鬼滅の刃の宇髄天元の嫁はくノ一で3人いる!命より大切な妻たち

鬼滅の刃の宇髄天元の嫁はくノ一で3人いる!命より大切な妻たち

 

2016年から始まり2019年9月末には単行本の累計発行部数が1200万部を突破して人気急上昇の作品「鬼滅の刃」。

 

物語の中でも、敵として厳しい戦いを強いられる十二鬼月、その中でも上位に入る上弦の陸を倒した鬼殺隊の一人、音柱・宇髄天元には3人の嫁がいます。

 

そこで今回は、一夫多妻となった宇髄夫婦の始まりや関係性、そして3人の嫁たちについてご紹介していきます。

 

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【宇髄天元は嫁が3人】

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 15巻より引用

 

派手を司る神と自称し、見た目も口癖も「派手」な音柱・宇髄天元は妻であり、部下でもある、くノ一が3人います。

 

物語の舞台は大正時代なので、一夫多妻制はなく、本来は滅多にないことですが、本作で登場する宇髄夫婦4人の仲睦まじい様子などについてご紹介していきます。

 

【自分の命より大切な嫁】

フィクションなどの物語で「一夫多妻」が登場する場合、昼ドラのように女同士の間で陰湿な雰囲気となったり、ドロドロとした関係が描かれたりすることがよくあります。

 

しかし本作で登場する宇髄夫婦の関係は極めて良好です。

 

宇髄天元は大正時代に残っていた忍一族の次頭の元忍びであり、宇髄家では15歳になれば一族の長が選んだ3人の妻を娶るという掟から、忍時代に出会った3人の嫁とそのまま一夫多妻になっています。

 

また彼自身も嫁たちの安否を心から案じる愛妻家であり、抜け忍となって鬼殺隊に入ってからも、命の順序を一に嫁、二に堅気な人間、三に自分、と考えるほど大切にしています。

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 10巻より引用

 

鬼殺隊としては、上司と部下の関係でもある宇髄夫婦ですが、宇髄自身は忍びとしての命を、”消耗品”と考える価値観を捨て、部下である彼女たちの命を大事にし、そして夫としても妻たちに愛情を注いでいます。

 

見た目はチャラい感じではありますが、夫としても上司としても素晴らしい男と言えるでしょう。

 

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【個性的な嫁たち】

妻たちに関しては、忍時代に長がよく相性を考えて選んだためなのかわかりませんが、3人のくノ一たちの容姿や性格はそれぞれ異なり、さらに揉めることもなく、まるで姉妹かのように仲が良いです。

 

また、全員が十二鬼月の堕姫から美しいと評価されるほどの美女で、さらにスタイルが抜群な女性たちです。

 

そんな彼女たちですが、幼少時代からくノ一として訓練されていたため、その経験をもとに内部へ潜入することによる調査や避難誘導などで、上司であり夫である宇髄の補助的な役割を果たしています。

 

彼女たち一人一人の性格や特徴などは後ほどご紹介しますが、宇髄の嫁でありくノ一としても度胸や力量のある彼女たちは、姉妹のような間柄です。

 

【余談】

夫と妻たち4人の関係は極めて良好で全く問題はですが、やはり一部の男からしてはそんな事実を認めたくないこともあり、嫉妬される事は少なくありません。

特に、雷の呼吸を使う某隊士は、嫁が3人もいることを知った時はいつも以上にひどく妬み、顔が凄い状態になりながらわめきました。

 

【宇髄天元の嫁たち】

 

こちらからは宇髄夫婦の3人の嫁たちについて、それぞれの名前や性格、容姿などについてご紹介していきます。

 

それぞれ性格が全く異なる個性的なキャラクターたちなので、そのことを踏まえて読んでみるとより面白くなるでしょう。

【須磨】

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 9巻より引用

遊郭の中でも「ときと屋」に潜入した宇髄の嫁の一人。

 

気が弱く、安心したときや悲しい時も泣きがちなヘタレ気味な女性で、自虐や泣き言などのネガティブな発言が多い。

 

しかし、単なる泣き虫ではなく花魁として潜入するところや戦闘時は避難誘導をするところからくノ一としての能力も十分にある。

ただ激しい戦闘の末に、宇髄天元が遺言を語ろうしたときに、真っ先に彼の言葉を遮って泣き叫んでいた。

 

印象としては三姉妹の中でも末っ子的存在である。

 

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【まきを】

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 9巻より引用

遊郭の中でも「荻元屋」に潜入した宇髄の嫁の一人。

 

思い切りがよく、面倒見が良さそうな姉御肌な女性で、勝気のある発言が多い。

 

その性格からか、対照的な性格であるヘタレ気味な須磨に喝を入れる姿があり、宇髄天元が遺言を語ろうしたときにも泣き叫ぶ須磨を黙らせようとしたため、状況はさらに悪化した。

 

印象としては三姉妹の中でも次女的存在である。

 

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【雛鶴】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 11巻より引用

遊郭の中でも「京極屋」に潜入、そこの看板的存在だった蕨姫花魁が鬼であることを発見した宇髄の嫁の一人。

 

穏やかで真面目そうな性格をしている女性で、忍として人の命を奪ったことを悔いている。

 

しかし、優しい一面もあるが、藤の毒があるクナイを使って上弦の鬼を相手にする宇髄の援護をするなどの度胸も備えている。

 

嫁たちの中でもまとめ役的な存在で、宇髄天元が遺言を遮る須磨とまきを諌めたりしている。

 

印象としては三姉妹の中でも長女的存在である。

 

 

     

 


 

いかがでしょうか。

 

現代の日本ではまずありえない一夫多妻ですが、昼ドラマにあるようなドロドロとした関係などではなく、一つの理想的な関係を築き上げた彼らの様子は、本作の後日談でも改めて登場すると思います。

 

宇髄の嫁たちは登場回数が少なく、次にいつ登場するかはまだわかりませんが、今後の活躍に期待しましょう。

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