カイジの読む順番は?漫画シリーズの読み方をご紹介!

カイジの読む順番は?漫画シリーズの読み方をご紹介!

「賭博黙示録カイジ」は福本信行先生による人気漫画作品です。

 

1996年から連載が始まり、現在も「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」が連載中です。

 

今回はこの「カイジ」の漫画の読む順番についてご紹介していきます。

 


【カイジシリーズの読む順番は?】

 

▼カイジの漫画シリーズを読む順番は以下になります。

 

「賭博黙示録カイジ」(全13巻)

「賭博破戒録カイジ」(全13巻)

「賭博堕天録カイジ」(全13巻)

「賭博堕天録カイジ 和也編」(全10巻)

「賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編」(全16巻)

「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」(連載中)

 

「カイジ」には本編以外にスピンオフ作品がいくつか発表されています。

 

スピンオフ作品については以下の通りになります。

 

【カイジのスピンオフ作品一覧】

「中間管理録 トネガワ」(連載中)

「1日外出録 ハンチョウ」(連載中)

「1日個室録 ヌマカワ」(読み切り)

 

●「中間管理録 トネガワ」はカイジの初期に登場していた利根川を主人公にしたスピンオフ作品のため、「賭博黙示録カイジ」を読んだ後に読むことをオススメします!

 

●「1日外出録 ハンチョウ」「1日個室録 ヌマカワ」は「賭博破戒録カイジ」のチンチロ対決に出てくる班長の大槻とその側近の沼川にスポットを当てたスピンオフ作品のため、「賭博破戒録カイジ」を読んだ後に読むことをオススメします!

 

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【カイジシリーズ 各作品の紹介】

 

「賭博黙示録カイジ」(全13巻)

●あらすじ

上京後自堕落な日々を過ごしていたカイジ(伊藤開司)は自分が保証人となっていた友人の借金が法外な利息により385万円にまでなっていることを知らされる。

カイジは金融業者の遠藤に誘われ、負債者に借金一括返済のチャンスを与えるというギャンブル船「エスポワール」号でのギャンブルに参加することになる。

そこで行われるギャンブルは王手金融業者「帝愛グループ」が裏で取り仕切るギャンブルで、うまく勝てば帝愛からの借金は帳消しになるが負ければ命の保証はないというものだった。

カイジは土壇場での鋭いひらめきと思考力でこの命がけのギャンブルに身を投じるのだった。

 

●見どころ

「限定じゃんけん」「鉄骨渡り」「Eカード」と個性豊かな作品オリジナルのギャンブルの作りこみが半端ないです。

どれも手に汗握る命がけのゲームです。

最後の兵藤との「ティッシュ箱くじ引き」も必見です!

 

「賭博破戒録カイジ」(全13巻)

●あらすじ

前作のギャンブルに破れ、借金が1000万円に増えてしまったカイジは逃亡生活を送っていた。

この借金を帳消しにしたいカイジは遠藤に再びギャンブルを紹介してほしいと依頼する。

しかし「チャンスは2回まで」とギャンブルは紹介されず、カイジは帝愛グループに拉致されてしまう。

地下施設で15年の強制労働をさせられることになったカイジは、そこで仲間と共に再びギャンブル対決へと向かっていくのだった。

 

●見どころ

この作品も「チンチロ」と「沼パチンコ」という作品オリジナルのギャンブルが登場しています。

大逆転劇で爽快感を味わうことができる「チンチロ」編と息詰まる白熱の攻防戦が繰り広げられる「沼パチンコ」編。

どちらも大変人気があります。

特に「チンチロ」編で登場する大槻はのちにスピンオフ作品が製作されるほどのインパクトのある登場人物です。

 

「賭博堕天録カイジ」(全13巻)

●あらすじ

前作の勝負に勝ち、借金が帳消しになったカイジ。

しかし目標を失って再び自堕落な生活へと逆戻りしていた。

前作で共闘した坂崎の家で居候をしていたが、坂崎から愛想を尽かされ、300万円の手切れ金を渡されて追い出されそうになる。

そんなときカイジは地下で仲間だった三好、前田と再会する。

彼らが務める裏カジノの社長、村岡からギャンブルで給料を巻き上げられたという二人の依頼で、給料を取り返してほしいと依頼されるのだった。

カイジは坂崎から借りた300万円を元手に変則麻雀勝負に挑む。

 

●見どころ

今回のギャンブルは麻雀が元となっている変則麻雀「17歩」で、麻雀を知らない人にはわかりづらいです。

しかし、借金を帳消しという目標を達成して自堕落に生活していたカイジが再び勝負に挑むまでのドラマもとても面白く、ワクワクする展開となっています。

そして仲間の裏切りや窮地からの逆転劇もまた、ハラハラドキドキすること請け合いです!

 

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「賭博堕天録カイジ 和也編」(全10巻)

●あらすじ

村岡との変則麻雀対決が決着した後、カイジはその勝負の立会人になっていた兵藤の息子、和也に勝負を挑まれる。

小説家を目指す和也は取材のためと称して多くの人命を奪う危険なギャンブルを企画し、実行していた。

カイジはそんな和也を全否定し、怒った和也に友情確認ゲーム「救出」を挑まれるのだった。

 

●見どころ

人間のエゴイズムを試すゲームである友情確認ゲーム「救出」。

極限状態の人間の心理を弄ぶ和也に、読者は憎しみを感じずにはいられません。

読者はカイジを全力で応援したくなりますが、今回勝負するのはなんとカイジではありません。

少し肩透かしをくらうものの、この作品は人の本質とは何かと問う奥深い作品です。

 

「賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編」(全16巻)

●あらすじ

「救出」で敗者となったマリオ、チャンの負債を肩代わりして二人の命を救ったカイジは、そのカイジの行動に激怒した和也に「ワン・ポーカー」での勝負を挑まれる。

序盤は優勢だったカイジだが、和也のブラフに引っかかり窮地に立ってしまう。

それを救ったのはマリオとチャンだった。

そして3人の命を懸けた再延長戦へと突入するのだった。

 

●見どころ

負ければその場で命が終わってしまう「ワン・ポーカー」という命がけのギャンブル勝負はついに迎えた和也との一騎打ち。

待ちに待った対決に読者はページをめくる手が止まりません!

シリーズ最長の全16巻という長さですが、そう感じさせないほどあっという間に読めてしまいます。

 

「賭博堕天録カイジ 24億脱出編」(連載中)

●あらすじ

敗者となった和也は処刑されそうになるが、カイジ達によって救出される。

カイジ達は無事に賞金を持ち帰るために帝愛の目からの逃亡を開始する。

彼らは帝愛の力の届かない海外への移住を決意するが、帝愛側も兵藤会長の知らぬところで24億円もの損失をしてしまったことが会長に露見することを恐れ、24億円を回収すべく全国の帝愛負債者などを捜索し始めるのだった。

 

●見どころ

今回はギャンブルはありませんが、先の展開が読めないので続きが気になる作品となっています。

テンポも良く、今までの命や大金をかけた真剣勝負からいったん解放されてコメディ展開になっているところが箸休め的で良いです。

 

 

「中間管理録 トネガワ」(連載中)

●あらすじ

利根川は帝愛グループの会長である兵藤の退屈を紛らわすために11人の部下を集めて「チーム利根川」を結成する。

彼らは兵藤のために余興を計画するが、様々な危機が訪れる。

利根川は会長の横やりや部下の失態などの計算外のアクシデントに悩みながらもプロジェクト完遂のために奮闘する。

 

●見どころ

帝愛グループの幹部であり、下っ端の黒服をまとめる立場でありながら中間管理職のような利根川の苦悩をシュールに描いていてとても面白いです。

利根川が兵藤に振り回されるだ家でなく、部下の黒服もとてつもなくアホで笑わせてくれます。

 

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「1日外出録 ハンチョウ」(連載中)

●あらすじ

帝愛グループの債務者たちは地下強制労働施設で強制労働をさせられていた。

E班の班長である大槻は「1日外出券」を使って地上に戻り、地上でのグルメや旅行に興じる。

 

●見どころ

大槻に一度に与えられる外出タイムはきっちり24時間なのです。

そのわずかな時間を堪能するために大槻は嗅覚を研ぎ澄ませて店を吟味するので高確率で当たりの店を引き当てます。

その様子をマネする「ハンチョウごっこ」が流行するまでの人気です。

 

「1日個室録 ヌマカワ」(読み切り)

●あらすじ

E班の班長・大槻の側近である沼川は「1日個室券」を手に入れ、地下労働施設内にある旅館のような個室でカラオケなどを楽しむ。

この「個室」は24時間好きに使えるが、15万ペリカの対価が必要と言う設定になっている。

 

●見どころ

個室は楽しいリラックスルームかと思いきや、所々帝愛のドSな仕掛け満載で笑えます。

窓を開けても地層しか見えず、テレビも帝愛の会長の特集番組だけ・・・

つっこみどころ満載で飽きさせません。

最後には沼川がかわいそうになるオチも用意されています。

 


 

連載開始から20年以上も経った今でも勢いの衰えない「カイジ」!

 

中国で完全映像化した実写映画「カイジ 動物世界」も1月18日から公開されています。

 

興味を持った方は今回紹介したカイジの漫画の読む順番を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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