イップマンを見る順番!香港映画シリーズ正しい見方

イップマンを見る順番!香港映画シリーズ正しい見方

 

カンフー映画を中心に今や世界に誇る映画を届けている香港映画が世界に名を轟かせるきっかけを作ったのは間違いなく香港映画の永遠の大スター「ブルース・リー」ではないでしょうか。

 

当時、「燃えよドラゴン」や「ドラゴン危機一髪」などで日本国内でも公開年の洋画配給収入ランキングで高順位をたたき出すほどの人気があったほどの名俳優であり、カンフーという格闘術を世界に広めた偉大なスターでした。

 

そんな偉大な大スターの師匠である葉問を主人公とした映画「イップマン」シリーズが今世界中で人気を集めています。

 

今回は、香港映画の原点ともいえるブルース・リーの師匠であるイップマンの映画の見方や見る順番、各作品の魅力をご紹介していきます。

 

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【イップマンシリーズを見る順番】

 

【イップマンシリーズの見る順番】
【分類】 【作品名】 【公開日】
映画 イップマン 序章 2008年12月12日(中国)

2008年12月19日(香港)

2011年2月19日(日本)

映画 イップマン 葉問 2010年4月29日(中国・香港)

2011年1月22日(日本)

映画 イップマン 継承 2015年12月24日(香港)

2016年3月4日(中国)

2017年4月22日(日本)

④  映画 イップマン 外伝 マスターZ 2018年12月20日(香港)

2018年12月21日(中国)

2019年3月9日(日本)

映画 イップマン4 完結編(原題) 2019年12月公開予定

 

●イップマンシリーズは制作国と俳優が一緒の作品で見るのがストーリーがしっかり繋がります。

イップマンシリーズを見る際は「ドニ―・イェン」が演じる香港映画を公開順に視聴するのがオススメです。

 

イップマン 外伝 マスターZは3作目の「イップマン 継承」に登場するチョン・ティンチのスピンオフ作品となります。

主人公はドニ―・イェンではありませんが、「イップマン 継承」の後の話になります。

 

●このシリーズ以外でもイップマンを題材としたドラマ・映画が複数ありますが、制作会社や俳優も違いストーリー上もつながりは無く完全な別映画となります。

なので、上記表以外の作品を見てしまうと意味がわからなくなるので、上記の表を参考にイップマンシリーズを順番通りに視聴してください。

 

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【イップマンシリーズ 各作品詳細】

 

【イップマン 序章】

参照元URL https://www.amazon.co.jp/

 

 

【公開日】 2008年12月12日(中国)

2008年12月19日(香港)

2011年2月19日(日本)

【視聴時間】 108分
【配給】 フェイス・トゥ・フェイス/リベロ
【監督】 ウィルソン・イップ
【キャスト】 イップマン/ドニー・イェン

チョウ・チンチュン/サイモン・ヤム

三浦/池内博之

ウィンシン/リン・ホン

リー・チウ/ラム・カートン

シリーズ1作目となる作品で、1935年の中国武術が盛んな町の仏山市が舞台となり、仏山市最強といわれている詠春拳の使い手であるイップマンが道場破りや日本兵との闘いを描いた作品になります。

 

今作は、海外の映画でもなかなか敵役としては登場することはめったにない日本人がこの「イップマン 序章」では敵役として登場するので、私たち日本人としては新鮮な感覚を感じられる映画です。

 

敵役である三浦を演じた池内博之は強面の見た目から国内での映画では、その強面を生かした熱い男を演じたり数々の映画に出演しておりますが、中国映画、香港映画でも人気が高く近年では中国・香港映画で主演を演じるほどの人気があります。

 

今作で池内演じる三浦は空手の達人ということもあり日本人には馴染みのある武術と中国拳法の詠春拳との闘いは手に汗を握る迫力と日本人が敵という今までにない不思議な感覚で楽しめる作品となっています。

ただし、日本人がコテンパンにやられたり卑怯な手をつかったりと描写にすこし癖がありますので反日映画として扱われる映画ともいわれておりますので苦手な人は見るのを控えたほうがいいです。

 

 

【イップマン 葉問】

参照元URL https://www.amazon.co.jp/

 

 

【公開日】 2010年4月29日(中国・香港)

2011年1月22日(日本)

【視聴時間】 109分
【配給】 フェイス・トゥ・フェイス/リベロ
【監督】 ウィルソン・イップ
【キャスト】 イップマン/ドニー・イェン

ホン/サモ・ハン・キンポー

ウォン・レオン/ホァン・シャオミン

ウィンシン/リン・ホン

ツイスター/ダーレン・シャラヴィ

シリーズ2作目となり日本国内では、最初に公開された作品になります。

 

時代は1949年の終戦後イギリス領となっていた香港が舞台となり、詠春拳の使い手であるイップマンが様々な中国拳法道場の元締めである洪拳の師範であるホンとの闘いや中国拳法を馬鹿にするイギリス人ボクサーのツイスターとの激闘を描いた作品になります。

 

今作は、前作からアクション指導という裏方で作品に関わっていた香港映画のスター「サモハンキンポー」が洪拳の達人として登場し迫力のある闘いを見せてくれました。また今作もボクシングという異種の格闘技との闘いや中国武術の中でも猴拳や八卦掌など違う流派との闘いなど様々な武術が見れるのも面白いです。

 

また今作は、戦いで周りにあるものを利用することが多く派手に戦うシーンが魅力的で見ていて痛々しくもありますが高揚感が高まる作品になっています。

 

 

【イップマン 継承】

参照元URL https://www.amazon.co.jp/

 

 

【公開日】 2015年12月24日(香港)

2016年3月4日(中国)

2017年4月22日(日本)

【視聴時間 105分
【配給】 天馬電影制作有限公司(香港)

大銀幕甩映友好控股有限公司(中国)

華映娯楽(台湾)

Well Go USA Entertainment(アメリカ・カナダ)

GAGA+(日本)

【監督】 ウィルソン・イップ
【キャスト】 イップマン/ドニー・イェン

ウィンシン/リン・ホン

チョン・ティンチ/マックス・チャン

フランク/マイク・タイソン

ブルース・リー/チャン・クォックワン

シリーズ3作目となる作品で、地上げ屋として登場したマイクタイソン演じるフランクから子供たちを守るために戦いに挑む姿や詠春拳の真の後継者を決めるために同じ詠春拳の使い手であるチョン・ティンチとの激闘を描いた作品になります。

 

今作は冒頭にブルース・リーがイップマンに弟子入りするために登場しタバコを蹴り飛ばす鮮やかなアクションシーンがあり、冒頭から興奮させられます。また伝説のボクサーであるマイク・タイソンも出演し出演陣も豪華な作品となっています。

 

今作は、アクションの迫力は一段と上がっていますが、ストーリーの中でのイップマンの妻であるウィンシンが武人の妻としての覚悟や妻を愛するイップマンの夫婦愛が描かれておりアクションによる迫力だけではなく夫婦の愛情を描いた感動作となっています。

 

【イップマン 外伝 マスターZ】

参照元URL https://www.amazon.co.jp/

 

 

【公開日】 2018年12月20日(香港)

2018年12月21日(中国)

2019年3月9日(日本)

【視聴時間】 108分
【配給】 東方影業(香港)

ツイン(日本)

【監督】 ユエン・ウーピン
【キャスト】 チョン・ティンチ/マックス・チャン

オーウェン・デヴィッドソン/デイヴ・バウティスタ

ジュリア/リウ・イエン

キット/ケビン・チェン

ナナ/クリッシー・チャウ

シリーズ4作目となり、前作「イップマン 継承」で詠春拳の使い手としてイップマンと対決したチョン・ティンチのその後を描いたスピンオフ作品となります。

 

ストーリーはイップマンに負けた後、詠春拳を封印し息子のフォンと共に店を経営し始めました。

そんな中正義感が強いチョン・ティンチは地元のマフィアともめてしまい店を焼かれ、息子のフォンもケガをしてしまいチョンはマフィアとの闘いに身を投じていくストーリーになります。

 

今作の見どころは、ユエン・イーピンが監督というところになります。ユエン・イーピンは香港ではかなり凄腕の監督で、香港映画や中国映画ではお馴染みのワイヤーアクションを広めた人で、あのジャッキーチェンの代表作でもある「ドランクモンキー/酔拳」の監督を務めておりました。

 

またアクション指導ではハリウッドの「マトリックス」や「キルビル」などの作品で指導を行ったほどの実力者になります。

 

そんな凄腕の監督ということもあり、アクションシーンの迫力はメインストーリーの「イップマン」にも劣らないぐらい迫力満点となっています。

 

 

【イップマン4 完結編(原題)】

参照元URL https://www.youtube.com/watch?v=VHgczR4b2W8

 

 

【公開日】 2019年12月公開予定
【視聴時間】 ???
【配給】 GAGA+
【監督】 ウィルソン・イップ
【キャスト】 イップマン/ドニー・イェン

ウィンシン/リン・ホン

チョン・ティンチ/マックス・チャン

ブルース・リー/チャン・クォックワン

ビッグ・ブラザー/ジャッキー・チェン

シリーズ5作目となる2019年12月に公開予定の作品となります。

 

イップマンシリーズの完結編ということもあり、公開が待ち遠しい作品となっています。

 

今作は、香港を代表するハリウッドスターであるジャッキーチェンが密輸組織のボスとして出演するということもあり、ドニー・イェン演じるイップマンVSジャッキーチェンという夢のような戦いが起きることに期待が高まります。

 

 


 

いかがでしたでしょうか。

 

中国武術同士の闘いや異種格闘技との闘い、周りの物を器用の扱い敵を圧倒すシーンなどまさに香港映画の王道といえる作品となっており、さすが伝説の大スター「ブルース・リー」の師匠ということもありイップマンの戦っている姿や強さにはシリーズすべてにおいて圧倒的かつ圧巻で、見ている方も思わず体がうずいてしまいます。

 

2019年12月にシリーズ最新作となり完結編でもある「イップマン4 完結編(原題)」も公開されますので劇場公開の前にイップマンの強さとブルース・リーがどのように登場するのかを知るために今までのシリーズを鑑賞してみてはいかがでしょうか。

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