SAO「ガブリエル・ミラー」について!アリスを狙う目的は?最期はどうなる?

SAO「ガブリエル・ミラー」について!アリスを狙う目的は?最期はどうなる?

「SAOアリシゼーション War of Underworld」では、主に人界の外であるダークテリトリーとの戦争が描かれます。

 

その中で、ダークテリトリーの軍を統率する「ガブリエル・ミラー」という人物が登場します。

 

このガブリエルミラーはキリト等にとって相当厄介な敵となり、「SAOアリシゼーション War of Underworldでは最大の敵」として描かれる事になるでしょう。

 

今回は一足早く、「ガブリエル・ミラー」についてご紹介していきます。

 

原作を元に、彼の目的や最期についても書いているので、興味がある方は最後まで読んでみてください。

 

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【ガブリエル・ミラーとは】

 

ガブリエルはカリフォルニア州で生まれたアメリカ人です。

 

民間の軍事会社であるグロージェンDSの先代社長の息子で、自身もその会社の役員として働いています。

 

ガブリエルにとって人間は自動機械に過ぎないという認識を持っているので、実際の人間やアンダーワールドの世界の人々に対しての尊厳を一切持ち合わせていません。

 

そのため仲間のことも自分の手駒としか考えておらず、アンダーワールドの人間に対しても平気で無慈悲な仕打ちをするなど「サイコパス要素満載」のキャラとなります。

 


【ガブリエルの過去】

 

ガブリエルには、子供の頃に彼の人生にとって大きな存在である幼馴染の「アリシア」という隣人がいました。

 

アリシアの家族はリーマンショックにより破産してしまいガブリエルの住んでいる地域から親戚のいる農村へ引っ越すことになります。

 

ガブリエルは自らの独占欲の高さから、アリシアがどこかへ行ってしまい将来自分以外の人間と結婚してしまうということが許せず、アリシアを永遠のものとするため彼女を殺害する決意をします。

 

そしてガブリエルはアリシアを殺したとき彼女から魂のようなものがあふれ出るのを見る体験をします。

 

アリシアの魂がガブリエルの頭の中に入ると彼はその瞬間言いようのない高揚感を感じます。

 

アリシアの魂はガブリエルの頭を通り抜け消えていきますが、ガブリエルはその時の高揚感が忘れられず、それを追い求めるために生きる存在となります。

 

ガブリエルの存在を語るうえでこの出来事はとても重要な要素となっています。

 

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【ガブリエルの目的】

 

ガブリエルの目的は「アリシアを殺した時に感じた高揚感を感じるため、人を殺す体験をSTL技術によって何度も再現しようとすること」です。

 

そのため「STL技術」と「真正ボトムアップ型人工知能(アリス}」を奪うというNSA(国家安全保障局)からの任務に隊長として参加。

 

しかし、奪った後はNSAを出し抜いてSTLとアリスのフラクトライトを自分のものにし、意志の強い人間を拉致するなどして大量のフラクトライトを収集しようと企んでいます。

 

拉致した意志の強い人たちのフラクトライトをSTLで作った仮想世界に入れることで自分の高揚感を満たすという理想を体現することがガブリエルの目的です。

 


【ガブリエルがアンダーワールドへ行く経緯】

 

ガブリエルの部隊はオーシャン・タートルを襲撃し、メインコントロール室と第一STL室、原子炉を制圧することに成功します。

 

しかし、ラースの職員がいるサブコントロール室とライトキューブのある部屋には耐圧扉があり突入できず、メインコントロール室からアンダーワールドへの管理者権限での操作ができないようにされてしまいます。

 

さらには目的であるライトキューブをメインコントロール室にイジェクトする操作もできないようにされてしまったため、現実世界での有効策がなくなってしまいます。

 

そして残された選択として、アンダーワールドにログインし内部のコンソールを操作することによってライトキューブをイジェクトする方法を思いつきます。

 

そのためガブリエルはダークテリトリーの闇神ベクタというスーパーアカウントを使用してアンダーワールドへログインすることになります。

 

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【ガブリエルの最期(ネタバレ注意)】

 

アンダーワールドの世界でキリトが持っている夜空の剣の記憶解放術により、キリトの仲間たちの想いの力が集められ、その力が剣を伝ってキリトの体やもう片方の腕に持っている青薔薇の剣にも入り込んでいきます。

 

皆の想いの力を受け取ったキリトは自身の得意技である「スターバーストストリーム」という16連撃技をガブリエルに繰り出しますが、15連撃目で青薔薇の剣が空中に投げ出されてしまいます。

 

その隙をみてガブリエルが剣を振り下ろしてきた瞬間、皆の想いの力が形を成しユージオとなり青薔薇の剣を両手でつかんでガブリエルの一撃を食い止めます。

 

そしてキリトが最後の一撃を放つとガブリエルの心臓までえぐりこみます。

 

キリトの剣から流れ出る皆の想いの力はガブリエルの体にも流れ込み、ガブリエルの体は崩壊。

 

崩壊したガブリエルは体を失ったのでアンダーワールドの世界から強制ログアウトします。

 

現実世界に戻ったガブリエルが周囲を見渡すと、そこにはSTLの機器を使って横たわっている自分自身を発見します。

 

混乱しているガブリエルは、子供の頃に殺したはずの幼馴染であるアリシアが声をかけてきます。

 

アリシアはガブリエルの手を握りしめどこかへ連れて行こうとし、ガブリエルが彼女の手をほどこうとしても離れず、生まれて初めての恐怖感を抱きます。

 

床からも何本か腕が伸びガブリエルの足首に絡みついていき、

アリシアが「これから、ずーっと続くの。あなたは永遠に、恐怖だけを感じ続けるの」と言うと、ガブリエルと友にだんだん床に沈み込んでいきます。

 

そしてガブリエルは自らの未来を直感し、絶望のまま沈んでいきます。

 

その後、ガブリエルの部下であるクリッターが人間とは思えないほど絶望的な表情で死んでいるガブリエルを発見します。

 

以上がガブリエルの最期となっています。

 


 

今回はアリシゼーション編の全編で一番の敵であるガブリエル・ミラーについて解説しましたがいかがだったでしょうか。

 

ガブリエルが登場する「SAOアリシゼーション War of Underworld」では強力なダークテリトリーのキャラクターたちが登場します。

 

続編の放送は10月からなのでまだまだ先ではありますが、原作を読むとさらにアニメも楽しめると思いますので興味がある方は読んでみることをおすすめいたします。

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