ジェイソンステイサムのおすすめ映画一覧（2020年版）

2作目2009年

2作目1時間36分

マフィアに毒を盛られた主人公・シェブは、アドレナリンを放出し続ければ延命できるという医師の言葉にシェブは様々な方法で興奮状態を保ちながら毒を持った張本人・リッキーを追います。

果たして余命1時間のシェブの運命は…？

主人公・シェブ・チェリオスを演じたジェイソン・ステイサムの役どころは、興奮状態を常に維持しないと即死というぶっとんだ設定に緊張感と絶妙な笑いを含んだ難しい役どころをしっかりと演じています。

参照元URL　https://www.amazon.co.jp/

2作目2005年

3作目2008年

2作目88分

3作目103分

2作目ルイ・レテリエ

3作目オリヴィエ・メガトン

大ヒット映画「TAXⅰ」の脚本・制作を手がけたリュック・ベッソンが「トランスポーター」の制作・脚本を手掛け、主人公にジェイソン・ステイサムが務めました。

この作品は、シリーズ化・ドラマ化にもなっており、その全てが高級車を使用する徹底ぶりで物凄くカッコイイ仕上がりになっています。

作品の全ては、主人公・フランクはなんでも運ぶ運び屋で依頼を受けて常に冷静にトラブルも回避しながら、しっかりと運ぶカーアクション映画です。

そのなかでも、ジェイソン・ステイサム演じるフランクはとにかくカッコイイ！スーツも仕立ての良い物ですし、なんといっても車です。

シリーズの中で使われている高級車はBMW・Audiと素晴らしい高級車を見事に乗り回し数々の依頼をこなしていく。

2016年

1時間39分

2作目デニス・ガンゼル

ジェイソン・ステイサム演じる「アーサー・ビショップ」は依頼があればどんな相手でも仕留める殺し屋。

ある日彼は、雇い主からアーサーの友人を殺せという依頼を頼まれる。

一度は拒む彼でしたが依頼通り殺しを遂行しますが、殺された男の子供がかたき討ちのためにアーサーに近づいてきたのでした…。

2作目では殺し屋から足を洗ったアーサーでしたが、トラブルに巻き込まれていく展開になっています。

ジェイソン・ステイサム演じるアーサーはとにかく冷静沈着で依頼は必ず遂行する敏腕暗殺者でその姿が少し怖さも秘めていてとてもかっこいいです。

1作目2010年

2作目2012年

3作目2014年

1作目2時間10分

2作目1時間43分

3作目2時間11分

シルヴェスタ・スタローン

サイモン・ウェスト

パトリック・ヒューズ

シルヴェスタ・スタローンが自ら監督と主演をしている、王道中の王道アクション超大作。

ストーリーこそはどこにでもある様なシンプルな構成ですが、なんと言っても俳優陣の豪華さです。

アクション物を見ている方は1度は目にしている俳優陣ばかりが名を連ねています。

ジェイソン・ステイサムもその1人で、彼が演じている「リークリスマス」はナイフの達人で、この作品ではメインメンバーの1人で、ベレー帽を被っている姿が思いの他似合っていました。

戦場で犯した罪を背負いひっそりと生きてきた元特殊部隊の男「ジョゼフ・スミス」は、ある出来事がキッカケで復讐という悪魔と化していくクライムアクション。

物語の中にイギリス社会の闇に迫る緊迫感がピリピリくる展開のストーリーとなっており、主人公のジョゼフを演じているジェイソン・ステイサムはもちろんスタントを使わない体を張ったアクションシーンは見応え抜群。

さらに、ジョゼフの過去の罪で苦悩する演技も胸が締め付けられる思いです。

カジノ王マカによってハメられたジェイクは投獄され、そこで出会ったペテン師や詐欺師、チェスの達人など獄中で知り合った謎の人物たちにギャンブルに勝てる様々なテクニックを見つけカジノ王へ復習を誓います。

出所後、カジノ王に勝負を挑み見事賞金を勝ち取りカジノ王へ復習が果たされたのでした。

しかし、これで終わりではなくジェイクの身に思わぬ展開が待ち受けていたのでした。

一度見ただけでは中々理解しにくい作品です。

主人公・ジェイクを演じていたジェイソン・ステイサムは今作ではトレードマークとも言えるスキンヘッドではなくロン毛で髭があるという珍しい姿でした。

今作ではアクションはほとんどなく頭脳戦と言った感じの作りとなっておりアクション俳優としてのジェイソンとはまた違った角度から見られる作品となっています。

シルヴェスタ・スタローンが制作・脚本を手掛けたアクション作品。

元麻薬捜査官だった主人公・フィルは亡くなった妻の故郷で静かに暮らしていました。

しかし亡き妻の故郷で執拗に麻薬密売人が狙ってきており、さらに愛娘のマディまでも危険が迫ってしまった為、密売人とフィルの壮絶な戦いが幕を開けた。

今作でフィルを演じていたジェイソン・ステイサムの今作の役どころは体を張ったアクションはもちろんですが、父親の役として以外にはまっていてかっこいいお父さん感が良い印象です。

とある事件で市警を辞め、総合格闘技のファイターとなったルークでしたが、健全な格闘技ではなく八百長をしている裏格闘技でした。

ある日、負けろと言われた試合で勝ってしまったルークは制裁としてこの格闘技を牛耳るロシア・マフィアによってルークの妻が殺されてしまいます。

失意の中自身も死のうと自殺を図ろうとしたその時、妻を殺したロシア・マフィアが一人の少女を追いかけていくのを目撃したルークは彼女を救出し逃げ出しますのでした…。

この作品ではアクション・サスペンスで肉体派俳優のジェイソン・ステイサムが主演で作品を盛り上げました。

ルークはとにかく強い主人公でクールにカーチェイスするジェイソン・ステイサムらしい役です。

この作品は、リチャード・スターク原作「悪党パーカー」という小説を映画化したものです。

主人公・パーカーは1ぴきおおかみで有名の強盗。ある日仕事で犯罪グループ「メランダー」と手を組み強盗を成功させパーカーを次の仕事に誘いますがパーカーはそれを断ると「メランダー」の一味に殺されそうになってしまうが何とか一命をとりとめたパーカーは復讐に燃えるのでした。

この作品では人気女優「ジェニファー・ロペス」も出演しており好演技で評判でした。

主人公・パーカーは悪党ではありますが、ストイックでかっこいい悪党っぷり。

ジェイソン・ステイサムならではの痛快アクションも見もので彼のファンであれば最高の作品でしょう。

未知の太古の巨大ザメ「メガロドン」に人々が次々に襲われていくパニックアクション作品。

ジェイソン・ステイサムが演じるジョナス・テイラーはレスキュー・ダイバーで巨大ザメの調査に向かった探査チームが襲われ救助に向かったが、そこで「メガロドン」に遭遇してしまいます。

今まで、ジェイソン・ステイサムが演じてきていた作品は主に陸でアクションやカーチェイスなどでしたが、今作品では海が舞台となっており新しい彼の魅力が引き出された作品でしょう。