鬼舞辻無惨の名言(迷言)!自分勝手で傲慢なパワハラ発言満載

鬼舞辻無惨の名言(迷言)!自分勝手で傲慢なパワハラ発言満載

 

週刊少年ジャンプで現在連載していて、今年2018年の春ごろから秋ごろまで放送されたアニメも大好評の『鬼滅の刃』。

 

大正時代を舞台とした作品で、人を襲う鬼とそれを狩る剣士たちの物語です。主人公の炭治郎は鬼にされた妹・禰豆子を人間に戻すため、「鬼殺隊」という組織に入り日夜戦っています。

 

「鬼殺隊」が対する鬼たちは、己の欲を満たすため、また力を強くするために人間を襲って喰らいます。その鬼たちは、すべて一人の存在から生じています。

それが鬼の祖にして頭領の、鬼舞辻無惨です。

 

無惨は鬼の起源らしく非常に残虐で、傲慢な性格です。

そのうえで、よく言えば非常に慎重な性格であったり、とても人間味あるリアクションを見せてくるキャラクターでもあります。

 

今回はそんな無惨の、印象的な台詞をまとめてみます。

 

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【鬼舞辻無惨の名言(迷言)一覧】

 

●私の顔色は悪く見えるか?私の顔は青白いか?病弱に見えるか?長く生きられないように見えるか?死にそうに見えるか?

発言した回】

2巻14話

【概要】

無惨が炭治郎と初めて邂逅した後の台詞です。無惨は炭治郎を巻いたあと、その後の状況を確認しに向かう途中、酔っぱらいの男女に絡まれます。

その際、「青白い顔しやがってよ。今にも死にそうだな」と、安い徴発を受けます。

 

無惨はその言葉にキレて、酔っぱらいの男の方の命を奪い、女の方に詰め寄るように上記の台詞を言います。

よほど癪にさわったのであろうことが伝わってきます。

 

無惨は人間だったころ、病弱な青年でした。

その頃の自分が非常にコンプレックスだったのでしょう。

 

『弱々しい』という印象をとられることがとにかく嫌いなことがわかる台詞です。

 

・違う違う違う違う。私は限りなく完璧に近い生物だ。

発言した回】

2巻14話

【概要】

はじめに紹介したセリフの流れで、酔っぱらいの女に向けた台詞です。

人間だったころの自分がよほど耐え難いコンプレックスだったのでしょう。

 

問い詰めるだけでなく、同じ言葉を4度も続けるほどの否定を見せます。

申し訳ないことですが、自分から質問しておいて自分で否定してみせる様は少しおかしみを感じてしまいます。

 

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●「そんな事を俺たちに言われても」何だ?言ってみろ

発言した回】

6巻51話

【概要】

下弦の鬼の一人が炭治郎に敗れた後、無惨は下弦の鬼を招集します。

鬼滅の刃のお馴染みである無惨のパワハラ会議第1回です。

 

第1回はなぜ鬼狩りに勝てないのかが議題です。

 

その問いに困惑し、心の中で「そんなのどうしろと?」と文句を言う下弦の鬼達。

もちろん、そんな言葉は無惨相手に口が裂けても言えません。

 

しかし下弦の鬼は無惨が作った鬼です。

無惨が作った鬼の思考は、無残は全て共有する事が出来るため、それを悟られてしまいます。

 

その時に無惨が放った台詞です。

鬼の上位である十二鬼月が、人間に敗れたことが、非常に気が立っていたのでしょう。

 

とは言え、これは完全に八つ当たりのように見えます。

なまじ思考を読んでくるため、心中でリアクションすることさえ許されないのがつらいところです。

 

無惨の部下に対する扱いがわかります。

 

●黙れ。何も違わない。私は何も間違えない

発言した回】

6巻52話

【概要】

上記と同じく、パワハラ会議の際に下弦の鬼達に放った言葉です。

問い詰められて、それに対して弁解した鬼に放ちました。

 

この鬼の弁解に対して、「自分の言葉を否定した」というようなとらえ方をしたと見れる言葉です。

わざわざ弁解させておきながらこの台詞なので、無惨の理不尽さがうかがえます。

 

無惨の言葉を肯定しても否定しても思考を読まれ、下弦の鬼たちは亡き者にされます。

無惨の理不尽さが強く出ています。

 

また、たいていの人間や鬼ではかなわない強さであることが一層たちの悪さを感じさせます。

 

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●お前は私に指図した。死に値する

発言した回】

6巻52話

【概要】

同じく下弦の鬼達へのパワハラ会議の際の発言。

これは、無惨に血を貰って自信を強化することで鬼狩りを倒すと言った鬼への台詞です。

 

実際、鬼殺隊を倒すのに一番現実的な打開策ではあるのですが、無惨はそれを自分への指図ととらえ不快感を示し、発言をした鬼の命を奪います。

 

弁解釈明をしてもだめ。具体策を伝えてもだめ。

 

この一連の無惨の理不尽さには、まさに『パワハラ会議』と言われても。

「すべての決定権は私に有り私の言うことは絶対である」とまで言っています。

自分が絶対であり、自分の気分に合うか合わないかで他者を判断する面が顕著に出た台詞と思えます。

 

●たかが柱……それを始末したから何だと言うのか?鬼が人間に勝つのは当然のことだろう

発言した回】

8巻67話

【概要】

上弦の鬼である猗窩座が炎柱である煉獄を倒した報告をした際の台詞です。

柱とは、言わずもがな鬼狩りの中でも最高峰にあたる戦力です。

 

そのうちの一人を討つということは非常な脅威です。しかし無惨は褒めません。

むしろ煉獄と同じ場にいた炭治郎たちを仕留めなかったことを責めます。

 

言いようによっては猗窩座に対する期待の裏返しにとれるでしょう。

しかし上でも既述したようなパワハラ体質の無惨が、功績をあげた鬼ですらネチネチと責めるさまは、無惨の理不尽さをより強く印象付けます。

 

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●堕姫、私はお前に期待しているんだ。お前は誰よりも美しい

発言した回】

9巻73話

【概要】

兄妹鬼である上弦の陸の妹の方である堕姫に向けた放った台詞です。

堕姫は無残も認める美しい女性の鬼です。

 

また上弦の陸に対してはお気に入りの様子を見せています。

しかし同じように柱を数人も倒している猗窩座とずいぶん反応が違うように見えます。

 

これを見ると猗窩座が不憫に思えてしまいます。

 

●妓夫太郎は負けると思っていた。案の定堕姫が足手まといだった

発言した回】

12巻98話

【概要】

上弦の陸の兄妹が倒された後に発した台詞です。

どうやら堕姫への期待は口だけで、ただたきつけるためのものだったようです。

 

そもそも第一声が「妓夫太郎が死んだ。上弦の月が欠けた」と発言しています。

堕姫のことは最初から頭数に入れていないようでした。

 

●私が好きなものは「不変」。完璧な状態で永遠に変わらないことだ

発言した回】

12巻98話

【概要】

上弦の鬼を集めた際に放った台詞です。

上弦の伍である玉壺が、鬼殺隊に関する情報を手に入れた為、それを嬉々として報告としようとした際に言われました。

 

どうやら機嫌の悪いところに、確定もしていない情報を伝えられたことで不快が増したようです。

玉壺は腹いせとばかりに首をはねられてしまいます。

 

情報を得ていた部下に対するふるまいはまたしても理不尽を感じさせます。

しかし玉壺は首を無惨の掌の上に乗せられたことで喜んでいるようでした。

 

やはり上弦ともなると鬼の中でもさらに特異な感性の持ち主のようです。

 

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●ついに太陽を克服する者が現れた……!!!よくやった半天狗!!

発言した回】

15巻127話

【概要】

上弦の肆である半天狗が炭治郎たちと闘っていた際に禰豆子の体質が判明したことを受けての台詞。

不死を求める無惨にとって、太陽の光を克服することは命題でした。

 

それをふまえても無惨が他者を褒めたというところが貴重な台詞です。

 

●この千年神も仏も見たことがない

発言した回】

16巻137話

【概要】

無惨が鬼になって以来、産屋敷の家系が呪われていたという話を聞いての台詞です。

根拠は「自分には何も天罰が下ってないから」というひどく真っ当なもの。

 

因果を否定し、神や仏の存在もないものとみています。

悲観的なリアリズムとも言えます。

 

自身が病弱な人間だったころ、どんな神も仏も自分を救うことがなかったから、なのではないでしょうか。

 

●これで私を追い詰めたつもりか?貴様らがこれから行くのは地獄だ!!目障りな鬼狩りども、今宵皆殺しにしてやろう

発言した回】

16巻139話

【概要】

無限城にて柱たちに追い詰められながらも、逆に罠にはめた際に放った台詞です。

見事に柱たちを上弦の鬼たちに襲わせる状況を作り出しました。

 

しかし、直前に産屋敷にも追い詰められていたこと、またこれまでに逃亡する姿を見せていることから、一部読者はこの台詞も敵を本拠地に送り込んだうかつな台詞ととらえている人もいるようです。

普段の言動は大事ですね。

 

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●強くなりたいのではなかったのか?お前はこれで終わりなのか?猗窩座 

発言した回】

156話

【概要】

炭治郎に負けたことで潔く地獄に行こうとする猗窩座に向けた台詞です。

この時の猗窩座の前には、彼が人間だったころの父親や師匠が現れていました。

 

それを押しのけるようにして無惨が現れて上記の台詞を放ちます。

鬼としての支配の呪いの表れといえます。

 

猗窩座には強く期待していたのでしょう。

どこまでもプレッシャーをかけていきます。

 

しかし猗窩座の前には、人間だったころに将来を誓った女性・恋雪まで現れ、最終的に彼女の方を選択します。

最後にようやく少しだけ報われた猗窩座と、部下と接するのをその家族に阻まれたパワハラ上司のような無惨の様子が読者の間で話題になりました。

 

●黒死牟、柱を何人倒した?まだ此方へは来させるな

発言した回】

171話

【概要】

無限城にて黒死牟への指令。

玄弥にばっちり聞かれているうえに、当の黒死牟には半ばスルーされています。

 

読者の中には「(LINEの)既読スルーされてる」と揶揄する人もいます。

 

●誰も彼も役には立たなかった。鬼狩りは今夜潰す。私がこれから皆殺しにする

発言した回】

180話

【概要】

部下の中でも最強である上弦の壱までも倒されて放った台詞。

けだるそうな表情と共に自ら動きだします。

 

自分以外を当てにしてなかったとでもいうような傲慢な台詞です。

部下は柱をはじめ有力な隊士たちを葬っていました。

 

それに感謝もねぎらいも見せない無惨の冷酷さや傲慢さを象徴するような台詞です。

 

●お前たちは本当にしつこい飽き飽きする

発言した回】

181話

【概要】

無限城にてついに炭治郎や義勇と対面した際に放った台詞です。

炭治郎は家族を亡き者にされ、さらに妹の禰豆子を鬼にされています。

 

また義勇も姉を鬼に命を奪われています。

そんな二人の怒りを感じた際の無惨の言いざまです。

 

無惨は二人に「口を開けば家族だのとバカの一つ覚え。お前たちは生き残ったのだから十分だろう」と心底面倒そうに言ってのけます。

非常に身勝手な言葉です。

 

また自身を大災に例えるあたりが、やはり無惨の傲岸さを顕著に表しています。

挙句の果てには自分に執着する鬼殺隊の面々のことを異常者の集まりと表現します。

 

どこまでも自分中心にしか考えることのできない人物なのでしょう。

さすがに炭治郎も怒りを通り越したような表情で、無惨の存在を否定するしかありませんでした。

 

   

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以上のように、鬼のボスである無惨はたくさんの印象的な台詞を吐いてきました。

それは無惨の冷酷な性格だけでなく、弱さをも切り取ったようなものが多いものでした。

 

今、連載では『鬼滅の刃』の物語はまさにクライマックスです。炭治郎は無惨を前にして最終局面を迎えようとしています。

いったいこの先の展開はどうなるのか、非常に目が離せないものになりそうです。

 

これからの『鬼滅の刃』も楽しみですね。

 

 

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