甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の過去とは?特異体質のせいで不遇に生きた女

甘露寺蜜璃(かんろじみつり)の過去とは?特異体質のせいで不遇に生きた女

 

「鬼滅の刃」は大正時代を舞台に人喰い鬼と鬼狩りの鬼殺隊の闘いを描いた和風剣戟奇譚で、2019年4月に始まったテレビアニメの効果により人気が急上昇した作品です。

 

2019年11月末には累計発行部数が2500万部を超えており、テレビアニメの最終回が放送された後に続編となる劇場アニメの制作も発表されています。

 

また作中では鬼殺隊の中でも最高戦力と言われる柱と呼ばれる剣士たちがいます。

 

今回は、容姿からまさに異色を放っている恋柱の甘露寺蜜璃について、彼女の過去とともにご紹介していきます。

 

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【甘露寺蜜璃の過去】

 

【甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 15巻より引用

漫画初登場 アニメ初登場
44話 21話
声優
花澤香菜

 

 

鬼殺隊の最高戦力の一人、恋柱の甘露寺蜜璃は、魅力的なことには胸が高鳴ってしまう乙女のような女性で、「鬼滅の刃」の中でも屈指のお色気担当の天然気質なキャラクターです。

 

もはや見ただけで説明など不要なスタイルの持ち主で、さらに素直で天然な性格をしており、色ごとに疎い炭治郎さえも鼻血を出してしまっています。

 

そんな彼女について過去の出来事を踏まえてご紹介していきます。

 

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【生まれつきの特異体質と桜色の髪】

 

彼女が柱に上り詰めることが出来た理由の一つとして、特殊体質だったからと考えることが出来ます。

その体質は、筋肉の密度が常人の八倍あるという特殊の肉体のことです。

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 14巻より引用

 

見た目からは全く想像できませんが、柱同士が腕相撲をした場合だと煉獄杏寿郎や冨岡義勇と並ぶほどの怪力を持っています。

 

彼女は1歳2か月の頃に、妊娠していた母親のために15キロもある漬物石を持ちあげていました。

その時は母親も驚いていましたが、現在でも家族の仲は良く鬼とは無縁な生い立ちとなっています。

 

ただこの体質にも問題があり、たくさんの筋肉があるため常人よりも多くのエネルギーを必要とします。

そのため戦闘中ではかなりのカロリーを消費し、さらに普段でも体格を維持するためにたくさんのカロリーを摂取しなければなりません。

 

この体質故に、子供の頃は大好物の桜餅を1日170個ほど食べる生活を8ヶ月続けた結果、黒髪黒目だった彼女も10歳の頃に髪色は桜色と草色、目の色も草色となってしまいます。

 

【優しい性格と鬼への嫌悪が少ない】

鬼殺隊に入隊する前まで、彼女と彼女の家族は鬼との接点は全くなく、無縁な生活を送っていました。

家族を鬼に葬られたなどの過去から鬼に強い憎悪を抱く隊士が多い中、彼女の鬼と戦うスタイルは鬼の憎悪というよりも仲間を守るという気持ちが強いです。

 

そのような性格からか、鬼となった竈門禰豆子に対しても妹のようにかわいがっています。

 

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【特殊な見た目からお見合いが破談】

 

17歳のころ彼女はお見合いをしますが破談という結果に終わります。

ただ気が合わないなどの理由で破断したわけではなく、彼女の見た目や体質が原因でした。

 

特殊な色をした髪が遺伝することを恐れ、さらに力士3人分ぐらいを食べる彼女を異常だと考えたのです。

ほわほわとした性格の彼女は、その時のことがとてもショックでした。

 

そのため彼女は髪を染めて色を変え、さらに力の弱いふりをして食事を我慢するなど自分らしさを隠すことで結婚しようとします。

隠したことでお見合いも増えますが、一方で彼女は自分に嘘をついて生きることがおかしいと考えはじめました。

 

最後には自分に嘘をつくのを辞めて、自分らしさを隠さないようになります。

 

【当時の縁談事情】

大正時代の縁談については江戸時代のような風習が強く残っていたため、女性のスタイルとしては小柄でつつましい体型が良いと考えられていました。

そのため、真逆の容姿をしている彼女は相当苦労していたようです。

 

ただ、鬼殺隊内ではそういった風習など関係なく、自分に正直な人間が多いので多くの男性隊員から人気を集めています。

 

【髪色の原因】

彼女の髪の毛の色は、根本から毛先の手前までピンクで、毛先が緑というかなり特殊な髪色をしています。

これは、生まれた時からこのような髪色ではなく、桜餅を食べすぎたために、このような髪色になったと言われています。

現に彼女の幼少時代の髪色は黒でした。

 

なので、もし桜餅をたくさん食べていなければ、もしかしたら鬼殺隊に入る前に結婚できたかもしれませんね。

 

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【自分の力を役立てるため鬼殺隊に入隊】

 

お見合いが破談したことで一時期は特殊体質を隠していた彼女ですが、自分に嘘をつかないようになってからは自分が持っている力を活かせる場所を探し求め、鬼殺隊にたどり着きます。

そして彼女はお館様である産屋敷耀哉と面談することになります。

 

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃 14巻より引用

産屋敷は今までの人間とは違って彼女の体質を称賛して誇るように言い聞かせ、隠たちや隊士たちからも認められます。

さらに鬼から助けた人々からも感謝されている間に、彼女はコンプレックスだった特殊体質に対しても前向きに考えるようになります。

 

【継子となって恋の呼吸を覚える】

 

鬼殺隊になってからはその超人のような力を使って鬼と戦います。

そして隊士として過ごしている間に、彼女は炎柱である煉獄杏寿郎の継子となります。

 

作中に登場キャラクターでは継子などほとんどいないので、それだけ当時から彼女には隊士としての素質があったことが伺えます。

炎柱の継子となった彼女は、彼の元で炎の呼吸を学び最終的には炎の呼吸の使い手になるだろうと思われていました。

 

しかし彼女の特異体質と独特のスタイルを持っていたため、オリジナリティが強く炎の呼吸から独立して恋の呼吸が完成します。

彼女自身が独自に編み出した呼吸で、鍛錬を積み重ねたことで、最高戦力の一人として恋柱となりました。

 

ただ彼女が柱となった理由は結婚相手を探すためとかなり乙女チックですが、そこがどこまでも彼女らしいと言えるでしょう。

 

【オリジナリティが強く感覚派】

彼女は特異体質であるため常人とは違った戦闘スタイルとなるのは当然の結果です。

ただおそらくそれだけではなく彼女の感覚派だというのも原因となっているでしょう。

 

戦い方を他人に教えるときや、戦闘時に起こったことを説明するとき彼女は詳細に話すわけでなく、擬音語をとにかく使って説明します。

 

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いかがでしょうか。

魅力的なスタイルである乙女チックな女性、甘露寺蜜璃ですが、彼女もまた過去には生まれつきの特異体質に悩まされていました。

 

最後には自分らしさを前面に出してその力を活かせる鬼殺隊に入隊して戦っていますので彼女も満足しているでしょう。

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