SAOのラスボス一覧!(アニメ/劇場版)歴代で一体誰が強い?

SAOのラスボス一覧!(アニメ/劇場版)歴代で一体誰が強い?

 

川原礫先生によるライトノベル『ソードアート・オンライン』(公式略称:SAO)

 

ファン待望のアニメ第3期が配信中の今、気になるのはやはり白熱するバトルですね!

 

そんなバトルで主人公たちが対峙することになった、これまでのラスボスについてまとめました。

 

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【SAOシリーズのラスボス一覧】

 

【アインクラッド編:ヒースクリフ】

 

■収録巻:第1・2巻

■アニメ1期:2クール全25話内1話~14話

 

アスナの所属するゲーム中最強ギルドの一角「血盟騎士団」の団長を務める。

 

彼自身ゲーム中で初発見されたユニークスキル「神聖剣」を操り、桁外れの防御力を誇る最強クラスのプレイヤーである。

 

その正体はゲームマスター茅場晶彦。

 

プレイヤー間ではSAOダンジョン・浮遊城アインクラッドの最上階100層でラスボスとして待っていると思われていた。

 

しかしプレイヤーたちの様子をより間近で観察するためにプレイヤーを装いゲームに参加していた茅場晶彦は、血盟騎士団をラスボスである自身に対抗するための勢力として育て上げた。

 

システムによる保護によりHPを0に出来ず、システム管理者権限により他プレイヤーに干渉して動きを封じることや、自身の反応速度を強化するといったことも可能。

 

本来ならば95層の攻略が果たされた時点で正体を明かし、最上層100層にて最終決戦を迎えるはずであったが、キリトに正体を見破られたことによって、その報酬としてキリトに完全決着モードでの一騎打ちを提案した。

 

激闘の末、相討ちに近い形でキリトが勝利し、SAOはクリアされた。

 

実際の所はアインクラッドの本来のボスは彼ではない。

 

SAOの開発に携わった大手ゲームメーカー・アーガスが用意していた最上層100層でのラスボスは『アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウス《An Incarnate of the Radius》』。

 

しかし茅場ののっとりによってデスゲームと化したSAOには登場することはなかった。

 

【フェアリィ・ダンス編:オベイロン】

 

■収録巻:第3・4巻

■アニメ1期:2クール全25話内15話~25話

 

オベイロンの正体は、『レクト』フルダイブ技術研究部門の研究員。

 

ALO運営会社『レクト・プログレス』のスタッフで、アスナの父の腹心の息子で結城家とも関係が深い。

 

茅場晶彦の大学時代の後輩でもある。

 

ALO内ではゲームマスター権限を持つ『妖精王オベイロン』として暗躍。

 

プレイヤーたちの目標として君臨するが、クリアすることが100%不可能なトラップを仕掛け、ゲームをクリア不可能にしていた。

 

結城家の財産目当てに、アスナと結婚することを企んでいた。

 

アスナに対する数々のセクハラから、視聴者からは変態の名を欲しいままにしているキャラである。

 

キリトをはるかに上回るステータスな上、ALO 最強の武器『聖剣エクスキャリバー』をキリトから奪って痛覚遮断ゼロの状態で戦うことを強いピンチに陥れる。

 

しかし、ゲーマーではない須郷が剣術でキリトに敵うはずもなく、ペイン・アブソーバLv.0(痛覚レベルMAX)の状態で切り刻まれ、ゲームから退場した。

 

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【ファントムバレット編:死銃(デス・ガン)】

 

■収録巻:第5・6巻

■アニメ2期:2クール全25話内1話~14.5話

 

銃を使って戦う『ガンゲイル・オンライン』通称GGO。

 

GGOでは死銃(デスガン)というプレイヤーの登場によって、リアルで死亡事故が発生していた。

 

死亡事故の真相は、デスガンの協力者がGGOにダイブ中のプレイヤー自宅に侵入し、薬品で心臓麻痺を起こさせ死亡させることで、ゲーム内と現実世界で同時に死亡するように見せかけているものだった。

 

SAO内での通り名は『赤眼のザザ』。

 

デスガンの正体は、シノンの友人『新川恭二』と、その兄『新川昌一』の2名、そして新川兄弟に関わっていた『金本敦』。

 

昌一が、ラフコフの幹部『赤眼のザザ』であり、金本敦もSAOの生還者だと後に発覚した。

 

元々デスガンはSAO内でやみくもにプレイヤーを殺していくレッドプレイヤーであり、殺人ギルド『ラフィン・コフィン』の幹部の一人で、以前SAOで戦ったキリトに敗北していた。

 

デスガンは、GGOで圧倒的な戦闘能力を発揮しキリトを追い詰めたものの、最終的にはキリトに敗戦を喫する。

 

そして現実世界では新川兄弟が逮捕され、逮捕を免れた金本は逃亡という結末を迎えた。

 

【キャリバー編:スリュム】

 

■収録巻:第8巻

■アニメ2期:2クール全25話内15話~17話

 

本作のダンジョン最下層のボス。

 

キリトたちはスリュムのHPをなかなか削りきれず、逆に冷気による攻撃を受けピンチに陥る。

 

その時、仲間に加えたフレイヤが、スリュムを倒すには奪われた一族の秘宝・黄金の金槌が必要だと告げる。

 

キリトは雷系のソードスキルを使い隠された金槌を発見、フレイヤに投げ渡した。

 

するとフレイヤの姿が変化する。

 

フレイヤは雷の神・トールだった。

 

トールは、スリュムに我が宝ニョルニルを盗んだ罪を贖ってもらうと言い近づき、キリトたちの総攻撃によりスリュムを撃破。

 

トールはキリトたちに礼を言うと、雷鎚ニョルニルを正しき戦に使うがいいと言って授け、去って行った。

 

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【マザーズ・ロザリオ編】

 

■収録巻:第7巻

■アニメ2期:2クール全25話内18話~23話

 

倒すべき目標とする相手はおらず、ユウキがアスナに技の継承をすることがメインの話。

 

『絶剣』の通り名で呼ばれる凄腕プレイヤーの噂を聞き、勝負を挑むアスナ。

 

『絶剣』は、自身のオリジナル・ソードスキルを賭けて対戦相手を募り、挑戦者たちを全て返り討ちにしていた。

 

この『絶剣』の正体は、出生の際投与された血液製剤によってHIVに感染し、15年間もの闘病生活を続けてきた15歳の少女『ユウキ』だった。

 

ユウキはAIDSによって既に両親と双子の姉を亡くしており、ギルドにアスナを助っ人として招待し、ボス攻略を通じて交流を深めていく中で、アスナを自分の姉に重ねていた。

 

『マザーズ・ロザリオ』は、十字を描くように10連続の突きを光速で放ち、その連撃に加えて最後に連続で与えた十字の傷の中央部分に最も強烈な11撃目の突きを放つという大技。

 

このマザーズ・ロザリオは、オリジナル・ソードスキルの中では前人未到の大技であり、数々の修羅場を潜り抜けてきたアスナでさえ防ぎきることのできないものだった。

 

末期の病で無菌室から一歩も出られないユウキは「学校に行きたい」と願い、視覚や聴覚が共有できる機械を通して学校生活などを楽しんでいた。

 

やがて容体が急変し、知らせを聞きALOに駆け付けたアスナはユウキから「マザーズ・ロザリオ」の秘伝書を託され、今後もこの技をALO内で受け継いで行くことを誓った。

 

ユウキはその後ギルドの仲間や多くのプレイヤーに見守られながら、15歳という若さでこの世を去った。

 

【劇場版ソードアート・オンライン オーディナリー・スケール:重村教授/エイジ】

 

●重村教授

 

ARゲーム『オーディナル・スケール』に、SAOで死んだ自身の娘『重村悠那』にちなみ、AIを実装した2体のデジタル・ゴースト「ユナ」を作成。

 

その目的はSAO内のデスゲームで死亡した『悠那』を蘇らせ、AI搭載のデジタルゴーストとして永遠の命を与えるためだった。

 

そのために、悠那とアインクラッドで行動を共にしたSAO生還者達が保持する悠那に関する記憶データを収集し、デジタルゴーストへと実装する必要があった。

 

そこで重村が開発したのが、『オーグマー』であり、プレイヤーの恐怖心から効果的に記憶抽出するためのARゲームが『オーディナル・スケール」だった。

 

仮想世界でNo.2のランクを与えらえているエイジを使役するが、やがて高度な知性と良心をもつ白い『ユナ』自身に、計画を阻止されることとなる。

 

●エイジ

 

本名は後沢鋭二。

 

重村悠那幼馴染で、悠那と共にSAOで囚われた。

 

SAOでは『ノーチラス』の名でアスナと共に『血盟騎士団』に所属していたこともある。

 

第40層のボス戦攻略に参加し、目の前でピンチに陥った悠那を救えずに死なせて以来、血盟騎士団を脱退する。

 

そして、今回『オーディナル・スケール』で、重村に見出されて利用され、ユナ復活計画の片翼を担うこととなった。

 

重村の開発した特殊器具を身につけて身体能力を強化することで、ゲーム内で最強キャラとして君臨するも、ゲーム内のスコアランクは常にNo.2だった。

 

キリトに負け、記憶のみを差し出すよう重村教授に言われ、切り捨てられたエイジ。

 

ユナの進言に従い、SAO100階層のボスを倒してランクがNo.1 となったキリトがボス戦に勝利し、武器を手に入れる。

 

ユナのドームライブが行われるが、ドーム内がモンスターで溢れかえる。

 

ドーム内のモンスターはキリトたちの活躍により全滅。

 

100階層のボスをソースに創られたユナはその存在が保てず消滅した。

 

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【アリシゼーション編:アドミニストレータ】

 

■収録巻:第9-14巻

■アニメ3期

 

公理教会の頂点であり、管理者である最高司祭。

 

人間界に君臨する絶対的な存在として人々を支配している。

 

『アンダーワールド』では最も大きな利己心と美貌をもっている。

 

幼少時代より神聖術の研究を進め、本来なら知り得ないエンタイア・コマンドリスト(完全なシステム・コマンドリスト)を呼び出す術句に辿り着いた。

 

アンダーワールドの管理者権限を得た際、カーディナルシステムの『秩序を維持する』というプログラムを自分のフラクトライトに紐付てしまう。

 

そこで彼女は禁忌目録という絶対的な法律のようなものを作り、『永遠の停滞』を目指した。

 

禁忌目録を破った者には『シンセサイズの秘儀』という処置を施して自我や記憶を奪い、絶対忠誠心で意のままに動く整合騎士とした。

 

永く生きたためフラクトライトの容量が限界を超えている。

 

普段は外部からの情報を遮断するため、一糸纏わぬ姿でセントラル・カセドラル最上階のベッドで眠っている。

 


 

【歴代ラスボスランキングベスト3】

 

【1位:ヒースクリフ(アインクラッド編)】

 

初めて確認されたユニークスキル『神聖剣』の使い手であり、その有り得ないほどに高い防御力から他とは一線を画した強さを誇っています。

 

アバター『聖騎士ヒースクリフ』は最強の名を欲しいままにしていました。

 

相打ちに近い形で敗れたとはいえ、SAOクリアを賭けたキリトとの激闘は伝説と言っても過言ではないでしょう。

 

さすがはゲームマスターと言ったところですね!

 

【2位:オベイロン(フェアリィ・ダンス編)】

 

アスナの父の信頼を利用して、目を覚まさないアスナと結婚し「レクト」を手に入れようとする狡猾さ。

 

ALO内でプレイヤーを使って人体実験を行う非道さ。

 

そして性的嗜好を微塵も隠すことなく変態っぷりを披露した大胆さ。

 

これだけでも違った趣旨のランキングに入ってきそうなキャラクターです。

 

しかしオベイロンは、ALOにおいて管理者となるゲームマスターであり、システムを操作できる絶対的な権限を持っています。

 

様々な武器、アイテム、魔法を自在に操ることができるなど圧倒的有利な立場にあります。

 

剣術をたしなんでいなかったことが大きな敗因となったのではないでしょうか。

 

【3位:アドミニストレータ(アリシゼーション編)】

 

その正体は概念に近いもので、人知の技術を大きく超えたものです。

 

世界さえも作り変えてしまうほどの強大な力は、キリトとユージオを何度も苦戦に追い込みました。

 

多くの整合騎士を作り上げて使役するだけではなく、世界そのものの理となり、多くの人々の人生に関わっている影響力の大きさを考慮し、3位としました。

 


 

壮大なスケールで描かれるSAOの世界の一部でも伝わったでしょうか?

 

様々なメディア展開がされている大人気大作であるSAO。

 

アニメはかなり分かりやすいのでとてもお勧めです。

 

ぜひ皆さんもSAOの魅力の虜になっていただけたらと思います!

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