進撃の巨人の地ならしとは?発動条件や目的をご紹介

進撃の巨人の地ならしとは?発動条件や目的をご紹介

 

進撃の巨人で重要となるキーワード【地鳴らし】

 

地鳴らしを簡単に説明すると、エレン・イェーガーが住むパラディ島という場所には三重の巨大な壁がありますが、この巨大な3枚の壁は、壁の外から攻めてくる巨人に対して防壁の役割を果たしています。

 

パラディ島の住民を守る3枚の壁は木や石で作られたわけでなく、これらの壁は全て巨人で作られていました。(巨人によって作られたのではなく、巨人が壁の材料となって作られている)

 

数千万の巨人が整列することで三重の巨大な壁が完成しました。

 

巨人には硬質化という体を石のように固くできる能力があり、その能力によってこの壁は作られましたが、その能力を解き数千万の巨人で進行していくことを“地鳴らし“と言います。

 

今回は

そもそも地鳴らしとは

地鳴らしの元となる壁について

地鳴らし発動条件について

各キャラクターの地鳴らしの利用目的

地鳴らしの発動後、この五つの点について解説をしていきます参考にしてみてください。

 

※この記事以下本文では「進撃の巨人」のネタバレが含まれています。

 

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【地鳴らしとは】

©諫山創・講談社
進撃の巨人 33巻より引用

 

進撃の巨人の最終局面で頻繁に出てくる“地鳴らし“という言葉ですが、実際にこの言葉が意味するものは何なのでしょうか。

 

数千体の超大型巨人が世界を踏み潰して世界を更地にしてしまうことを“地鳴らし“と言います。

 

これは単に多くの巨人が大地を進行することで、更地になってしまうことを表しいるだけではないのです。

 

“地鳴らし“という言葉には意味が込められています。

 

「じならし」は「地均し」という漢字が正しい表記です。

 

そもそも地均しの意味は、地面の高低や凸凹をなくし平にすることです。

 

しかしながら、進撃の巨人では「鳴らす」という感じが「ならし」の部分に当てられています。

 

ではなぜこの「鳴らす」の漢字が当てられているのかというと、これは地面を均すという意味と、恐怖の意味込められています。

 

この“地鳴らし“は他国や人々にとっては恐怖の対象です。

 

これは、巨人が歩く時の巨大な音や地震の揺れのようなことを「鳴らし」という言葉で表しています。

 

実際に地鳴らしとは、パラディ島の外の国にとっては脅威であり、抑止力にもなっています。

 

【地鳴らしは人々の脅威】

100年以上前から脅威としてあり続けた地鳴らし。

どんな兵器を持ってしても地鳴らしを阻止することは不可能!

 

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【地鳴らしの元となる壁について】

©諫山創・講談社
進撃の巨人 8巻より引用

 

まず地鳴らしを元となる三重の壁には、それぞれ名前があります。

 

内側から、「ウォール・シーナ」・「ウォール・ローゼ」・「ウォール・マリア」となっています。

 

この三つの名前は、初めて巨人の能力を手にしたユミルという人物の三人の娘の名前から取ったものです。

 

これらの壁は巨人で作られたものです。

 

壁が一部破壊され中身が見えたとで、この壁の役割を担っているのは超大型巨人で、巨人たちが腕を組み整列した状態で硬質化したこ事実が判明しました。

 

壁を作っている巨人は全て超大型の巨人です。

一般的な知性を持たない“無垢の巨人“と呼ばれる巨人は体調が3〜5mですが、この壁を構成している巨人は全て50m級の巨人です。

この50m級の巨人が硬質化したことで巨大な壁となり、外から来る巨人に対する防壁となっていました。

 

ではなぜこのような壁が作られたのでしょうか。

 

それは100年前まで歴史を遡ります。

 

100年前、巨人化する体質を持ったエルディア人の国であるエルディア帝国があり、当時の王であった「カール・フリッツ」という男がいました。

その男はエルディア帝国が争いや、内部紛争によって衰弱していくのを見て、自分を信じてくれる者達だけを連れて、パラディ島へ逃げ込みました。

そして彼が有していた“始祖の巨人“の能力によって超大型巨人を整列させて壁を作りました。

共にパラディ島に移住した人々の記憶を改竄し、「壁の外の人類は巨人によって滅亡した」という偽の歴史を刷り込みました。

 

こうして巨人によって壁が作られました。

 

パラディ島に逃げ込み、籠城し始めたことで、この壁内人類が始まったというわけです。

 

壁内で自分の生きやすいように細工し、その体制が崩れることもなく100年が経ちエレンたちが生きる時代となりました。

 

【鉄壁の衝撃の事実】

壁が欠けた部分から巨人の顔が見えたシーンは思わずゾッとしてしまいます。

ご注意を!

 

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【地鳴らしの発動条件について】

©諫山創・講談社
進撃の巨人 30巻より引用

 

ここで重要なのは、超大型巨人による三重の壁を始祖の巨人の能力を持った「カール・フリッツ」が作ったということです。

 

これが地鳴らしを発動させるポイントとなります。

 

地鳴らしを発動させるには始祖の巨人の力が必要です。

 

地鳴らしは始祖の巨人の能力を使って超大型巨人に命令を下すことによって発動します。

 

これは始祖の巨人の力は全てのエルディア人や巨人に通じる力があり、操ることができるからです。

 

しかし単に始祖の巨人の能力を持っている人物が誰しも地鳴らしを発動させることができるわけではありません。

 

地鳴らしを起こすには、フリッツ王家の血筋で始祖の巨人の能力保持者でなければ地ならしを起こすことはできません。

 

作中、王家の血筋を引くのは「ジーク」と「ヒストリア」だけで、始祖の巨人の能力を持っているのはエレンでした。

 

なので、彼らが接触することで初めて地鳴らしが発動できるのです。

 

実際に、作中ではエレンとジークの接触によって地鳴らしが発動されました。

 

【不戦の契りについて】

今まで100年もの間、地鳴らしが発動されることがなかったのは何故でしょうか。

 

始祖の巨人はそもそも王家の血筋を引くヒストリアの家系が受け継いでいました。

 

なので一人で地鳴らしを起こすことも可能でした。

 

しかし今まで一度も発動されることはありませんでした。それは「不戦の契り」という縛りが存在していたからです。

 

「不戦の契り」とは王家が始祖の巨人の能力を引き継ぐと、初代王のカール・フリッツの思想に取り憑かれてしまいます。

 

彼の思想とは戦いを避けるということです。

 

平和主義者的考えで、戦いを避けてパラディ島へ逃げてきたということも含め、争いをしないという考えに取り憑かれてしまうのです。

 

なので王家の血筋で始祖の巨人の能力を保持している人物では自分から地鳴らしを起こすことは不可能なのです。

 

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【各キャラクターの地鳴らしの発動目的について】

 

エレン・ジーク・調査兵団の三つに分けて説明をしていきます。

 

【〜エレンの目的〜】

 

彼の地鳴らしを使う目的は主に二つありました。

 

まず一つ目は同期の104期生とエルディア人を救うためです。

 

この地鳴らしを発動しなければ、他国に攻められ負けししまうことが明確でした。

 

パラディ島内は、壁の中だけで発展してきたので、文明が発展しきっていません。

 

しかし、他国は不自由なく発展を遂げました。そのため、巨人の力無しではパラディ島はまず勝つことはできません。

 

二つ目は、アルミン達を英雄にした手上げるためです。

 

エレンが自ら地鳴らしを発動させることで、全世界共通の敵となりいわゆる悪役になります。

 

アルミンを筆頭に調査兵団がエレンを阻止することで、敵を倒したということで、ヒーローのような形になります。

 

そもそもエレンもアルミン達もエルディア人で、彼ら、他国から絶滅させられそうになっていました。

 

その理由は巨人化する能力を持っていたからです。

 

巨人は全世界の共通の敵であり脅威でもありました。それが100年以上の間変わらない状態だったので、今になって会話での和解などもってのほかでした。

 

今まで交渉の機会も今まで得られませんでした。

 

エレンはどうしてもエルディア人も傷つかない平和な社会を望んでいたので、そのためにはわざわざ巨人の脅威から救った英雄にアルミン達をするしかなかったのです。

 

【〜ジークの目的〜】

 

彼は、一番の目的にエルディア人の安楽死計画がありました。

 

これはエルディア人を子供を産めない体質にするということです。

 

そうすることで、数十年後にはエルディア人が自然と絶滅するという計画でした。

 

しかし彼が生きている時代でさえエルディア人は危険に晒され、いつ根絶やしにされてしまうかもわからない状況です。

 

その危険を回避するにはこの地鳴らしの力が必要だったのです。

 

この地鳴らしの力を他国にチラつかせることで、エルディア人に対しての攻撃を防ごうとしました。

 

地鳴らしの力が彼の手の中にあることが他国にとっては、一番の抑止力になるのです。

 

【〜調査兵団の目的〜】

 

調査兵団はパラディ島を守るための最善策を考えていました。

 

その中の一つに、限定的に地鳴らしを起こして、他国の主要な軍港を破壊するなど巨人の力を再認識させ脅威を見せつけることで牽制し、ヒィズル国の技術支援で遅れた発展を取り戻すことでパラディ島を守る計画をしました。

 

一見この方法が最適解だと思われますが、エレンだけがこの方法に納得がいきませんでした。

 

何故なら、限定的な地鳴らしでも人を殺してしまうことと、そしてヒストリアを犠牲にしてしまうからです。

 

王家の血筋を引くヒストリアは巨人の能力を継承し続けなければならないので、ゆくゆくは継承の際に巨人に食べられてしまいます。

 

この調査兵団の計画はこの大きな問題を一つ抱えていたので、結果的にこれが解決策になることはありませんでした。

 

【誰も苦しまない世界に】

根本的にはみんなが救われるようにするため全員が努力をしている。

やり方は違えど最終的な目的は一緒!

 

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【地鳴らしの発動後について】

©諫山創・講談社
進撃の巨人 34巻より引用

 

エレンがこの地鳴らしを発動することで多くの犠牲者が生まれ、一部大地は本当に更地となってしまいました。

 

しかしながら、エレンの目的通りアルミン達はエレンを討ち他国との会話の機会を得ることができました。

 

エレンは自分の望んだ世界を実現させるべく、一人で行動し最終的には地鳴らしによって全ての実現させました。

 

望んだ世界になりましたが、地鳴らし阻止のために殺されたエレンだけがその望んだ世界を見ることができませんでした。

 

【地鳴らしなくして平和なし】

エレンが地鳴らしを発動したことで多くの犠牲の上に平和が築かれた!

エレンの方法が正解だったのかは誰も知らない。

 

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以上、地鳴らしについて説明をしました。

 

結局はエレンの判断で地鳴らしが発動されました。

 

エレンのやり方が最適解だったのかはわかりませんが、もしかするとジークの安楽死計画が一番平和な計画だったのかもしれません。

 

地鳴らしという言葉に力があります。

 

実際に発動せずに言葉の力だけでどうにかすることもできたでしょう。

 

しかしエレンは同期の仲間達、調査兵団の仲間達、さらにはパラディ島の人たちのために動き続けました。

 

エレンの正義は、みんなが平和に暮らせる世の中にするのではなく、彼にとって大切な人が安全に暮らせる世界を作ることだったのです。

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