約束のネバーランド「実写版」のキャストは？エマ、レイ、ノーマンを演じる俳優

週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画『約束のネバーランド』が2020年冬に実写映画として公開されます。

今回は、この作品の主人公であるエマ・レイ・ノーマン役の3人についてご紹介します。

【約束のネバーランド　ストーリー紹介】

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GF(グレイスフィールド)ハウスは、ママと呼ばれるシスター・イザベラとともに血の繋がりのない沢山の兄弟たちが暮らす孤児院である。

エマ・レイ・ノーマンはハウスでは最年長の11歳。

このハウスでは里親が見つかるか12歳になるとハウスから出て外の世界を見ることができる。

ある日妹のコニーに里親が見つかりハウスを出ることに。

いつもは近づいてはいけないと言われている『門』と呼ばれる出口にママとコニーが向かったあと、エマとノーマンはコニーがお気に入りのぬいぐるみを忘れていることに気づいた。

二人はぬいぐるみを届けるためコニー達を追いかけたが二人が見たのは変わり果てたコニーの姿と、人の言葉を話す恐ろしい姿をした鬼たち、その鬼たちと話すママの姿。

ここは幸せな家ではなく鬼が食べるための肉を育てる『飼育場』だったのだ！

真実を知ったエマとノーマンは兄弟全員でハウスから脱走する計画をたてる。

エマたちは無事ハウスから逃げ出すことはできるのか、そしてハウスの外の世界は？

【約束のネバーランド　実写版キャスト紹介】

いかがでしたか？

原作では出荷の年齢が12歳だったのに対し、映画では出荷の年齢が16歳に変更されたことに戸惑う声も少なくありませんが、『僕だけがいない街』で注目を集めた平川監督に、素晴らしいキャスティングに公開を楽しみにしているファンが多いです。

2020年にはアニメの二期も放送が決定されています。アニメの二期に実写映画と今から待ち遠しいですね。