スパイファミリーのアーニャについて!年齢やプロフィール等をご紹介
遠藤達哉さん原作の漫画作品【SPY×FAMILY」(スパイファミリー)】
「次にくるマンガ大賞」や「このマンガがすごい!2020」などでそれぞれ第1位を獲得しており、1巻~4巻トータル300万部を超えるヒットとなっています。
この作品はホームコメディをコンセプトにしており、登場人物はスパイの男コードネーム「黄昏」、殺し屋の女「ヨル(いばら姫)」、超能力者の少女「アーニャ」の3人の取り巻きがメインです。
お互いの利益のために一つになった仮初の家族で、2人はお互いの正体を知りません(アーニャは知っています)。
普通の日常を過ごすため日々起こるトラブルをスマートに解決し、また恋愛・家族愛なども取り入れられた新しいタイプの物語となっています。
今回は、「SPY×FAMILY」のメインキャラの1人「アーニャ」についてご紹介していきますのでご覧下さい。
【アーニャのプロフィール】
『SPY×FAMILY』第14話更新されました。https://t.co/ZAaa4MS3Md
あと第2巻の書影が出てたみたいです。
10月4日発売となります。
ご興味がありましたらぜひ。よろしくお願い致します。
(遠藤) pic.twitter.com/WucVzsbA89— 遠藤達哉(公式) (@_tatsuyaendo_) September 22, 2019
【年齢】 | 【誕生日】 |
6歳(自称) | 不明 |
【血液型】 | 【身長/体重】 |
不明 | 99.5㎝(推定) |
【特技】 | 【好きなもの】 |
超能力 | ピーナッツ スパイアニメ |
アーニャは、元々はどこかの秘密施設の被検体だったようです。
そこでの勉強地獄が苦しく施設から逃げ出し転々としていたところで、養子を探していた主人公・黄昏(ロイド)と出会います。
アーニャは心が読める為、自分が養子に迎えられる理由やロイドの仕事も理解したうえで健気にロイドのために頑張っています。
しかし、アーニャは基本的に謎が多く、年齢も本来は6歳ではないだろうという事は作中で描かれていましたが、誕生日や血液型などは現時点でもまだ不明です。
今後の展開に期待しながら、現時点でのアーニャのここは知っておいてほしいことを調べましたので以下でご紹介します。
【アーニャの性格】
— 遠藤達哉(公式) (@_tatsuyaendo_) July 4, 2019
アーニャは、ワクワクすることが大好きな好奇心旺盛の女の子で、スパイアニメを気に入って見ています。
ロイドの任務や自分の役割を理解している大人なところもありますが、アホな一面もあり幼さがにじみ出ている可愛らしさがあります。
とにかく頑張り屋な性格で、ロイドやヨルが困っていたりすると、かなり勝手に行動をしロイドを困らせている描写もありますが、とにかく健気でロイドもそこは許してしまっている描写がちらほらあります。
しかし、勉強はとことん嫌いで度々ロイドを困らせていますが、持ち前の能力で何とか落第は免れています。
以前いた施設の嫌な記憶(勉強地獄)がそうさせているようです。
【アーニャの魅力】
本日ジャンプ+にて連載『SPY×FAMILY』始まりました。
楽しんで頂ければ幸いです。よろしくお願いします。(遠藤) pic.twitter.com/WxZZishcZ9— 遠藤達哉(公式) (@_tatsuyaendo_) March 24, 2019
この作品の醍醐味の一つは、アーニャの天使過ぎる可愛さも見どころの1つです。
ここではアーニャの可愛い魅力をご紹介します。
【表情】
SPY×FAMILY「みんなで選ぶアーニャのベスト表情投票」の結果発表中❗️
5位以下の表情も見逃せません‼️
担当としては、14位の「とっくんのせいか」と、43以の「やったね!」の表情が好きです。
最新話の巻末に全ての順位が載っておりますので是非に〜✨https://t.co/Bqjqv9Xbp5 pic.twitter.com/je5I9iBUkc
— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) May 20, 2020
アーニャは、とても表情豊かに描かれています。
「みんなが選ぶアーニャのベスト表情投票」というものがあるほどです。
幼さと女の子というのもあり、感情が表に出てしまうところがとにかく可愛いというほかありません。
【セリフ】
トレンド入りしてるうー
アーニャ可愛すぎて選べんな
セリフ平仮名なのがほんとに可愛い
今週のスパイファミリーも最高だったわ
#SPY_FAMILY pic.twitter.com/aDBZDBnqQY— ちょべこ (@rinngo_tantan) March 8, 2020
アーニャは心が読める超能力者でロイドやヨルの言えない秘密を理解し、さり気無くフォローする大人なところを持っていますが、作中ではやっぱり小さな女の子なんだなという可愛らしいセリフが多々描かれています。
ロイドが「お父さん」と呼ぶようにアーニャに言いますが、アーニャは「ちち」と言ってしまったり、「おでかけ」を「おでけけ」と言ったりと少し間違っているあたりが可愛さを増しています。
【行動】
#スパイファミリー
取寄せして1巻購入。面白くて一気読みした、読みやすく話もすぐ頭に入ってきた。ロイドとアーニャの幸せなひと時✨ pic.twitter.com/suvkBfNqY3— ナミ (@itachiniisan533) July 15, 2019
何よりアーニャの可愛らしさが発揮されているのはそのコミカルな動きです。
ぴょこぴょこと跳ねるような歩き方や、ロイドと添い寝しているあたりは悶絶モノです。
また、愛犬「ボンド」と一緒に寝ているシーンでは、さすがのロイドもニンマリしているのが描かれ、スパイと殺し屋という物騒な題材の中にほんわかさせているのはアーニャなのでしょう。
【アーニャの超能力】
— 遠藤達哉(公式) (@_tatsuyaendo_) July 4, 2019
上記でお伝えしているように天使のように可愛いキャラクター・アーニャですが、度々ご紹介しているように彼女はある組織の実験体「被検体007」として生み出されましたが「お勉強」ばかりの日々が続き嫌気がさしたアーニャは逃亡し、以降は自身をアーニャと名乗り現在に至っています。
アーニャの能力は心が読める超能力(エスパー)で、そのオンオフは自分ではできず、だれかれ構わず心の声が流れてきてしまう為、人込みは苦手の様。
誰の声でも流れてしまうので、もちろん黄昏(ロイド)がスパイだということも知っており、自分が潜入のために養子に迎えられたことも理解してしまっています。
ですので、捨てられないよう一生懸命ロイドに尽くしている健気な女の子です。
しかし、超能力で何とか有名学校に入学は出来たものの勉強に関しては悲しいことに全くできず、得意の超能力も学校では沢山の声が入ってきて答えがわかないという残念な結果となり、ロイドに勉強しろと怒られる描写がありました。
また、学校生活の運動会ではボールの投げる方向を相手の心を読んでよけ続けるというミラクルを起こすなど、うまく有効活用できているシーンもありました。
今後の展開で、アーニャの超能力がどんな活躍をしていくのか注目です。
【「スパイファミリー」を読むなら「U-NEXT」がおすすめ】
「スパイファミリー」を取り扱っている電子書籍をービスは多数ありますが、それらの中でも特におすすめしたいサービス「U-NEXT」です!
なぜ、「U-NEXT」のサービスがおすすめなのか?以下にて説明致します。
【おすすめする理由】 | |
① | U-NEXTでは「お試しキャンペーン(31日間無料トライアル)」を実施しています。 そちらに登録することにより加入特典として600Pがプレゼントされるので、このポイントを利用することにより「スパイファミリー1冊(1~最新巻まで)」無料購読できる。 |
② | 加入特典としてプレゼントされる600Pは、スパイファミリー以外の有料作品でも600P以内の映像作品・電子書籍の購入が可能。 |
③ | 「31日間無料トライアル期間中」なら、見放題対象作品(アニメ・洋画・邦画・声優番組など)もついでに視聴可能! |
以上が、U-NEXTで「スパイファミリー」を読むのにおすすめする理由です。
「U-NEXT」の詳細についてはこちら↓
まずは無料登録することで上記の様なサービスを利用できますが、登録してすぐ支払いや課金に繋がると思うと気が進まない方もいるかと思います。
そこでU-NEXTでは、「実際U-NEXTとはどのようなサービスなのか?使いやすいのか?など」ユーザーに一度お試しとして利用してもらう為に「31日間無料トライアル」というサービスを設けてくれています。
「31日間無料トライアル」の魅力は2つあり、1つ目は【登録日から31日間限定で見放題対象作品が何度でも視聴可能】という事。
2つ目は、【31日間無料トライアルに登録すると加入特典としてプレゼントされる600P】です。
加入特典としてプレゼントされる600Pは、U-NEXT内にある全ての有料作品に使え、例えば電子書籍なら「鬼滅の刃」・「キングダム」・「進撃の巨人」、映像作品なら「アベンジャーズ」・「ジョーカー」・「ONE PIECE STAMPEDE」というように、600P以内の作品であれば利用可能です。
電子書籍に見放題というサービスはありませんが、アニメ・映画(洋画/邦画)も豊富に取り揃え見放題で見ることができる作品が多々あるので、一度「31日間無料トライアル」を利用してみてはいかがでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
現在コミックス5巻まで発売され、人気急上昇中の漫画「SPY×FAMILY」。
今回の記事で興味がわきましたら、是非最初から読んでいただきドはまりしてみてください。