LiSAのアニソン一覧！これまでにタイアップした全15曲をご紹介【2021年】

この曲はアニメの内容に沿った歌詞になっており、物語が進むにつれ音楽と作品がマッチしていてより作品を彩っています。

主人公キリトのアクションシーンを表しているかのような激しい曲調となっています。

主人公の悩み葛藤しながらも、宿命に立ち向かう姿を熱く強く表しているような楽曲はファンも大満足の一曲となりました。

作中の大切な人の為に強くなりたいというヒロインとヒーローの絆をしっかり表した作品となりました。

オリコンランキング週間3位にランクインしたLiSAの代表作の1つです。

作中に登場するキリトとアスナをイメージしているような圧巻のバラード曲です。

生産限定盤はノンクレジットOP映像が収録されたDVDが附属されている嬉しい一作。

激しいロック調の曲でアニメのイメージにもぴったり合っていました。

アニメファンにとってはこのでLiSAを知った方も多かったのではないでしょうか。

ヒーローに憧れる主人公・緑谷の気持ちを代弁しているかのような歌詞と前向きな曲調は作品にしっかりマッチしていました。

この楽曲は人気ロックバンド「シド」のヴォーカル「マオ」が手掛けたことでも話題になりパワフルなロック調でLiSAらしくかつアニメのイメージにもマッチしている曲となりました。

これまでにLiSAさんは「ソードアートオンライン」シリーズの楽曲に起用されることが多く、今回は約1年ちょっとぶりに再起用となりファンを沸かせました。

疾走感とLiSAさんのハイトーンヴォイスでよりハードな楽曲に仕上がっています。

LiSAさんの代名詞ともなった曲です。

アニメ放送終了した現在でもその人気は日本のみならず世界からも多くの人々から支持されています。

また人気の秘密は「鬼滅の刃」の物語にもマッチしているのも大きくありました。

この楽曲は「鬼滅の刃」の劇中音楽を手掛けている「梶原由記」さんとのコラボレーション作品です。

ロックを取り入れつつも壮大なバラードにも聞こえる熱くそして儚くがまさに作品の世界観が表現されています。

ちなみにこの楽曲はCD化はされておらずデジタル配信のみとなっています。

この楽曲はバラード曲となっていて、これまでのLiSAとは違いロック調な部分はなく、新たなLiSAの楽曲になっていることは間違いまりません。

アニメ₋シリーズから連続での起用で、今楽曲は「紅蓮華」のようなアップテンポかつ激しい音楽とは違い、バラードとなっています。

内に秘めた悲しさ・強さ・命を燃やす炎をイメージされており、鬼滅の刃でキーキャラクターとなっている炎柱・煉獄杏寿郎そのものを描いている楽曲となっています。