鬼滅の刃のイケメンなキャラをランキング形式でご紹介！

【10位　伊黒小芭内】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　16巻より引用

鬼殺隊の中で蛇柱として活躍しており、常に首に鏑丸という蛇と一緒にいる「伊黒小芭内」。

クールなルックスとは裏腹に、天真爛漫な甘露寺蜜璃とのほっこりとしたやり取りに心打たれ、ハマる女性が多いようです。

また、小芭内の壮絶な過去を知り、さらに好きになったという人もいるようです。

【9位　宇髄天元】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　9巻より引用

ルックスが派手で敵に対して怯むことのない姿勢が素敵な「宇髄天元」。

口は悪いですが、意外と優しく、そして明るい性格なので、心を元気にさせてくれます。

お嫁さんが3人いて、自分の命よりお嫁さんの命を優先する姿に、魅力を感じるという声もファンの中で上がっています。

【8位　継国縁壱】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　12巻より引用

「日の呼吸」の使い手で、始まりの剣士でもあり、作中圧倒的な強さを誇る「継国縁壱」。

作中で登場する「鬼舞辻無惨」をたった1人で追い込むことができる強さに、数々のファンの心を掴んでいます。

無表情でクールなイケメンで、感情を表に出せない彼ですが、実は誰よりも優しく、誰かの為なら自らの犠牲を問わないという、外見と中身のギャップもまた受けているようです。

大人時代もかっこいいですが、子供時代の姿がかわいいという声もファンの中で上がっています。

【7位　我妻善逸】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　15巻より引用

主人公、炭治郎と同時期に鬼殺隊剣士になり、行動を共にしている「我妻善逸」。

雷の呼吸の使い手であり、普段は臆病ですが、戦う時に見せるかっこいい姿が普段とのギャップを感じ、ファンに受けているようです。

また、お調子者でありながら、仲間のことを心配し、必死に守ろうとする姿勢に心を動かされたファンも多かったようです。

【6位　嘴平伊之助】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

前向きな性格、何事にも熱心な姿、まっすぐな所にかっこよさを感じる、野生児「嘴平伊之助」

普段は猪の頭をかぶっていますが、素顔を晒した際には、ネット上で話題になりました。

善逸からは「むきむきしてるのに女の子みたいな顔が乗っかってる…」と気持ち悪がられていましたが、それほど綺麗な顔立ちをしているのでしょう。

やはりそのルックスからイケメンだと評され、人気の高い人物です。

【5位　竈門炭治郎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　3巻より引用

鬼滅の刃の主人公であり、水の呼吸と日の呼吸の使い手である「竈門炭治郎」。

優しい見た目通りの性格をしており、いつも真面目でひたむき、敵味方関係なく誰にでも優しく、そしてどんな事があっても諦めないという、まさに正統派主人公の代表といって言いでしょう。

そのせいか、様々な年代の方から人気があります。

妹を命懸けで守るという強い意志を持った炭治郎に、心を打たれるファンが数多いようですね。

【4位　煉獄杏寿郎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　7巻より引用

熱い心や男らしい姿、仲間想いで情熱的な姿がかっこいい「煉獄杏寿郎」。

映画の「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」でも登場しており、炭治郎に数々の助言をし、導いていました。

そして、鬼たちと激しい戦いを繰り広げ、命懸けでたくさんの人を守る姿に、評価が集まっています。

また、劇中で数々の名台詞を生み出しており、観客に感動をもたらしました。

正義感がとても強いキャラクターで、ファンの中では勇気や元気が貰えると言った声が上がっています。

【3位　錆兎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　1巻より引用

端正な顔立ちとかっこいい雰囲気に人気が集まっている「錆兎」

主人公の炭治郎を成長させてくれる姿が、かっこいいと人気があります。

初登場時はお面で顔が隠れていましたが、その素顔はとてもかっこよく、強く優しい性格がファンに受けているようです。

炭治郎と戦い終わった後に笑顔を見せるシーンに心打たれるファンも多いようです。

【2位　時透無一郎】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　15巻より引用

鬼殺隊の中で霞柱として活躍しており、柱の中では最年少ながら、トップクラスの強さを誇ってる「時透無一郎」。

ふわふわと掴みどころのない言動と、その甘いルックスで、女性ファンから絶大な人気を誇っています。

天才のような雰囲気もあり、強いから好きだという声が上がっています。

【1位　冨岡義勇】

©吾峠呼世晴/集英社
鬼滅の刃　5巻より引用

クールな雰囲気、キリッとした端正な顔立ち、冷静な佇まいが人気を集めている「冨岡義勇」。

顔がクールな感じでかっこよく、見た目とは裏腹に責任感が強いということから、男女問わず人気がでています。

作中でも言葉数が少なく静かな感じなのですが、やる時にはやるかっこいいキャラクターです。

少し天然なところがあり、そのギャップが好きだという声も上がっています。