみ）	初代：よこざわけい子 2代目：千秋
セワシ（せわし）	初代：太田淑子 2代目：松本さち

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【ドラえもん　歴代声優詳細】

【ドラえもん】

【初代声優「大山のぶ代（おおやまのぶよ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1933年10月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
大山のぶ代は、1979年のテレビ朝日系列の放送開始時から26年ほど長い間ドラえもんの声を担当しており、ドラえもんといえば大山のぶ代という人も多いのではないでしょうか？実際にのぶ代は、ドラえもんの声優を担当していた期間は他の声優の仕事を請け負わず、ドラえもんのみに力を注いでいます。そして、2001年に直腸癌を患ったときでも、ドラえもんの病室に機材を持ち込み声優を休みませんでした。しかし病気になったことをきっかけに、声優交代することを考えて、2005年の番組のリニューアルに合わせて声優の役を降りています。またドラえもんの声は、のぶ代の地声に近くその声が理由でコンプレックスに陥ったこともあるそう…。

【2代目声優「水田わさび（みずたわさび）」】
【生年月日】	【登場作品】
1974年8月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
大山のぶ代からドラえもんの声を引き継いだのは、現在もドラえもんの声を演じている水田わさびです。水田は交代当初は、ドラえもんの声の違和感への非難に「クビになるかも」悩むことがあったそうですが、2006年に「のび太と恐竜」の映画化が決まった時には安堵したそう…。そして現在は15年以上もドラえもんの声を続けており、現在はドラえもん＝水田とのイメージも強くなっています。また水田は、テレビ朝日系列の初代ジャイアンの声優であるたてかべ和也にスカウトされて、ドラえもんの声優のオーディションに参加しており、声が決まった時には涙したそうです。

【番外編声優「野沢雅子（のざわまさこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1936年10月～	TVアニメシリーズ（1973年）
【概要】
ドラえもんの声は、1973年の日本テレビ版ドラえもんの後半部をドラゴンボールの悟空の声で有名な野沢雅子が務めていました。野沢は人気の振るわなかった本作のテコ入れとして交代しましたが、残念なことに番組は半年ほどで終わってしまいました。

【野比のび太（のびのびた）】

【初代声優「小原乃梨子（おはらのりこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1935年10月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
テレビ朝日系列の初代のび太の声は、「アルプスの少女ハイジのペーター」や「未来少年コナンのコナン」、「ヤッターマンのドロンジョ」の声を担当していた小原乃梨子です。小原は大山のぶ代とは親友で、共に26年声を演じてきました。しかし番組のリニューアルに伴い、のび太の声優役をおりています。けれども現在も声優を引退しておらず、子供に夢を与えるために活動を続けているそうです。ちなみに小原は、1973年の日本テレビ版ではのび太のママ役を務めています。

【2代目声優「大原めぐみ（おおはらめぐみ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1975年4月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
のび太の声を小原から引き継いだのは、これが初のテレビアニメ声優となる大原めぐみです。元は美容師で主婦になった後に声優に転向した人物で、120倍のオーディションを見事にクリアしています。声優の経験が浅いため、色々悩むところがあったそうですが、試行錯誤を重ねて少しずつ自分らしいのび太をめざしているそうです。

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【源静香（みなもとしずか）】

【初代声優「野村道子（のむらみちこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1938年3月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
テレビ朝日系列ドラえもんの初代しずかちゃん役を務めたのが、サザエさんのワカメの声優も担当した大御所声優の野村道子。旦那が「北斗の拳のラオウ」や「アラレちゃんの則巻千兵衛」の声優を務めた内海賢二という声優夫婦です。 2005年にしずかちゃんとワカメを退いた後も、内海の設立した声優事務所の相談役を務めており、現在も声優を育てるために尽力しているそうです。

【2代目声優「かかず　ゆみ」】
【生年月日】	【登場作品】
1973年6月18日～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
野村道子の後を継いだのが、「機動新世紀ガンダムXのサラ」で声優デビューをして、「遊☆戯☆王の真崎杏子」や「仙界伝封神演義の妲己」などの声優を務めたかかずゆみです。かかずも他の交代声優たちとたち同じで、先代の偉大さにプレッシャーを感じてきましたが、10年以上続けてきたことでようやく自分らしいしずかちゃんを演じられるようになってきた様子。またかかずは、声優を交代した2005年にはちょうど子供が生まれた時期だったのですが、2ヶ月ほどの産休の期間は代役を立てずにしずかちゃんの声の出番をなくすことでやりくりしたそうです。

【剛田武（ごうだたけし）】

【初代声優「たてかべ和也（たてかべかずや）」】
【生年月日】	【登場作品】
1934年7月～2015年6月（享年80歳）	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
テレビ朝日系列ドラえもんのジャイアンの声を最初に担当したのが、「ヤッターマンのトンズラー」や「ど根性ガエルのゴリライモ」が代表作であるたてかべ和也です。たてかべも、ほかの声優と一緒に2005年に引退しましたが、声優だけでなくマネージャーとしても活躍しており、矢島晶子、水谷優子、折笠愛などの人気声優を見出していたそうですが、2015年6月に惜しまれつつ亡くなりました。また同時期にスネ夫役の声を務めていた肝付兼太とは、ドラえもんが始まる前からの古くからの付き合いがあり、実際の役以上の親友だったそうです。

【2代目声優「木村昴（きむらすばる）」】
【生年月日】	【登場作品】
1990年6月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
たてかべ和也の後を継いでジャイアンの声を担当したのが、「呪術廻戦の東堂葵」や「THE FIRST SLAM DUNK」、2020年10月からはテレビ東京系列の子ども向けバラエティ番組「おはスタ」のMCを務めている木村昴です。木村はジャイアンの声が声優初デビューで、ジャイアンを始めた当初は15歳の中学生でしたが、老け顔のため周りからは30代に見られていたそう…。しばらくはジャイアン役に徹していたそうですが、その後はほかの声優だけでなく、自ら劇団を立ち上げ、声優だけでなく俳優としても活躍しています。

【番外編声優「肝付兼太（きもつきかねた）」】
【生年月日】	【登場作品】
1935年11月～2016年10月（享年80歳）	TVアニメシリーズ（1973年）
【概要】
1973年の日本テレビ版のドラえもんのジャイアンは、なんとテレビ朝日版ドラえもんのスネ夫の声である肝付兼太が務めています。スネ夫の声が肝付兼太である人には少し違和感がありますが、肝付兼太のジャイアンの声も味があるため興味があれば聞き比べるのも面白いですよ。

【骨川スネ夫（ほねかわすねお）】

【初代声優「肝付兼太（きもつきかねた）」】
【生年月日】	【登場作品】
1935年11月～2016年10月（享年80歳）	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
テレビ朝日系列ドラえもんの初代スネ夫の声は、「それいけ！アンパンマンのホラーマン」や「銀河鉄道999の車掌」、「おそ松くんのイヤミ」などさまざまな有名作品の主要キャラスターの声優を務めた肝付兼太（きもつきかねた）です。声優としてはアニメ創世記から活躍している大御所声優で、ドラえもん引退後も声優だけでなくナレーターや演劇など勢力的に活動を続けていました。ジャイアン役のたてかべ和也とは親友でありお通夜や葬式の弔辞を務めて「ジャイアン、ジャイアンのくせになぜ先に逝っちゃうんだよ。」などの感動的なコメントを残しました。

【2代目声優「関智一（せきともかず）」】
【生年月日】	【登場作品】
1972年9月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
肝付兼太の後にスネ夫の声を担当したのは、「新世紀エヴァンゲリオンの鈴原トウジ」や「呪術廻戦のパンダ」、「鬼滅の刃の不死川実弥」など多くのアニメやゲームのキャラクターの声を務めている実力派声優の関智一です。しかし肝付兼太の後を継ぐのは関でも大変だった様子ですが、60歳になっても小学生の声を見事に演じる肝付を見習い頑張っているそうです。また関は仮面ライダーで何人もの声を一つの作品で担当したり、2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」に出演しており今後の活躍にも期待です。ちなみにスネ夫の役をするようになったことで、ローンに通ったという逸話も…。

【番外編声優「龍田直樹（たつたなおき）」】
【生年月日】	【登場作品】
1950年9月～	TVアニメシリーズ（1985年）
【概要】
スネ夫は肝付兼太が喉の手術で休んでいる間に、「ドラゴンボールのウーロン」や「キテレツ大百科のブタゴリラ」などの声優を担当していた龍田直樹が代役を務めています。龍田は「となりのトトロのネコバス」のような人間ではないキャラクターや声優の代役を務めることも多いらしく、スネ夫の声を肝付と区別がつかないくらい見事に演じています。

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【野比玉子（のびたまこ）】

【初代声優「千々松幸子（ちぢまつさちこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1937年11月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
テレビ朝日系列ドラえもんの、のび太のママの役である野比玉子を演じたのは、「ど根性ガエルのピョン吉」などで有名な声優・千々松幸子です。

【2代目声優「三石琴乃（みついしことの）」】
【生年月日】	【登場作品】
1967年12月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
2005年からののび太のママ役を引き継いだのは、「美少女戦士セーラームーンシリーズの月野うさぎ」や「新世紀エヴァンゲリオンで葛城ミサト」の声優を担当している三石琴乃です。

【野比のび助（のびのびすけ）】

【初代声優「加藤正之（かとうまさゆき）」】
【生年月日】	【登場作品】
1932年1月～1993年3月（享年61歳）	TVアニメシリーズ（1979.4 -1992.10 ）劇場版（第1作～第12作）
【概要】
テレビ朝日系列のドラえもんの、のび太のパパ初代声優は、加藤正之が務めていましたが、体調不良により交代しています。

【2代目声優「中庸助（なかようすけ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1930年3月～	TVアニメシリーズ（1992.11 - 2005.3）劇場版（第13作～第24作）
【概要】
加藤の後を加藤の友人でもあり、俳優や声優として幅広く活躍していた中庸助が継いでいます。その後、2005年の番組リニューアルに伴い交代しています。

【3代目声優「松本保典（まつもとやすのり）」】
【生年月日】	【登場作品】
1960年2月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
番組リニューアル後は、「サザエさんのノリスケ」をはじめ、様々な声優や吹替などで活躍している松本保典に替わっています。

【しずかのママ】

【初代声優「よこざわけい子（よこざわけいこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1952年9月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 1981.8）
【概要】
初代しずかのママは、ドラミの初代の声も担当しているよこざわけい子です。

【2代目声優「松原雅子（まつばらまさこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
10月8日～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）
【概要】
よこざわの後から、2005年の番組改編までを声優やナレーターとして活躍している松原雅子が担当しています。

【3代目声優「折笠愛（おりかさあい）」】
【生年月日】	【登場作品】
1963年12月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
2005年の番組リニューアル後は、「小公子セディのセディ」や「天地無用!シリーズの魎呼」の声優を務める折笠愛がしずかのママを担当しています。

【ジャイアンのママ】

【初代声優「青木和代（あおきかずよ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1947年8月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）
【概要】
初代ジャイアンのママは、声優だけでなく俳優としても活躍している青木和代が番組のリニューアルまで務めています。

【2代目声優「竹内都子（たけうちみやこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1962年2月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）
【概要】
番組リニューアル後は、お笑いコンビ「ピンクの電話」の竹内都子がジャイアンのママの声優を務めています。

【スネ夫のママ】

【初代声優「鳳芳野（おおとりよしの）」】
【生年月日】	【登場作品】
1947年3月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 1991.3）
【概要】
スネ夫のママの声優は、声優以外にもナレーターとして活躍している鳳芳野が務めていましたが、休業するタイミングでその役を降りています。

【2代目声優「横尾まり（よこおまり）」】
【生年月日】	【登場作品】
2月21日～	TVアニメシリーズ（1991.4 - 2005.3）
【概要】
スネ夫のママの2代目声優は、声優及び吹き替えとして活躍している横尾まりがリニューアルまでを担当しています。

【3代目声優「高山みなみ（たかやまみなみ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1964年5月～	TVアニメシリーズ（TVアニメシリーズ（2005年4月～）
【概要】
リニューアル後のスネ夫のママの声優は、「名探偵コナンのコナン」を中心に幅広く活躍している高山みなみです。

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【ジャイ子（じゃいこ）】

【初代声優「太田淑子（おおたよしこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1932年4月～2021年10月（享年89歳）	TVアニメシリーズ（1979.4）
【概要】
初代ジャイ子の声である太田淑子は、1973年ドラえもんののび太及び1979年版のセワシの声も務めています。

【2代目声優「青木和代（あおきかずよ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1947年8月～	TVアニメシリーズ（1980.1 - 2005.3）
【概要】
2代目である青木和代は、ジャイアンのママも兼任しつつ番組リニューアルまでジャイ子を演じています。

【3代目声優「山﨑バニラ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1978年1月～	TVアニメシリーズ（TVアニメシリーズ（2005年4月～）
【概要】
番組リニューアル後は、山崎バニラがジャイ子の声を務めています。ただし、一時期代役で山田ふしぎが担当していました。

【出木杉（できすぎ）】

【初代声優「白川澄子（しらかわすみこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1935年6月～2015年11月（享年80歳）	TVアニメシリーズ（1980.4 - 2005.3）
【概要】
出木杉は、「サザエさんの中島くん」の声優も務めた白川澄子が放送開始からリニューアルまでを担当しています。

【2代目声優「萩野志保子（はぎのしほこ）」】
【生年月日】	【登場作品】
1972年8月	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
番組リニューアル後は、テレビ朝日のアナウンサーとして活躍している萩野志保子が2代目出木杉を務めています。

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【ドラミ（どらみ）】

【初代声優「よこざわけい子）」】
【生年月日】	【登場作品】
1952年9月～	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）劇場版（第１作～第24作）
【概要】
ドラえもんの妹であるドラミは、番組改編までを「にこにこぷんのピッコロ」で有名なよこざわけい子が務めています。

【2代目声優「千秋（ちあき）」】
【生年月日】	【登場作品】
1971年10月	TVアニメシリーズ（2005年4月～）劇場版（第25作～）
【概要】
番組リニューアル後は、タレントの千秋がドラミの声を務めています。千秋はマネージャーに頼み込んでオーディションに参加してその役を勝ち取ったそうです。

【セワシ（せわし）】

【初代声優「太田淑子（おおたよしこ））」】
【生年月日】	【登場作品】
1932年4月～2021年10月（享年89歳）	TVアニメシリーズ（1979.4 - 2005.3）
【概要】
のび太の子孫であるセワシの声は、番組リニューアルまでのジャイ子や1973年版ドラえもんののび太の声を担当していた太田淑子が務めています。

【2代目声優「松本さち（まつもとさち）」】
【生年月日】	【登場作品】
1973年3月～	TVアニメシリーズ（2005年4月～）
【概要】
番組リニューアル後のセワシの声は、アニメやナレーションとして活躍している松本さちです。

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