鬼滅の刃の透き通る世界とは?一つの事を極める事で到達する境地

鬼滅の刃の透き通る世界とは?一つの事を極める事で到達する境地

 

鬼滅の刃の主人公である竈門炭治郎や、炭治郎の父である炭十郎の扱うヒノカミ神楽には、透き通る世界と呼ばれる領域が存在します。

 

劇中では炭治郎が猗窩座との激闘の中でその領域に至り、そのビジュアルや強さが読者に深い印象を与えたのではないでしょうか?

 

今回はそんな透き通る世界についてご紹介していきます。

 

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【「透き通る世界」とは?】

 

鬼滅の刃の主人公である竈門炭治郎が上弦の参である猗窩座との激闘の中で、父の教えを思い出し、たどり着いたヒノカミ神楽の境地。

 

ここではそんな透き通る世界について解説していきます。

 

【「透き通る世界」について】

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 17巻より引用

透き通る世界とは、ヒノカミ神楽の極みと呼ばれる領域。

 

感情を揺るがす事なく、殺気も持たずにただ一つの目的に集中した極限の状態です。

 

その名の通り、自分や相手の体が透けて見え、筋肉の収縮などを捉えれるようになり、集中状態によるものか、時間の流れがゆっくりに感じるようになります。

 

【炭十郎の教え】

 

劇中で炭治郎は父である炭十郎から透き通る世界について教えてもらっていました。

 

曰く、「ヒノカミ神楽を舞い続けるうちに頭の中が透明になっていき、透き通る世界に到達できる」と言われています。

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 17巻より引用

 

炭十郎は炭治郎以上にヒノカミ神楽を極めており、雪が降り続ける中で、体が弱いながらも一晩中ヒノカミ神楽の舞を難なく行えるほど。

 

また、炭十郎は鬼との戦闘描写が存在しないため、戦闘能力については未知数ですが、透き通る世界を実際に見せる過程で、大型のクマを瞬きする間に倒していました。

 

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【猗窩座戦にて炭治郎が到達】

 

劇中では炭治郎が猗窩座との戦いの中で到達しました。

 

その強さはまさに別次元で、共に戦っていた義勇にとどめを刺そうとした猗窩座の腕を瞬時に切り落としたり、向かい合った状態からアカザの顎を切り落とすなど今までの劣勢が嘘のような強さを発揮しました。

 

【闘気が感じられない】

 

透き通る世界の驚くべき所は闘気が全く感じられないという事。

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 17巻より引用

 

猗窩座曰く、闘気とはどんな存在ですら持っており、生まれたばかりの赤ん坊ですら薄い闘気があるほどだとか。

 

闘気を消し、目の前の鬼を殺す事に集中する様は明鏡止水と通じるところがあります。

 

【透き通る世界に到達するには】

 

劇中で炭十郎は、「ヒノカミ神楽を舞い続けることで透き通る世界に到達できる」と語っていました。

 

実際に炭治郎は、猗窩座の攻撃をかわす事に集中することで透き通る世界に到達できました。

 

また、ヒノカミ神楽を会得していない悲鳴嶼行冥は、目が見えないながらも黒死牟の速さの真実を知り、己の可能性を信じることでその世界に至りました。

 

このことから、ヒノカミ神楽に限らず、一つのことに集中することでが透き通る世界に到達するための条件だということがわかります。

 

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【日の呼吸との関連性】

 

もともとヒノカミ神楽は日の呼吸の型の一つであり、そのヒノカミ神楽の極致が透き通る世界ならば、日の呼吸や始まりの剣士とは決して無関係ではないことが想像できます。

 

実際、始まりの剣士の一人である黒死牟やその子孫である時任無一郎もその世界に至りました。

 

【「透き通る世界」が見えるキャラ】

 

透き通る世界に到達できたのは炭治郎だけではありません、実は他にも到達できたキャラクターが存在します。

 

ここでは、透き通る世界に到達したキャラをご紹介します。

 

【竈門炭治郎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 152話より引用

152話、アカザ戦にて透き通る世界に到達。

 

アカザの羅針にも探知されず、アカザの顎を切り落とした。

 

【竈門炭十郎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 17巻より引用

151話にて透き通る世界に到達していたことが判明。

 

大型のクマを一瞬で倒し、竈門炭治郎に透き通る世界について教えた。

 

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【黒死牟】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 172話より引用

172話にて透き通る世界に到達していたことが判明。

 

圧倒的な速さで時透無一郎、不死川実弥、悲鳴嶼行冥の三柱と互角以上の戦いを繰り広げる。

 

【緑壱】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 174話より引用

174話にて透き通る世界に到達していたことが判明。

 

鬼舞辻無惨や黒死牟を圧倒していた。

 

痣を発現しながらも齢80まで生き続けたが、寿命により死去。

 

【悲鳴嶼行冥】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 173話より引用

173話、黒死牟との戦いにて透き通る世界に到達。

 

目が見えないながらも黒死牟の動きを的確に捉えるに至った。

 

【時透無一郎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 173話より引用

173話、黒死牟との戦いにて透き通る世界に到達。

 

すでに透き通る世界に到達していた行冥との連携技で黒死牟の動きを封じた。

 

 

     

 


 

いかがだったでしょうか?

 

劇中での猗窩座との戦いの中、炭治郎が透き通る世界に到達した時は胸が熱くなりました。

 

また、透き通る世界が始まりの剣士や日の呼吸と深く関係していることも判明しました。

 

アニメではどんな表現で魅せてくれるのでしょうか、今後に期待です。

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