鬼滅の刃のキャラクターの名前の読み方！読むのが難しい人物一覧

【竈門　炭治郎（かまど　たんじろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

【概要】

本作の主人公であり、鬼化した妹を人間に戻し殺された家族の仇をとるために、鬼殺隊所属の剣士となった心優しい竈門家の長男。

育手の元で修行して会得した水の呼吸と亡き父の舞う姿から会得したヒノカミ神楽を使って、仲間である同期の剣士たちや柱とともに強敵である鬼舞辻無惨や十二鬼月と命がけの戦いを繰り広げる。

【竈門　禰豆子（かまど　ねずこ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

【概要】

家族想いの優しい少女だったがある日突然やって来た鬼に襲われ、鬼化してしまったが鬼となってからも人を襲わずに兄とともに行動を共にする。

通常は鬼化したばかりのころに着けた口枷をつけて兄が背負う箱の中に隠れ、戦闘時は鬼本体や鬼が生み出したもの以外は無害な炎を作り出す血鬼術を使って兄とともに健闘する。

【我妻　善逸（あがつま　ぜんいつ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

【概要】

戦闘前は兎にも角にも弱音や自虐などのネガティブ発言ばかりするが、戦闘が始まると眠り覚醒することで本来の力を発揮して戦う炭治郎と同期の剣士その1。

師範の元で鍛錬を積み重ねて唯一覚え極めた雷の呼吸・壱ノ型は相手の鬼が反応することが出来ないほどの高速な斬撃でその姿はまさに雷そのものである。

【嘴平　伊之助（はしびら　いのすけ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　4巻より引用

【概要】

「猪突猛進」をまさに全身で表したような姿と性格をしている山で暮らしていた野生児であり同期の剣士その2。

山の中で独自に生み出した我流の呼吸、獣の呼吸と野生の勘を信じて仲間と一致団結して強敵と戦う。

【栗花落　カナヲ（つゆり　かなを）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

自発的に意思表示することが苦手だが蟲柱の継子であり幼少期から二人の義姉のもとで育った剣士としての素質を有した同期剣士その3。

鬼殺隊に入隊するための最終選別において生き残った五人の内、唯一余裕そうにしていた。

【不死川　玄弥（しなずがわ　げんや）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

【概要】

剣士として必須とも言える全集中の呼吸を使えない異質な存在だが、小銃と刀を使った二刀流と鬼のような状態になれる特殊体質を武器に鬼殺隊に入隊して戦い続ける同期剣士その肆。

風柱である実の兄がいるが、過去に起きた出来事をきっかけに兄からは突き放された態度をとられているが、いつも兄のことは心にとめている。

【鎹鴉（かすがいがらす）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　2巻より引用

【概要】

鬼を倒す鬼殺隊の剣士たちに鬼の場所や任務を伝令する伝書鳩的な役割を担っている鳥。

一部を除くほとんどの鎹鴉は鴉で、さらにオウムのようにカタゴトだが人の言葉を話せるように訓練されている。

【産屋敷　耀哉（うぶやしき　かがや）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

鬼に対抗する鬼殺隊の頂点に位置する最高管理者、産屋敷家の97代目当主。

一族の遺伝的な原因により生まれたころから体が弱く剣士のような戦う力は全くないが、癒しを与える特殊な声音とカリスマ性で鬼殺隊をまとめている。

【産屋敷　輝利哉（うぶやしき　きりや）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　17巻より引用

【概要】

産屋敷家の次期当主であり97代目当主の唯一の息子。

亡き当主、産屋敷耀哉の跡を引き継ぎ、8歳という若さで98代目当主として鬼殺隊のトップとなる。

【胡蝶　しのぶ（こちょう　しのぶ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　5巻より引用

【概要】

蟲の呼吸と自らの医学の知識を生かし作り出した鬼専用の毒を使い戦う蟲柱。

柱となる前に元花柱だった姉を鬼によって亡くしており、そのことをきっかけに日頃から本来の素顔を隠して柔らかい笑みを浮かべている。

【煉獄　杏寿郎（れんごく　きょうじゅろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　7巻より引用

【概要】

炎の呼吸を代々受け継いでいる煉獄家の人間で、強い精神と肉体を持ち面倒見の良さから兄貴分のような威勢が良い炎柱。

人に対して深い慈しみを抱く家族想いの漢で、炭治郎たち後輩にさらなる成長を期待し彼らに先輩としての言葉を遺した。

【宇髄　天元（うずい　てんげん）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　9巻より引用

【概要】

どんな状況であろうと「派手さ」を捨てない忍の家系で育った「祭りの神」を自称する音柱。

音の呼吸、特殊な忍術や独自に使う戦闘計算式「譜面」で鬼殺隊を長年苦しめた上弦の鬼を撃破した立役者となる。

【甘露寺　蜜璃（かんろじ　みつり）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　15巻より引用

【概要】

添い遂げる殿方を見つけるために入隊した桜餅が大好きな恋柱。

見た目は華奢そうな少女だが、筋肉の密度が普通の8倍もあるため並外れた筋力を持ち、恋ゆえに会得した恋の呼吸とその力を武器に仲間を守る。

【時透　無一郎（ときとう　むいちろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　15巻より引用

【概要】

修行を始めてからたった2ヶ月で柱となった天才剣士である霞柱。

以前は記憶を無くしていたが、戦いを繰り広げる間に記憶が蘇り本当の自分を取り戻したことでたった一人の力で上弦の鬼を倒した若き実力者である。

【悲鳴嶼　行冥（ひめじま　ぎょうめい）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　15巻より引用

【概要】

盲目でありながら強靭な体から放たれる斬撃は鬼殺隊の柱の中でも一番の強さを誇っている最年長の岩柱。

面倒見がよく、人を憐れむ気持ちが強く念仏を唱えながら涙を流すことが多いですが、彼の戦う姿はとても頼りになるお父さんそのものである。

【伊黒　小芭内（いぐろ　おばない）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

他者の発言に疑念を抱き、蛇をつれて本人も鋭い視線で相手を威圧しており、蛇の呼吸を会得している蛇柱。

仲間を気遣う様子も見られるが、彼に関しては柱の中でも一番謎が多く彼の本質を理解している人も少ない。

【不死川　実弥（しなずがわ　さねみ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　15巻より引用

【概要】

鬼に対する敵意も人一倍強く柱の中では一番気性は荒いが、お館様の前では名節を弁えた態度となる風柱。

炭治郎の同期剣士その肆である不死川玄弥の実兄だが、近づいてくる弟に対して冷たい態度をとり距離を置こうとしている。

【冨岡　義勇（とみおか　ぎゆう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　5巻より引用

【概要】

水柱になったばかりの頃、家族が殺された竈門兄妹に初めてあった鬼殺隊の剣士で彼らを恩師の元へ向かわせた。

いつもは感情が読み取れない表情でさらに仲間から一線を引く態度をとる物静かな人物だが、鬼化した妹を見たことで絶望していた兄に対して感情をあらわにして責したことがある。

【鱗滝　左近次（うろこだき　さこんじ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　1巻より引用

【概要】

水柱である冨岡義勇の恩師であり、竈門兄妹の面倒を見ていた育手。

かつては水柱だったほどの実力者で、いつも天狗のようなお面を着けている。

【桑島　慈悟郎（くわじま　じごろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　4巻より引用

【概要】

元雷柱で炭治郎と同期の剣士である善逸や彼の兄弟子などの育手。

善逸が泣きわめくほど厳しい指導を行うが、決して彼らを見限ることなどなく面倒見が良いおじいちゃんである。

【煉獄　槇寿郎（れんごく　しんじゅろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　8巻より引用

【概要】

炎柱である煉獄杏寿郎の父であり、彼自身も元柱であるほどの実力者だが、息子が柱にも関わらず無関心だった。

全集中の呼吸の起源とされる日の呼吸に関連するとされる「歴代炎柱の著」と言われる書物を先祖代々管理していた。

【錆兎（さびと）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　1巻より引用

【概要】

竈門炭治郎が鱗滝の元で鬼殺隊に入隊するための修行をしているときに現れた目が開いた狐のお面をつけた元鱗滝門下生。

かつて真菰とともに最終選別に挑み、その際に命を落としている。

【真菰（まこも）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　1巻より引用

【概要】

錆兎とともに炭治郎の前に現れた目を閉じた狐のお面をつけた元鱗滝門下生。

鱗滝が教えた弟子たちの中でも優秀だったが最終選別の時に命を落としてしまう。

【継国　縁壱（つぎくに　よりいち）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

【概要】

鬼舞辻無惨のトラウマになるほど彼を追い詰めたことで知られている、時透無一郎の遠い祖先の双子の兄で日の呼吸の使い手である可能性が高い鬼殺隊の剣士。

額には赤い痣がありと花札の耳飾りをつけているなど、炭治郎と似た点が多い。

【継国　巌勝（つぎくに　みちかつ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　178話より引用

【概要】

鬼殺隊の核となった剣士の同士たちの一人で、縁壱の双子の兄であり継国家の長男。

最初こそは弟に対して哀れみの感情を抱いていたが、彼の剣技の才能などか憎しみや嫉妬を抱くようになる。

【珠世（たまよ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　2巻より引用

【概要】

数百年も前に鬼となり、鬼の研究を続けながら元凶である鬼舞辻無惨に復讐を果たそうとしている女性。

研究を捗らせるために使い猫を使って炭治郎に十二鬼月の血の採取を依頼している。

【愈史郎（ゆしろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　2巻より引用

【概要】

死にかけていたところで珠世の手によって命を救われた青年。

そのことをきっかけに彼女を敬愛しており、彼女を最優先にして行動している。

【鋼鐵塚　蛍（はがねづか　ほたる）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　2巻より引用

【概要】

炭治郎の日輪刀を手掛けている刀鍛冶。

彼がいつも任務を終えるたびに刀をぼろぼろにしていることからかなり怒っていることが多いが、刀に対する腕と覚悟は十分にある。

【鉄穴森　鋼蔵（かなもり　こうぞう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

伊之助などの日輪刀を担当している刀鍛冶。

蛍に比べて温厚そうな性格をしているが、伊之助が目の前で刀を傷めさせたときは激怒していた。

【鉄地河原　鉄珍（てっちかわはら　てっちん）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

【概要】

日輪刀を打つ刀鍛冶たちが集まっている里の長。

気軽そうな刀鍛冶だが、刀のことに関しては厳しく独自のこだわりを見せる。

【鬼舞辻無惨（きぶつじ　むざん）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　9巻より引用

【概要】

千年以上前に生まれ全ての鬼の起源にして始祖で、彼を倒すことがすべての鬼の消滅に繋がるため彼を倒すことが鬼殺隊の最終目標である。

配下である鬼たちは彼の血によって鬼となっているため、彼は鬼の思考や位置を把握することが出来る。

【黒死牟（こくしぼう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

【概要】

鬼でありながら侍のような雰囲気を醸し出している六つの目を持つ上弦の壱。

相当の実力を持っており、やって来た鬼殺隊を全て返り討ちにしているためか高専の記録が残っていない。

【童磨（どうま）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

【概要】

いつも笑顔を浮かべているが軽薄な態度を振る舞いある宗教の教祖となっている上弦の弐。

蟲柱の姉である胡蝶カナエを殺しており、しのぶからすれば姉の仇となる。

【猗窩座（あかざ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　8巻より引用

【概要】

弱者に嫌悪感を抱くが、強者に対して敬意を払う全身に入れ墨がある若い男の姿をした上弦の参。

武術家のような言動が多く、百年以上を鍛錬と戦闘に費やしたため素手で刀を使う剣士と戦うことができる。

【鳴女（なきめ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

長い黒髪で目元を隠した物静かな雰囲気を持つ女性の姿をした鬼。

他の鬼たちと違い直接的な戦闘は行わず、手にしている琵琶を鳴らして無限城の操作や任意の場所への転送などをしている。

【半天狗（はんてんぐ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

【概要】

本体の戦闘力は全くなく小さな臆病で老人のような姿をした上弦の伍。

しかし、本体は追いつめられると身を守るために強力な4つの分裂体を生み出し、苦戦を強いられてしまう。

【玉壺（ぎょっこ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　14巻より引用

【概要】

壺に身を潜め、いくつもの手が生えた人からかけ離れた異形の姿をした怪物のような鬼。

自らを芸術家と自称しているが人としての尊厳を踏みにじるようなおぞましい作品を作り出しており、自身の能力である壺から生み出された化け物も狂気的な生物である。

【妓夫太郎（ぎゅうたろう）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　10巻より引用

【概要】

吉原を根城としていた上弦の陸の兄の方で嫉妬深く残虐な性格をしている。

いつもは妹の体内に潜んでいるが、妹が危険に晒されると出てきて戦い始め、さらに戦いが苦手な妹を操り本人は強力な毒を使って追い詰める。

【堕姫（だき）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　9巻より引用

【概要】

吉原を根城としていた上弦の陸の妹の方で、気の弱い男ならば彼女を前にすると失神してしまうほど美しい姿をしている。

しかしわがままで傲慢な性格をしており気に食わないことがあれば暴力をふるうが、自分の体内にいる兄が大好きなお兄ちゃん子。

【獪岳（かいがく）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　17巻より引用

【概要】

人だった頃は善逸の兄弟子で彼に対して苛立ちをぶつけていたが、鬼殺隊の任務中に上弦の壱と遭遇して助かるために鬼となる。

鬼となってからは多くの人間を食らい元々の性格だった傲慢さが増長して、かつては慕っていた師範に対しても侮辱している。

【魘夢（えんむ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　7巻より引用

【概要】

十二鬼月の中でも狂信的に鬼舞辻無惨を崇拝している青年のような姿をした下弦の壱。

他の鬼と違って直接的な戦闘力は全くないが隊士や柱さえも眠らせ夢の中で廃人にさせることが出来るなどの恐ろしい血鬼術を持っている。

【轆轤（ろくろ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

本当であれば並の隊士であれば勝つことが出来ない下弦の弐。

しかし鬼舞辻に対して血を要求するがその言動が彼を不機嫌にさせ瞬殺される。

【病葉（わくらば）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

本当であれば並の隊士であれば勝つことが出来ない下弦の参。

しかし同じ下弦の鬼が鬼舞辻によって殺される中、逃げ出そうとするが一瞬で首を刈り取られてしまう。

【零余子（むかご）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

本当であれば並の隊士であれば勝つことが出来ない下弦の肆。

しかし柱と遭遇したとき戦おうとせず逃げようとすることばかり考えていたことを鬼舞辻に指摘され嘘で誤魔化そうとするが殺される。

【累（るい）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　4巻より引用

【概要】

家族の絆に強い憧れを抱いた蜘蛛の足のような髪形で子供の姿をした下弦の陸。

願望を満たすため他の鬼に家族の役目を演じさせ山で暮らしており、鬼である禰豆子を妹にしようとした。

【釜鵺（かまぬえ）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　6巻より引用

【概要】

本当であれば並の隊士であれば勝つことが出来ない下弦の陸。

しかし鬼舞辻の命令に心の中で不満を漏らし、そのことを彼に読み取られたことで殺される。

【朱紗丸（すさまる）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　2巻より引用

【概要】

両手に手毬を持ったおかっぱ頭の童女のような姿をした鬼。

腕を6本まで増やすことができる血鬼術を使って敵に当たれば一溜まりもないほどの威力の手毬を投げる。

【矢琶羽（やはば）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

【概要】

両掌に矢印のついた目を持っている青年のような姿をした鬼。

見ることが出来ない矢印を操ることが出来る血鬼術を使って炭治郎を追い詰めるが、術を逆手に取られた敗北した。

【響凱（きょうがい）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

【概要】

下弦の陸だったが人間を喰えなくなってきたため力が衰え、数字を剥奪された鬼。

体に複数の鼓が埋められた異様な姿をしており、鼓を打ちながら斬撃を飛ばして戦う。

【吾峠　呼世晴（ごとうげ　こよはる）】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　1巻より引用

【概要】

「鬼滅の刃」の創造主（作者)であらせられるお方で、福岡県出身1989年生まれで性別不明の若い漫画家。

本編では登場しない。

好きな漫画は「ジョジョの奇妙な冒険」や「クレヨンしんちゃん」などで、漫画の飽きページにちょくちょく眼鏡をかけたワニを自画像として登場している。