シンデレラグレイのダイナムヒロイン元ネタ!キャラやモデルの馬についてご紹介

シンデレラグレイのダイナムヒロイン元ネタ!キャラやモデルの馬についてご紹介

 

ウマ娘とは史実で活躍した競走馬が少女に姿を変え、強さと勝利を求め走り続ける物語です。

 

現在アニメ、漫画、アプリゲームとメディア展開されてり、その人気は衰えず、昨年の「ネット流行語100」では「ウマ娘 プリティーダービー」が年間大賞に選ばれています。

 

さらにトップ100位以内にウマ娘に関連する言葉が19個ほど選ばれています。

 

そんな中で34位に選ばれたオグリキャップが主人公として描かれている物語が漫画「ウマ娘 シンデレラグレイ」です。

 

今回は漫画に登場するダイナムヒロインについてご紹介していきます。

 

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【ウマ娘シンデレラグレイに登場するダイナムヒロインとは?】

 

©漫画 久住太陽/脚本 杉浦理史/漫画企画構成 伊藤隼之介(原作:Cygames) / 集英社
© Cygames, Inc.
ウマ娘シンデレラグレイ 4巻より引用

 

【初登場】【所属】
31話日本ウマ娘トレーニングセンター学園
【誕生日】【身長】
5月4日?
(元ネタから推察)
不明
【毛色】【性格・特徴等】
鹿毛?
(元ネタから推察)
舞台上のお嬢様/マイルレコード保持者
【元ネタになった競走馬】
ダイナアクトレス

 

ダイナムヒロインはマイル(1600m)を得意とするウマ娘です。

 

黒髪でハーフアップした髪を両サイドでお団子にしており、揃えてカットされた前髪と左耳のリボンが特徴のウマ娘です。

 

31話にて藤井記者がオグリキャップに安田記念に出走するウマ娘を紹介する際に初登場します。

 

ここからはダイナムヒロインのキャラクターについてご紹介します。

 

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【お嬢様なウマ娘】

 

©漫画 久住太陽/脚本 杉浦理史/漫画企画構成 伊藤隼之介(原作:Cygames) / 集英社
© Cygames, Inc.
ウマ娘シンデレラグレイ 4巻より引用

 

ダイナムヒロインは「舞台の上のお嬢様」と呼ばれています。

 

お嬢様と呼ばれているものの、メジロマックイーンのような語尾に「ですわ」をつけるような言葉遣いはしていません。

 

見た目と勝負服のデザインもあってお嬢様オーラはかなりあります。

 

実はダイナムヒロインのセリフは少なく、文字起こしされているのはほぼ考えていることばかりです。

 

お淑やかなイメージのダイナムヒロインですが、天皇賞(秋)の記者会見では、毎日王冠でオグリキャップに敗れたことを指摘されると、シリウスシンボリと並んで「それは言うな」と言いたげな様子で怒った顔をしています。

 

【観察力】

天皇賞(秋)の記者会見でタマモクロスが登壇すると、会場の空気が変わった様子にダイナムヒロインのみ気づいています。

 

また、うしろを走るウマ娘が先行しないよう気を張った走り方をしているため、空気をよんだりと周りがよく見えるウマ娘のようです。

 

 

【ダイナムヒロインの走り】

 

©漫画 久住太陽/脚本 杉浦理史/漫画企画構成 伊藤隼之介(原作:Cygames) / 集英社
© Cygames, Inc.
ウマ娘シンデレラグレイ 4巻より引用

 

ダイナムヒロインは中山でマイル(1600m)のマイルレコード保持者という実力でオグリキャップの強敵として登場します。

 

オグリキャップの中央7戦目として出走するレースが毎日王冠で、そこにダイナムヒロインも出走していました。

 

スタートし、第3コーナーあたりでオグリキャップが外から仕掛けられないよう他のウマ娘と一緒にマークし壁になるようにして走ります。

 

わずかに空いた隙間も交わさせないよう瞬時に移動しながら走っています。

 

しかし、さらに大外に持ち出したオグリキャップに交わされ、直線で伸びることができず敗れてしまいます。

 

その後の天皇賞(秋)では第4コーナーで内を走り、最も効率的なコースどりをして、スパートをかけています。

 

直線で伸びないところはあるものの、周りを見ながら走ったり、考えながら走ったりすることができるようです。

 

【毎日王冠の事件】

毎日王冠では出走前にシリウスシンボリがヨーロッパ仕込みのダンスを披露しており、激しいダンスでダイナムヒロインを蹴り、ロードロイヤルの顔面を無意識に殴っています。

 

これは史実の出来事が元ネタとなっており、ダイナムヒロインのモデル馬ダイナアクトレスはシリウスシンボリに腹を蹴られ、ロードロイヤルのモデル馬レジェンドテイオーも顔面をシリウスシンボリに蹴られています。

 

これにより、レジェンドテイオーは出走不可、ダイワアクトレスは4着、蹴った張本人シリウスシンボリは2着と先着しています。

 

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【他のウマ娘との関係性】

 

©漫画 久住太陽/脚本 杉浦理史/漫画企画構成 伊藤隼之介(原作:Cygames) / 集英社
© Cygames, Inc.
ウマ娘シンデレラグレイ 4巻より引用

 

権利などの関係で史実通りの名前ではないダイナムヒロインは、史実のレースから考察するとダイナアクトレスがモデル馬のようです。

 

ダイナをダイナムに言い換え、女優という意味のactress(アクトレス)を女主人公の意味のhiroine(ヒロイン)に言い換えてダイナムヒロインと名付けられたようです。

 

史実でどのような競走馬かは後半でご紹介させていただきますので、ここでは他のウマ娘とどのような繋がりがあるかご紹介していきます。

 

ウマ娘化されているキャラで、ダイナムヒロインの同期にあたるウマ娘は実はおらず、一つ上がシリウスシンボリ、一つ下にゴールシチー、タマモクロス、イナリワンがいます。

 

他にシンデレラグレイで登場する同期のウマ娘としては、アキツテイオー(モデル馬ニッポーテイオー)、ロードロイヤル(レジェンドテイオー)等がいます。

 

モデル馬は同士は対戦経験があり、1年前の毎日王冠ではダイナアクトレスが勝利し、その後の天皇賞(秋)でもダイナアクトレスが先着しています。

 

今回の毎日王冠で蹴りを入れたのは偶然ではなく裏で因縁を持っていたら面白いですね。

 

ちなみに蹴りを入れた毎日王冠はシリウスシンボリが先着するも、タマモクロスが勝利した天皇賞(秋)ではシリウスシンボリよりもダイナアクトレスが先着しています。

 

【勝負服】

ダイナアクトレスの勝負服はストライプ柄のかっちりとしたワンピースを着ており、レースのグローブが特徴的です。

 

漫画では白黒のため、どのような色合いが不明ですが、モデル馬の勝負服が黄色と黒のストライプだったためダイナムヒロイのワンピースももしかすると同じ色かもしれません。

 

また、モデル馬は赤いメンコをしていたので、左耳のリボンはおそらく赤色でしょう。

 

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【ダイナムヒロインの元ネタ】

 

ダイナムヒロインは史実のダイナアクトレスという牝馬がモデルと言われています。

 

エアグルーヴ以前に女傑と呼ばれ、牡馬にも負けない走りを見せた競走馬です。

 

ここからは競走馬ダイナアクトレスについてご紹介していきます。

 

【良血牝馬の誕生】

 

ダイナアクトレスは1983年に生まれます。

 

父馬は当時リーディングサイアーに選ばれた大種牡馬ノーザンテーストです。

 

母馬は血統も良く、1978年に最優秀4歳牝馬を受賞したモデルスポートでした。

 

冠名の「ダイナ」と母馬モデルサポートのモデルから連想するアクトレス(女優)を合わせてダイナアクトレスと名付けられます。

 

血統の良さと走る馬体を持っていたため小さい頃から期待されます。

 

1985年の夏に新馬戦でデビューすると5馬身差で勝利します。

 

続くすずらん賞も6馬身差、函館3歳ステークスも5馬身差で連勝を重ねますが、ここにきて脚部不安のため冬は走らず、初年を終えます。

 

翌年1986年も休養を取り初戦を3月のオープン戦すみれ賞とします。

 

しかし、スタート直前にゲート入りを嫌い、更にゲート内で暴れ回りパニック状態となります。

 

直後に馬体に異常がないと判断され、そのまま出走するも8頭中8着と初の大敗となりました。

 

そんなことがあったため、ダイナアクトレスはJRAより1ヶ月の出走停止と調教再審査となり4月の桜花賞は出走できなくなってしまいました。

 

残すクラシックの勝利を目指し、オークスを目標として、トライアルレースのサンスポ賞4歳牝馬特別(現在のフローラルステークス)から復帰します。

 

しかし、体調が万全ではなかったこと、度重なるゲート練習によるストレスで本調子で走れず皐月賞馬のメジロラモーヌから1馬身半差で2着と敗れます。

 

そして、本命のオークスもメジロラモーヌには届かず3着に沈みました。

 

夏の休養を経てメジロラモーヌとの再戦となるローズステークスを見据えていましたが、ダイナアクトレスは最終調整で股関節を痛め出走を取り消ししており、1986年を終えています。

 

【メジロラモーヌ】

メジロラモーヌは皐月賞、オークス、その後はエリザベス女王杯に勝利し史上初の三冠牝馬に選ばれています。

当時は秋華賞は設立されておらず、エリザベス女王杯が4歳牝馬(現在は3歳馬のこと)限定の三冠最終戦とされていました。

 

その後はその年の有馬記念に出走し9着で現役生活を引退しています。

 

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【牡馬との勝負】

 

翌年1987年、約半年の休養を経て、復帰戦を京王杯スプリングカップとします。

 

9番人気ながらも同期馬で函館記念、スワンステークスを勝利し、ここ最近2着以内と堅実な走りのニッポーテイオーのに続く2着となります。

 

その後の安田記念は5着、阪急杯では14着と大敗してしまいます。

 

夏の休養明けは京王杯オータムハンデキャップに出走すると、芝1600mの世界タイレコードを記録する走りを見せ見事2年ぶりの勝利を挙げます。

 

その後は天皇賞(秋)を目指し前哨戦の毎日王冠に出走することとなります。

 

レースには同騎馬でライバルのニッポーテイオーが1番人気でダイナアクトレスは2番人気となります。

 

スタートするとダイナアクトレスは中団外を走ります。

 

直線に入ると大外から仕掛け、競り合う2頭を追いゴール直前で2頭を交わしアタマ差でダイナアクトレスが勝利しました。

 

しかし、本命の天皇賞(秋)では重馬場だったこともあってか、先日下したニッポーテイオー勝利の8着に敗れました。

 

その後のジャパンカップは強豪な外国馬の中で日本馬としては最先着の3着となります。

 

そして、有馬記念も2番人気に推されるもの7着に敗れました。

 

【最優秀5歳以上牝馬】

1987年は重賞2勝と牡馬相手にも果敢に走ったこともあって1987年の最優秀5歳牝馬にダイナアクトレスは選ばれます。

 

1978年に母馬モデルサポートも選ばれているため母仔二代で年度表彰受賞馬となりました。

 

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【オグリキャップとのレース】

 

翌年1988年もダイナアクトレスは現役を続行し、初戦のスプリンターズステークスを勝利します。

 

次走の京王杯スプリングカップは昨年敗れたニッポーテイオーを下し重賞2連勝を挙げます。

 

しかし、その後の安田記念は、再びニッポーテイオーに敗れてしまい2着となります。

 

夏の休養明けは昨年同様天皇賞(秋)を目指し、前哨戦の毎日王冠に出走します。

 

レースには重賞5連勝中のオグリキャップが出走していました。

 

しかし、ゲートイン直前に暴れたシリウスシンボリに蹴飛ばされた影響もあってか、5着に敗れます。

 

その後は天皇賞(秋)は重賞5連勝のタマモクロスの勝利に4着という結果となります。

 

その後は昨年のようにジャパンカップの出走が予定されていましたが、脚部の疲労が見られたため回避し、その後引退しています。

 

重賞に2勝し、G12着という結果から2年連続でダイナアクトレスは最優秀5歳牝馬に選ばれました。

 

引退後は繁殖牝馬となり、初仔のステージチャンプは重賞2勝しており、2番仔プライムステージも重賞2勝を挙げています。

 

また3番仔のランニングヒロインは、2008年のジャパンカップ等を制したスクリーンヒーローを輩出しており、4番仔トレアンサンブルは2006年の中山大障害、2008年の中山グランドジャンプを制したマルカラスカルを輩出しており、繁殖牝馬として優秀な成績を残しています。

 

そして、ダイナアクトレスは2005年に繁殖牝馬を引退し、余生を過ごし、2012年に29年の生涯に幕を下ろしました。

 

【繋がる勝利】

ダイナアクトレスの母馬モデルサポートからみて、ダイナアクトレス、2番仔のプライムステージ、プライムステージの産駒アブソリュートも2009年の東京新聞杯を制しており、親子4代で重賞勝利を挙げています。

 

また、ダイナアクトレスの第3仔ランニングヒロインの仔スクリーンヒーローの産駒モーリスは、2015年に安田記念、マイルチャンピオンシップ、香港マイル、2016年にチャンピオンズマイル、天皇賞(秋)、香港カップに勝利しており、その産駒ピクシーナイトが2021年にシンザン記念、スプリンターズステークスに勝利しています。

 

現在もダイナアクトレスの名前は現役馬の血統表に残っています。

 

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漫画ではわずかな登場だったダイナムヒロインでしたが、モデル馬は強い牝馬の先駆けだったのですね。

 

ダイナアクトレスとニッポーテイオーは競争経験が何度かあるようなので、漫画でも裏側ではダイナムヒロインとアキツテイオーの絡みがあったのかもしれませんね。

 

ウマ娘は史実を知るとキャラクターやストーリーに深みを持つことができます。

 

これを機に漫画を手に取ってみるのはいかがでしょうか。

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