呪術廻戦の東京校のキャラ一覧!先生、生徒、学長、全メンバーをご紹介

呪術廻戦の東京校のキャラ一覧!先生、生徒、学長、全メンバーをご紹介

 

呪術高等専門学校とは、呪術廻戦に登場する呪術師の養成をする教育機関です。

 

呪力を持った呪力保持者、呪術界の御三家や呪術師家庭の人間が入ることのできる高専です。

主に生徒は普通に勉学に加えて、「呪い」について学びます。

 

さらに呪術高専は呪術師の活動拠点にもなっていて呪術師が生涯を通して密接に関係する機関でもあります。

高専を卒業した生徒が、活動拠点をそのまま高専に置いて呪術師として活躍することも多くあります。

 

現在呪術高専は東京校と京都校の2校存在します。

東京校は国と都から援助金を機密費としてもらいながら活動しています。

東京校は特別に都からも援助金をもらっているのは地方と比べて、呪霊の量が圧倒的に違うからです。

 

その分、東京校には選りすぐりの呪術師が何人もいます。生徒にも期待の星が何人もいます。

 

今回は呪術高専東京校所属するメンバーについてご紹介しますので参考にしてください。

 

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【呪術廻戦 東京校キャラクター一覧】

 

【虎杖悠仁(いたどりゆうじ)

虎杖悠二の呪術(技)一覧!術式が使用できない彼の戦闘スタイル【呪術廻戦】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 1巻より引用

【所属/等級】
1年生/(1級術師被推薦者)
【年齢】【誕生日】
15歳3月20日
【身長/体重】
173㎝程度/不明
【使用術式】
無し(宿儺の術式有り)
【領域展開】
無し
【声優】
榎木淳弥(えのきじゅんや)
【キャラ詳細】
呪術廻戦の主人公で、並外れた身体能力を明るい性格の持ち主です。

虎杖はどんな相手でもすぐに打ち解けることができるかなり高いコミュニケーション能力を持っち、まっすぐな性格から人から好かれることも多く、さらには根っからの優しい性格で人を傷つけることのないように気を配れる人として立派な性格を持っています。

しかしながら、中学生時代は不良をぼこぼこにしたり、15歳が行ってはいけないパチンコに行ったり、あまり素行がよくないことから地元では有名でした。

 

そして、もう一つ虎杖の有名なことは「並外れた身体能力」。

彼は砲丸投げの砲丸を野球のようにして投げ30mという記録を生み出したり、50mを3秒台で走り、学校の校舎4階までジャンプして届いてしまうという桁外れの身体能力を持っています。

 

さらになんといっても虎杖の一番に大事な情報が、自身に「両面宿儺」を宿していることです。

宿儺とは、最凶最悪の「呪いの王」と言われている存在であり、千年以上前の呪術全盛期に実在した呪詛師(じゅそし)です。

その時代の呪術師たちが総力を挙げて宿儺に挑んでも勝てなかったほどの強さを誇っています。

最早、宿儺の存在は天災に近いもののようで、芥見先生曰く、「べらぼうにビビられていた」そうです。

そんな宿儺を体に取り込んでいるのが虎杖なのです。

 

宿儺は指を20本ばらばらされ封印されていましたが、そのうちの一本を虎杖が食べたことで、虎杖の中に宿儺が復活しました。

普通の人間や呪術師が宿儺の指を食べると猛毒に耐えれず死んでしまうか、宿儺に意識を奪われ自我を保てなくなりますが、虎杖だけがそれらを跳ね除け、宿儺を体に取り込んでも自我を保つことができ、千年に一人の逸材とも言われています。

虎杖はなぜ宿儺を取り込むことができたのか、この謎はまだ完全に明かされているわけではありません。

 

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【伏黒恵(ふしぐろめぐみ)

伏黒恵の呪術や技一覧!式神を利用した十種影法術の使い手【呪術廻戦】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 1巻より引用

【所属/等級】
1年生/2級(1級術師推薦者)
【年齢】【誕生日】
15歳12月22日
【身長/体重】
170㎝以上/不明
【使用術式】
【十種影法術(とくさのかげほうじゅつ)】

十種影法術とは、自身の影を使って十種の式神を生み出すというもので、手で影を作る影絵がモチーフとなっており、それを象った動物などを顕現させることができます。

式神とは鬼神や使役神のことで、式神は攻撃に利用するだけではなく、打撃から術師を守ったり人の捜索をしたりすることもできます。

十種影法術は、まず術死に二匹の玉犬だけが与えられ、それ以外の式神を使うには、術師と玉犬で調伏をしなければなりません。

調伏で式神を増やしいくのが十種影法術です。

複数人で式神を調伏することも可能です。そして、各式神は完全に破壊されると、二度と顕現できなくなります。

その代わり、破壊された式神の遺した術式と力は他の式神に引き継がれます。

 

【玉犬(白・黒)】

十種影法術において、最初に与えられる式神です。

戦闘力があり、呪いが近づいてきた際にはその情報を伝えてくれ、通った道の記憶もできる万能型の式神です。

見た目は犬の見た目をしています。それぞれ名前の通り、白色の犬の見た目をしたのが白、黒色の見た目をしたのが黒です。

後に白は破壊されてしまいますが、残った黒は白の力を引き継ぎ、渾(こん)として、生まれ変わりました。

渾は白や黒よりも大きく、見た目は犬というよりも狼に近いです。

呪力を感知ができ、素早い動きで相手に噛みつき、呪霊を喰らうこともできます。噛みつきは協力で、軽々と特級呪霊の腕を食いちぎることができます。

 

【蝦蟇(がま)】

カエルの見た目をした式神です。

大小さまざまで複数出すことも可能、舌を伸ばすことで、色々なことができます。

例えば、体に舌を巻きつけ人を救助したり、相手を捕獲したり、術師を飛び道具から防いだり、攻撃力はあまりありませんが舌で攻撃することもできます。

 

【鵺(ぬえ)】

フクロウとワシとタカを融合させたかのような見た目をした式神、骸骨の面をつけた怪鳥です。

空を飛ぶことができ空中戦や移動手段として活躍します。

そして、帯電した呪力をまとうこともできるので、相手に体当たりすることで攻撃することができ、また防壁としても役に立ちます。伏黒がよく使う式神の一つです。

 

【大蛇(おろち)】

人間よりも2~3倍大きな蛇の見た目をした式神、巨大な口で相手に噛みつく攻撃を得意としています。

また長い体を使って人を救い出したり、敵を拘束したりすることもできますが、宿儺によって完全に破壊されてしまいました。

 

【満象(ばんしょう)】

像の見た目をした式神、ツノと牙が生えています。

かなり大きな式神であるため、満象を召喚している間は他の式神を出すことができません。

そして、満象を召喚するには呪力をかなり消費します。

しかしながら、その巨体から繰り出される突進や、踏みつぶしの攻撃はかなり強力です。

鼻からは大量の水を噴射することができ、相手を水で押し出したり、水攻めしたりすることもできます。

 

【脱兎(だっと)】

白いうさぎの見た目をした式神です。

戦闘能力は非常に低く、大量に召喚することで相手の注意を引くときに使います。

敵の視界を奪い錯乱作戦の時に役立つ式神です。

 

【不知井底(せいていしらず)】

鵺と蝦蟇を組み合わせた術式、見た目を蝦蟇の姿をしていますが、背中には羽が生えています。

数体同時に呼び出すことができ、完全に破壊されても、元となっている鵺と蝦蟇が残っている限り、何度も召喚することが可能です。

能力は、蝦蟇の舌と同じ用途ですが、羽が生えていることで行動範囲が広くなります。

 

【八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)】

呪霊のような見た目をした人型の式神、式神使いで過去にこれを調伏できたものはいません。

能力はすべての事象に対応するというものです。

事象に対応するというのは、攻撃であれば跳ね返し、ダメージを負えばすぐさま治癒を始めます。

他の式神とは異なり術死が操ることはできません。召喚した術師でさえも、この式神の攻撃対象になってしまいます。

非常に使いにくいので奥の手として伏黒は用意していました。

調伏には術師以外の人間も参加させることができ、調伏の儀式の際には術師は仮死状態になります。

さらには、この式神を止めるには、調伏に参加した人物が全員死ぬか、式神自体を倒すかの二択です。

過去には五条と同等の力を持った人物を倒したという話があるほどこの式神は強く、宿儺にも一目を置かれています。

対呪霊に特化した右腕の「退魔の剣」は呪霊を一撃で消し飛ばします。

倒すには、初見技で一撃必殺を狙うしかありません。

指15本分の宿儺に善戦するなど、呪術廻戦に出てくるキャラクターの中でも圧倒的強さを誇っています。

【領域展開】
【嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)】

地面が一帯影の海に覆われているようになり、真っ暗な洞窟のような領域で黒い波がなっているように見える不気味な空間です。

その波のように見える影の海は呪力の塊で、そこから式神を制限なく出現させることができます。

各式神の得意不得意を見極め、適した式神を出現させて相手を追い詰めていきます。

領域展開なので必中ではありますが、より確実に相手を倒すために、よりあっている式神を顕現させます。

【声優】
内田雄馬(うちだゆうま)
【キャラ詳細】
いつも無愛想な表情をし、基本的に冷静で生真面目な性格ですが、他人には素っ気なく見える態度を示すことが多いです。

中学時代は荒れていて、地元周辺の不良・半グレを全てボコったという伝説を持っていて地元では恐れられているほどの不良だったらしいです。

当時伏黒が通っていた中学の用務員によれば「そうそういないレベルの不良」とも言われていました。

 

関わりにくいタイプのようにも思えますが、実際はそうではなく打ち解けて仕舞えば意外と面倒見のいい人物だということがわかります。

根が曲がっているわけでもなく、呪術師になった理由も「幸せになるべき善人が報われないこと」に疑問を抱き、呪術として少しでも多くの善人が平等に幸せを享受できるような世界を作りたいということです。

こう思ったのは、伏黒の姉の津美紀が呪いに倒されてしまったことが原因で、血の姉弟ではありませんが、家族を思う優しい心も持ち合わせています。

 

【釘崎野薔薇(くぎさきのばら)】

釘崎野薔薇の呪術!釘とトンカチを使用した痛そうな術式【呪術廻戦】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 1巻より引用

【所属/等級】
1年生/3級呪術師(1級術師推薦者)
【年齢】【誕生日】
16歳8月7日
【身長/体重】
160㎝ないくらい/不明
【使用術式】
【芻霊呪法(すうれいじゅほう)】

芻霊呪法とは、自身の呪力を籠めたくぎを打ち込んで相手に攻撃する術式です。

この術式は「釘」・「金槌」・「藁人形」を使用し、攻撃方法は、対象(相手)の身体や一部を入手して藁人形に詰めて、呪力が入った釘を金槌で打ち込むと対象本体に攻撃が伝わります。

条件さえ整っていれば、遠距離の敵にも攻撃することが可能です。

この相手の一部というのは、相手が人間であれば、髪の毛や血液でも芻霊呪法の術式内です。

無機物に対しても芻霊呪法は効果があります。

 

【共鳴り(ともなり)】

この技は、戦闘相手から入手した対象の欠損した一部を藁人形に通して呪力の釘を打ち込むことで、対象本体にダメージを与えるというものです。

芻霊呪法で一番オーソドックスな技で、この技は回避不可能、相手の一部を入手した時点でこの技は必中となります。

この技で重要なのは対象の欠損した一部が、相手にとってどれだけ希少性が高いかによって効果が変わります。

要は、相手との「つながり」が重要になります。

例えば相手の血や髪であれば、入手はしやすいため共鳴りのダメージは低くなります。

ですが、相手の切り落とされた指や腕であれば、簡単に入手できるものではないので、ダメージが高くなります。

しかし、この技は相手との実力差でも効果が変わってき、相手の実力がかなり上である場合、血や髪でも入手困難なためダメージは高くなるとされています。

さらには、相手と自分の身体がリンクしている場合(相手の血が自分の血に混ざりこんだ等)、自分に攻撃を打ち込むことで、相手にダメージを与えることができます。

もちろん自分も生身に攻撃をしているので、この場合我慢比べのような勝負になります。

 

【簪(かんざし)】

この技は相手に呪力を込めた釘を発射して攻撃するものです。

一度に多くの釘を飛ばすことができ、さらにはその発射された釘を呪力で爆発させることも可能です。

芻霊呪法で相手に致命傷を負わせるには共鳴りを当てることが重要です。

すなわち相手の隙を突いて、一部を入手したら距離を取って釘を打ち込む必要があります。

そのため芻霊呪法の使い手は基本中距離戦、この簪という技は近距離戦に持ち込まれないための重要な技になります。

相手に打ち付けて直接爆発のダメージを負わせるのも充分一つの方法ですが、壁や木にあらかじめ釘を打ち付けておくことで、小さな時限爆弾として機能させることもできます。

相手が近づいてきたらこの技で阻止することができるので、汎用性の高い技です。

【領域展開】
不明
【声優】
瀬戸麻沙美(せとあさみ)
【キャラ詳細】
呪術高専一年ズの紅一点である釘崎野薔薇は、東京に出たいということで呪術高専入学しました。

元々、釘崎の祖母が呪術師で高専に入る前から、釘崎は呪術師として活躍。

祖母から芻霊呪法を教わり出身である東北周辺で呪霊を祓っていました。

高専に入る際には、祖母と揉めましたが釘崎が東京に出たいということで無理やり押し通す形で入学しました。

 

メインキャラで女性ということもあり、ヒロインのような可愛い性格の持ち主かと思えばそうではなく、男勝りな性格をしています。

作者である芥見先生も最低限女性に見えれば問題なしというほど、女性らしさを失ってしまったキャラです。

しかしながらノリの良さ、仲間思い、ツンデレな一面も非常に楽しいキャラです。

戦闘力を虎杖や伏黒と比較すると、見劣りしてしまっているようにも思えますが、まさかの釘崎は黒閃の経験者です。

八十八橋編で血塗(けちず)に対して黒閃を決めています。伏黒はまだ黒閃を放ったことはないので、この点においては伏黒よりも上ということになります。伏黒に対して裏でマウント取ってそうです。

 

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【狗巻棘(いぬまきとげ)】

狗巻棘の呪術一覧!言葉で敵を攻撃する呪言について【呪術廻戦】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 0巻より引用

【所属/等級】
2年生/準1級呪術師
【年齢】【誕生日】
17歳10月23日
【身長/体重】
165㎝前後/不明
【使用術式】
【呪言(じゅごん)】

呪言とは、狗巻家相伝の高等術式で、言葉に呪いがこもるというものです。

対象(相手)に言霊で呪いをかけて、言葉通りの強制行動をとらせることができます。

対象というのは敵に限らず、見かたにも呪いをかけることができ、起点の利く術式です。

 

この呪言というのは、音に呪力を乗せる術式であるため、音自体を聞かなければ呪言の強制行動を取らされることはありません。

なので、術師などの人間はその音自体を聞かなければ、呪言を防ぐことが可能です。

特に術師は、耳から脳にかけて呪力で守ることができるので、わかってさえいれば意図も簡単に防ぐことができてしまいます。

呪言は言葉次第ではどんな相手にでも一撃必殺してしまうほどの最強術式にも思えますが、そんなことはありません。

強い言葉を使えば使うほど、その分自分にも反動がきます。

 

狗巻の場合、喉を痛めてしまい、強い言葉を使えば使うほど喉にダメージが入り、声がガラガラになり、さらにひどい時は血を吐き出すこともあります。

最悪の場合は、相手に跳ね返され自分に呪言がかかってしまうこともあります。

例えば、「死ね」や「爆ぜろ」というのは相手を一発で倒すことができるので、強い言葉に分類されます。

なので自分に対する反動もかなり強いです。

逆に、「止まれ」や「眠れ」は相手にダメージが入ることもないので弱い言葉に分類されます。

 

さらに相手と自分の実力差にも関係があります。

呪言は相手を強制させる技であるため、相手が強くなればなるほど、呪言の効果も薄くなります。

例えば、相手が自分よりもはるかに強い敵の場合、弱い言葉で呪言を発しても、自分に対する反動はかなり大きなものになります。

逆に弱い敵の群れに対しては強い呪言で一掃することもできます。

 

呪言とは相手への強制力なので、自分と相手との実力や状況を考えて使わないと、一方的にダメージを負って自滅していくだけになってしまいます。

呪言使いは基本的に、呪言で相手の行動に軽く制限をかけつつ、体術を使って相手を倒していくというのが基本的なスタイルです。

【領域展開】
不明
【声優】
内山昂輝(うちやまこうき)
【キャラ詳細】
呪術高専のキャラの濃い2年生の内の一人である狗巻棘は、言葉に呪力を込めて放つ「呪言師」の末裔の一人でもあります。

呪言使いの棘は、他人にも自分にも言葉によって影響を与えてしまうので、普段は安全を考慮して語彙を絞って喋っています。

そのため、日常の会話ではおにぎりの具材名だけを使ってコミュニケーションを取っています。

 

作者である芥見先生によれば、「しゃけ」は肯定の際に、「おかか」は否定の際に使用されているということがわかっています。

しかしながら、棘が使うおにぎりの具材は他にも多くあり、未だに何を言っているのかわからないことが多くあります。

呪術廻戦のキャラクターの中でも、棘の言語を理解している人物は少なく、東京校のメンバーしか彼のおにぎり言語は理解していません。

 

ではなぜここまで語彙を絞っているのかというと、それは彼は生まれた時から呪言を扱うことができたため、呪言によって意図せず人を傷つけてしまった過去があるからです。

呪うつもりのない相手を呪ってしまったり、一言喋るたびに周囲の人を巻き込んで迷惑をかけてしまっていたりしました。

そのため己の呪言という術式には小さいころから苦しめられ、物心ついた時に現在のような語彙を絞って生活するようにしました。

芥見先生曰く、このおにぎりの具材でコミュニケーションが取れるのは、バイリンガルのようなものだとも言っています。

ちなみに、狗巻家の家系は代々呪言師なので会話は心でしているそうです。

 

周りに影響を与えないように配慮しているのは語彙だけではなく、服装にも表れています。

棘の高専の制服は口元が隠れるようになっており、これは音量を絞って対象のみに呪言が届くようにするためです。

間違って関係ない人まで聞こえてしまうことがないようにということです。

 

棘自身はおにぎりの具しかしゃべれないため、初対面では意思疎通が難しく、実際にいたら近寄りがたい人物にも思えますが、本当は優しい心の持ち主です。

意図せず人を傷つけてしまったという共通の過去があるということで、乙骨を特に気に掛けたり、周りに影響を与えないように気を付けたり、仲間のピンチに率先して自分が無理したりなど、根っからの優しいキャラクターです。

 

【パンダ】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 0巻より引用

【所属/等級】
2年生/準2級呪術師(1級術師推薦者)
【年齢】【誕生日】
不明3月5日
【身長/体重】
190㎝以上/不明
【使用術式】
 【呪骸(じゅがい)】※術式ではありません

呪骸とは、呪いを込められ自立することのできる無生物の総称です。

人工的な呪骸には、人間の心臓にあたる「核」というものが存在します。

呪術高専東京校の学長である「夜蛾正道」が、呪骸を作りだすことに長けており、パンダも彼によって生み出された呪骸の一人です。

ちなみに、夜蛾は傀儡呪術学という呪骸を生み出すことの第一人者といわれており、パンダの他にも多くの呪骸が東京校にはいます。

 

パンダは、夜蛾が生み出した呪骸の中でも最高傑作と言われています。

パンダは突然変異呪骸という特別な存在で、感情を持って生まれてきた唯一の呪骸です。

その他の呪骸と異なることはそれでけではなく、パンダには核が3つ存在します。

メインで使っている「パンダ核」、パワー重視のお兄ちゃん「ゴリラ核」、恥ずかしがり屋の「お姉ちゃんの核」があります。

計3つの核を状況に応じて入れ替えることで、体のタイプを転換させることができます。

 

「パンダ核」はバランスタイプの万能型、動物のパンダにできることは大体なんでもできます。

「ゴリラ核」はゴリゴリに呪力を消費する分、メインの「パンダ核」では出せない数倍のパワーを得ることができます。

近接戦での短期決戦向きの核です。お姉ちゃんの核はまだ活躍しているシーンがないのでこれからに期待です。

 

ちなみに呪力の濃い場所が呪骸の核であることが一般的ですが、パンダの場合は呪力操作で核ではない場所に呪力の濃い場所を作って相手を欺くことができます。

核が3つあることや、呪力操作によってブラフをかけることができたりパンダは他の呪骸と一線を画しているのがよくわかります。

【領域展開】
不明
【声優】
関智一(せきともかず)
【キャラ詳細】
呪術高専2年生で毎回説明不足にされがちな突然変異呪骸のパンダです。

自身が動物のパンダであることにかなり愛着を持っているようで、趣味はパンダグッズの収集、ストレスはパンダ以外の動物がちやほやされることだそうです。

呪術高専東京校の学長である、夜蛾正道によって生み出された呪骸で、核が3つあり感情を持った夜蛾の最高傑作の呪骸です。

パンダは自分を生み出した夜蛾のことお父さんとは呼ばず、「まさみち」と呼んでいます。

しかし関係が冷え切っているわけではなく、お互いの仲はかなりよく、呼び方は特殊であれ、パンダにとってはまさに父のような存在です。

 

【乙骨憂太(おっこつゆうた)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 0巻より引用

【所属/等級】
2年生/特級呪術師
【年齢】【誕生日】
17歳3月7日
【身長/体重】
180㎝程度/不明
【使用術式】
【祈本里香(リカ)】

祈本里香というのは術式ではないのではないかというふうに感じる人も多いかもしれませんが、これも一つの立派な術式の一つです。

特級過呪怨霊(とっきゅうかじゅうおんりょう)の祈本里香と主従関係を結んでいることで、祈本里香の力を自由に行使できるというものです。

似た術式で言えば夏油傑の呪霊操術があります。

夏油の呪霊操術はほぼすべての呪霊を取り込むことで主従関係を結び、自分の意のままに呪霊を操作することができます。

乙骨の場合、祈本里香のみを操ることができるという術式です。

夏油との比較をしてしまうと、乙骨は1体しか操ることができないので下位互換のような術式のようにも思えますが、実際はそうではありません。

祈本里香という存在が強さの関係を破壊しています。

 

祈本里香とは元人間です。

交通事故によって亡くなりましたが、乙骨への強い愛情から特級過呪怨霊に転じ乙骨に取り憑きました。

祈本里香は生前かわいらしい見た目をした少女でしたが、呪霊となってからは醜悪なバケモノの見た目へを変化してしまいました。

乙骨が祈本里香を解呪する前は、呪霊として性格は凶暴で乙骨に危害を加えようとする人間に対しては容赦なく攻撃します。

祈本里香としての意識は多少ながら存在し、乙骨の声に反応したり、乙骨に怒られたことで泣き出してしまったりしています。

 

祈本里香は呪霊として圧倒的な力を持っており、「呪いの女王」と評されるほどです。

まだ乙骨が祈本里香を扱えるようになっていない段階の時は、呪霊として完全に顕現し暴走した場合、町一つ消し飛ばしかねないほどの力を有しています。

また変形自在で底なしの呪力を持っているので、それにより乙骨はなんも反動もなく術式の模倣をすることができました。

呪術師1人に対し術式は1つなのですが、祈本里香のおかげで乙骨は高等術式である呪言を意図も簡単に真似し使っていました。

【領域展開】
不明
【声優】
緒方恵(おがためぐみ)
【キャラ詳細】
呪術廻戦0では主役だった乙骨憂太です。

日本に4人しかいない特級呪術師の一人で、実は超大物呪術師とされている日本三大怨霊・菅原道真の子孫にあたる人物です。

これは五条と超遠縁の親戚にあたり、優秀な術師の家系でもありいわゆるエリート血統です。

呪力量で言えば、五条をも凌ぐほどの多さがあり、呪術廻戦に出てくるキャラの中で五条を抜きにして考えた時の最強候補の一人。

もちろん五条のお墨付きをもらっており、「自らと並ぶ術師になる」と言われるほど期待されている人物でもあります。

ちなみに反転術式が使える珍しいキャラでもあり、他人に反転術式が使うことができるのは乙骨と家入と宿儺と裏梅の4人だけです。高専サイドでは家入と乙骨しか使うことができないという貴重な人材です。

 

乙骨は温厚で心優しく、人情深い性格です。

呪術高専東京校のメンバーは全員キャラの濃い人物ではありますが、乙骨だけはバランスの取れた一般人の感覚を持った逆に唯一無二のキャラクターです。

しかし没個性というわけではなく、呪術師として最強というのが乙骨の個性です。

乙骨は呪術師になった時から特級で、これは祈本里香が影響していましたが、1年生の時に解呪に成功したため特級を剥奪されてしまいました。

しかしながら、乙骨の努力とセンスで再び特級へと返り咲きました。

 

どんなに頑張ったところで特級になれない術師は山ほどいるのにも関わらず、3か月で特級呪術師になってしまうという才能に溢れた人物です。

優しい性格や実力もあり、伏黒からは「唯一手放して尊敬できる人」として名前が挙げられています。

一方で乙骨は敵や、特に友人を傷つける相手には普段の穏やかさを失いありえないほどの殺気を見せ、普段ではありえないほどのパワーを発揮し冷静さを失うことも。まだ子供としての一面も残っているようです。

 

乙骨は高専入学前、現在のような人物では全くなく、どちらかと言えば根暗で気弱な少年でした。

そのせいでいじめられていることもありましたが、いじめ側が祈本里香に報復を受けるということが多くありました。

彼の陰気な性格はこれが原因でもあります。

 

呪術界でも手に負えないと判断された祈本里香が憑いている乙骨には、虎杖同様秘匿死刑の判断が上層部から下されます。

本人も了承していましたが、五条の説得により、乙骨も「生きてていいという自信が欲しい」という理由で呪術高専に入学をしました。

結果的に(詳しい内容な呪術廻戦0巻か劇場版呪術廻戦0で)祈本里香を解呪することに成功し、自信を得ることもでき、今のような優しい明るい性格の常識人、ただし最強という人物になりました。

乙骨について詳しく知りたい方はぜひ前日譚である0巻や映画を見てみてください。

 

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【禪院真希(ぜんいんまき)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 0巻より引用

【所属/等級】
2年生/4級(1級術師推薦者
【年齢】【誕生日】
16歳1月20日
【身長/体重】
170㎝くらい/不明
【使用術式】
【フィジカルギフテッド】※これは術式ではありません

フィジカルギフテッドとは天与呪縛の一つです。

天与呪縛とは生まれつきの縛りのことを指し、何か代償を払う代わりに何か強力な力を手に入れて生まれてくることです。

努力では得られないくらい飛びぬけた力を発揮し、天与呪縛を受けたものは誰しもがそうなります。

正確に言えば、本人が代償として払うものを決めることはできないため、何かを奪われる代わりに力を得るということになります。

どのようにして天与呪縛の人間が生まれてくるかがわからないため、望んで天与呪縛の人間になることはできません。

 

真希の場合、天与呪縛のフィジカルギフテッドと言われています。

これは呪力や術式を代償に身体能力を強化された人間のことを指し、自身に呪力が完全になくなる代わりに、人間離れした強靭な体になるということです。

フィジカルギフテッドは代償として呪力を差し出しているため、普通の呪術師のように呪霊を黙視することができません。

 

真希の場合、特別な眼鏡をかけることで呪霊を見ることができるようになります。

そして、呪力がないということは自分の術式も持つことができないのです。

呪力を扱って攻撃することができないので、呪力があらかじめ籠められている呪具を使って呪霊を祓います。

条件さえ揃っていればフィジカルギフテッドの対象者は敵なしです。

天与呪縛によって得た力ですから、並の呪霊は簡単に払われてしまいますし、術師も相当強くないとフィジカルギフテッドを受けた人間に勝つことはできません。

 

ちなみに真希以外にも一人フィジカルギフテッドを受けた人間がいました。

伏黒の父である「伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)」です。

伏黒甚爾はフィジカルギフテッドにより、当時学生の時の五条をも凌ぐ強さを持っていました。

当時まだ最強の一歩手前の段階にいた五条ではありますが、それでもほぼ無敵の彼を伏黒甚爾は殺す寸前まで追いやりました。

フィジカルギフテッドなどの天与呪縛とはそれほどの大きな力を得ることができます。

【領域展開】
無し
【声優】
小松未可子(こまつみかこ)
【キャラ詳細】
妹である真衣のおかげでフィジカルギフテッドの完全体となった禪院真希は、呪術高専の2年生です。

男勝りで反骨精神が強く面倒見の良い姐御肌な性格です。

エリート呪術師家系である禪院家に生まれるも、呪力を持たず呪いも見えないため禪院家内では虐げられていました。

「アンタなんか生まなきゃ良かった」、「禪院家の恥め」、「皆真希にみたいになっちゃ駄目よ」と言われていた過去があります。

しかし、真希の強い精神力で心無い言葉にもめげず、呪力を持たない身で禪院家の次期当主になって禪院家全員を見返すことを目標に今は高専でメキメキと力をつけています。

 

「次期当主になる」と現当主である禪院直毘人に言い放ち家を出たため、禪院家からは様々な妨害行為を受けています。

真希が4級術師であるのは禪院家による妨害の一つです。

呪術高専交流戦の真希の戦いっぷりを見て、一級術師である冥冥が「さっさと2級にでもあげてやればいいのに」とその実力を認められていますが、五条曰く禪院家が邪魔してるとの発言があり、五条ですらどうにもできない圧力がかかっているのです。

なので、禪院家が邪魔しているだけで実力は2級以上、今は準1級術師被推薦者です。

 

【秤金次(はかりきんじ)】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 18巻より引用

【所属/等級】
3年生/不明
【年齢】【誕生日】
17or18歳不明
【身長/体重】
推定180㎝以上(かなり大柄)/不明
【使用術式】
【現状不明】

 ファイトクラブ登場時点ではまだ秤の術式は明かされていませんが、芥見先生曰く、「秤の術式はコンプラ的にやばい」と言われています。

なので秤のギャンブル好きな性格や芥見先生の発言から、天秤や賭博がモチーフの術式ではないかと考察されています。

【領域展開】
不明
【声優】
アニメ未登場
【キャラ詳細】
呪術高専を停学になっている東京校3年生の秤金次。

何といっても彼の特筆すべき点は強さです。

五条には「特に三年の秤。二年の乙骨。彼らは僕に並ぶ呪術師になる。」と言わしめるほどの実力者で、乙骨も「ノっているときは僕よりも強いよ」というほど、強さには定評があります。

まだ術式は判明していませんが、術式を使っていない状態でも十分強く、呪術廻戦のキャラの中では一番タフと言っても過言ではない虎杖が、秤のパンチを喰らって、「威力の大小以前に“痛い”!!!ヤスリのついたバッドで殴られてるみてぇだ!!!」と表現しています。

彼の呪力は五条曰く他の人よりもザラザラしているらしく、そのため他の人よりも純粋な呪力の殴り合いでさえも秤は特別強いのです。

 

見た目は十代に見えないほどの風貌をしており、どちらかと言えばおっさんよりで京都校の東堂なんかと似た雰囲気を持っています。

鼻の下には短くひげを生やし、髪を金髪に染め、眉毛を部分的に剃り、足を投げ出してソファに座る見た目は、まさにストリートギャングのようです。

 

実力もあり、五条からも期待されている秤ですが、人格の方はすこし問題があります。

性格は傍若無人で、趣味は賭け事、高専の授業も真面目い受けず、勉強的な知識は秤の不得意な分野の一つです。

根っからのギャンブラーであり、現在は術者同士の賭け試合を行うファイトクラブの胴元をしています。

未成年かつ賭け試合という二重でアウトです。

ですが、渋谷事変という国家を揺るがす大事件が起きてしまったので、放任されていました。

 

秤が停学となっている理由は、呪術界の保守派と揉めたからだそうです。

保守派とは「呪術とはこうであるべき」という思想の元動いているまとまりです。

例えば、釘崎のような術式は保守派が好む呪術らしいです。

コンプラ的にやばいということや、ギャンブル好きな性格であるため、秤の術式は賭けっぽい術式であることが考えられるため、保守派とは真逆の新たな術式の一つであることは間違いないでしょう。

これが保守派と揉めた理由だと思われます。

 

呪術廻戦の前日譚である0巻内で、大量の呪霊が京都と東京に放出されるという百鬼夜行が行われた際に、秤は戦力として京都に駆り出されました。

その際に保守派と揉め、保守派の人間をボコしてしまったため停学になってしまいました。

 

秤は“熱”を誰よりも愛しています。

“熱”とは人が熱狂したり興奮した時の熱のことを言います。

秤が運営するファイトクラブも、その熱を帯びた催し物の一つでもあります。

秤の目標は、現代の混乱に乗じて、日本全体の“熱”を支配することです。

熱には嘘がつけいないとも言っており、“熱”対して異常なまでに執着している人物です。

 

【星綺羅羅(ほしきらら)】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 18巻より引用

【所属/等級】
3年生/等級不明
【年齢】【誕生日】
17or18歳不明
【身長/体重】
不明
【使用術式】
【星間飛行(ランデヴー)】

この術式は南十字座をモチーフとしたもので、5つの星のマークを対象の呪力に割り振ります。

星のマークが付けられた対象が別の星のマークの対象に接近するには、定められた順序を守って接近しなくてはいけません。

守らずに近づこうとすれば、磁石が反発しあうように跳ね除けられてしまいます。

星のマークは物体であれば何にでもつけられるというわけではなく、呪力が込められている物体に対してマーキングすることが可能です。

正確に言えば、星マークは呪力に割り振りするのです。

なので、もともと呪力のない物に対しては、術者が呪力をあらかじめ籠めてからではないと星のマークをつけることができません。

また、自身の呪力では一つの星のマークしかつけることができません。

同じ種類の星のマークであればいくつもつけることはできますが、計5種類あるうちの異なる2種類を自分の呪力を籠めた物体にマーキングすることはできません。

 

術者に接近するための順序とは。5種類の星を順番通りに経由して近づかなくてはなりません。

その順序とは地球と星の距離がカギとなっています。

実際に存在する南十字星座をモチーフとされているので、地球と各星の距離の位置関係には答えがあります。

地球から南十字星座を見た時は平面に見えても、当然星間で奥行きの差があるので、それが地球との距離となります。5種類の星の軽油する順番(地球から近い星の順番)は、

 

Imai(イマイ)

Acrux(アクルックス)

Mimosa(ミモザ)

Ginan(ギナン)

Gacrux(ガクルックス)

 

この順番で辿れば目的の場所まで近づくことができます。

この星のマークは術者本人にもつけることができるので、星の場合、伏黒やパンダに近づかれないよう、自身の身体に星をマーキングして近づかれないようにしていました。

 

また、同じ星がマーキングされている場合、互いに引き寄せ合うという効果もあります。

同じ星がマーキングされている場合、より呪力の強い方に引き寄せられます。

そして引き寄せられた物体や者同士は離れることができません。

術者が効果を解除しない限り、離れることはまず無理です。

さらには同じ星同士が引き合うという性質を使って相手に向かってものを飛ばすという攻撃ができます。作中では星が車に「イマイ」をマーキングしたことで、「イマイ」のマークのついているパンダに、その車を飛ばしていました。

車のように飛んで来たら危ないものにマーキングするのも良いですし、違う使い方として自身の呪力を付与した大量のモノを用意することで相手を押しつぶすこともできます。

 

この星間飛行という術式は決して戦闘の際にと良いとは言えません。

致命傷になる攻撃を与えることができるわけでもなくもはや攻撃技はありません。

術式の効果をうまく使って攻撃するだけです。

ですが、相手を巻いたり時間稼ぎするためにはピッタリの術式です。

作中では術者本人である星と、秤がいる部屋の扉に近づかせないために、この星間飛行は使われていました。

そもそも南十字星座と気づくのに困難を極めます。

もし気付いたとしても、ものを飛ばされたりなどして妨害行為を喰らい、なかなか目標に近づくことはできません。

星事態の戦闘力はあまり高くはありませんが、敵と距離を取ったり、時間が欲しかったり、実際には戦闘には関わらなくとも、重要な役目を果たしそうな潜在能力を秘めた術式です。

【領域展開】
不明
【声優】
アニメ未登場
【キャラ詳細】
秤ともう一人の呪術高専東京校の3年が星綺羅羅です。

このキャラクターで一番大切なことは、性別は男ということです。

ギャルっぽい見た目をしていて、顔立ちや長い髪、女性的な服装をしているうえに、男にはない胸のふくらみがあります。星を全く知らない人からすれば、完全に女と認識してしまうでしょう。

星がちゃんとビジュアルがわかる状態でストーリーに登場したのは、単行本の呪術廻戦18巻でした。

ストーリーの時系列で言えば、渋谷事変後の登場となります。

 

彼は停学中の秤と行動を共にしていて、「賭け試合(クラブ)」の運営を手伝っていました。

秤の彼女のような接し方をしていますが、二人の関係がどのようなものなのかは定かではありません。

 

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【夜蟻正道(やがまさみち)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 1巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校学長/1級呪術師
【年齢】【誕生日】
47歳不明
【身長/体重】
180㎝以上/不明
【使用術式】
【傀儡操術(かいらいそうじゅつ)】

この術式は自らの分身の如く呪骸を遠隔操作することができる能力です。

術師と傀儡は視覚・聴覚などを共有できるのが特徴です。

ちなみに傀儡とは“あやつり人形”のようなもので、操り人形のように使用者が自分の思いのままに操ることができるものです。

呪骸とは傀儡に包含されるものであり、呪骸とは呪いを籠めることで自立することが可能な無生物の総称です。

自身の呪力を籠めることで、自分の傀儡として操ることができ戦闘にも使うことができます。

自身の呪力を消費して呪骸を操るので、操る呪骸の数や大きさには限界があり、操るという行為が呪力を消費し続けるので、永遠と呪骸を操っていられるというわけではありません。

 

呪骸には人工的な呪骸が存在します。

人工的な呪骸とは術者の呪力を籠められなくても自立して行動することができる呪骸のことをいいます。

人工的な呪骸は、人間の心臓にあたる「核」という部分があり、それがあることによって自立して行動することができます。

なので、この「核」を破壊されてしまうと自立不可能となってしまい、無生物である通常の傀儡となってしまいます。

 

そして人工的な呪骸の中でも特別な「突然変異呪骸」というものがあります。

突然変異呪骸にあたるのは現在パンダのみで、これに分類される呪骸は感情がある呪骸のことをさします。

呪骸は一般的に1つの「核」が籠められていますが、パンダのような突然変異呪骸には「核」が3つ籠められています。

なので核に攻撃をうけたとしてもすぐさま行動不能になってしまうことはありません。

自身で核を入れ替えることで活動を維持することができます。

この突然変異呪骸を作り出すことで軍隊も作り出すこともできてしまいます。

【領域展開】
無し
【声優】
黒田崇矢(くろだたかや)
【キャラ詳細】
夜蛾はパンダを生み出した張本人です。そして、五条、夏油、家入の元担任でもあります。

かなりの強面で、グラサンがさらにそれを強調していますが夜蛾は、見た目に反してカワイイもの好きです。

夜蛾の作る呪骸はかわいいぬいぐるみが多く、とにかくかわいいものに目がないです。(本人は自覚がないみたい)

 

若いころから夜蛾の強面は健在で、刈り上げ頭にあごひげという風貌はヤクザにも見えるほど怖い見た目をしています。

現在、かけているサングラスは学長になったからという理由でかけています。

夏油に「脳筋」と揶揄されるほど、なんでも強引に解決するタイプの性格かと思えば、学長として「気づきを与えるのが教育だ」という児湯行く方針のもと、教育者に相応しい思慮深さを持ち合わせています。

呪術高専に入ると、夜蛾の面接を受けさせられることになる。

これは夜蛾が呪術師として適正があるか、呪術師として覚悟が備わっているか見るためのものです。

普段は入学後に夜蛾は面接を行いますが、虎杖の時だけ入学前に行ったため、入学試験のようになってしまいました。

 

夜蛾は傀儡呪術学の第一人者言われています。

傀儡呪術とは、パンダのような自立できる呪骸を作るというものです。

人形に呪術を付与して戦闘できるようにすることが、夜蛾の得意分野であり彼の術式でもあります。

奥の呪骸の作成をしていますが、その中でもパンダは最強傑作と評価され現在1級呪術師の推薦を得るまでの成長を見せています。

しかしながら、そのような呪骸を作り出せるということが後々夜蛾にとって悪い方向へと誘ってしまいます。

 

渋谷事変編で夜蛾は反転術式を使える家入の護衛をしていましたが、戦いが終わると、夜蛾と五条が夏油をそそのかして渋谷事変を引き起こしたとして呪術界から死罪を言い渡されました。

これは呪術総監部が夜蛾にすべての責任を押し付けるためにそうなってしまいました。

そして夜蛾はパンダのような呪骸を作り出せること、上層部から特級に認定され無期限の拘束がほぼ確定していました。

パンダの呪骸を作り出せるということは、一人で軍隊を作り上げることができてしまいます。

その力を恐れた上層部はそのような命令を下しました。

 

夜蛾は身柄を拘束されてから数日後、その場所を抜けとある森にいる人口呪骸たちに別れを告げ、「息子(パンダ)」の元へ向かいました。

しかし上層部の関係者と京都校の学長である楽巌寺に行く手を阻まれ、後戦闘によって瀕死状態にまで追い込まれてしまいます。

そんな瀕死状態の中、人口呪骸の作り方を楽巌寺に伝えました。

「私からアナタへの呪いです」という言葉を残して、駆け付けたパンダが到着する寸前に命を落としてしまいました。

 

【五条悟(ごじょうさとる)】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 1巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校OB/特級呪術師(1年生担任)
【年齢】【誕生日】
28歳12月7日
【身長/体重】
190㎝以上/不明
【使用術式】
【無下限呪術(むかげんじゅじゅつ)】

この術式は、本来至る所にあるという「無限」を現実に持ってくるというのが能力です。

五条家相伝の術式であり、使いこなすには精密な呪力コントロールが必要です。

五条以外にも無下限呪術の術式を持っている人間はいますが、実際に使えるのは五条ただ一人です。

なぜ五条だけが扱うことができるのかは、六眼(りくがん)が関係しています。

六眼とは簡単に言うと、呪力がめちゃくちゃ詳細に見える目のことです。その目が無下限呪術を可能にしています。

 

この術式は「どんなに近づいても永遠に距離が0にならない」ということを現実にする能力です。

それはどういうことかというと「距離を無限に割る」という事です。

これは「アキレスと亀」という話でさらに深堀することができるので、興味のある方はぜひ調べてみてください。

五条はその無限を常に身にまとっている状態で、彼に近づけば近づくほど減速し永遠に接触することができないので、一筋縄では攻撃を当てることは不可能です。

完全防御状態のバリアとして完成されていますが、攻撃面でも他の術式とはレベルの違う威力を誇っています。

 

無下限呪術には3つの能力があります。

 

①止める力(先ほど紹介した無限によるバリアのこと)

➁引き寄せる力(収束させる力)

③弾く力(発散する力)

 

の以上3つの能力をうまく使うことで、ズルではないかと思わせるほどに強い技を繰り出すことができます。

 

【術式順転“蒼”(あお)】

“終息する無限級数のような術式を強化することで、”-1のリンゴ“のような虚構を生み出し、吸い込む反応を作り出す技です。

3つの能力の➁にあたり収束する力です。

現実の世界がプラスの空間であるならば、現実の世界にマイナスの空間を作り出す能力です。

厳密には全く違いますが、ブラックホールをイメージするとわかりやすいかもしれません。

現実にマイナスの空間が作り出されると、均衡を保つために、マイナスの空間をプラスの空間から埋めようと動きます。

これが「吸い込む反応」の原理です。

よって虚構を作り出す場所を工夫するだけで、敵同士がぶつかり合っわせることや、直接敵の腕に虚構を作ってぐちゃぐちゃに潰してしまうことも可能です。

 

【術式反転”赫“(あか)】

蒼を反転させたのがこの赫という技です。

蒼は吸い込む反応でしたが、それと真逆の「弾き飛ばす反応」を起こすのが赫です。

3つの能力では③にあたり発散する力です。

反転術式を使って蒼と真逆のことを起こしているのがこの技の仕組みです。

簡単に言えば、数学で言う「マイナス×マイナス=プラス」になるというイメージです。

これにより弾く力が生まれ、赫を作り出すことであらゆるものを弾くことが可能になります。

人に当てれば人を吹っ飛ばすことができますし、瓦礫などに当てれば一掃できてしまいます。

単に弾くとはいうものの、人が当たればひとたまりもありません。

吹っ飛ばされるだけで済めばまだマシです。

威力が凄まじく、赫を喰らった人は障害物も貫通し何キロも先に吹っ飛ばれしまいます。

蒼はマイナスの無限でしたが、赫はプラスの無限というイメージです。

 

【虚式“茈”(むらさき)】

術式順転“蒼”と術式反転“赫”を組み合わせたのがこの技です。

この技は「収束」と「発散」の反応を衝突させることで生まれる「仮想の質量」を対象に押し出す術式です。

五条家相伝の無下限呪術ですが、この技は秘匿された技で五条家の中でもごく一部の人間しか知らない技です。

「仮想の質量」とはあたったものが消滅する質量と言われていますが、全く理解が追い付きません。

技の威力は凄まじく、球状の茈が発射され通過した場所は跡形もなくなってしまい、まさに全てを消滅させてしまう技です。

人間が茈に当たった場合は、当たった部分がそのまま抉り取られてしまいます。

個人が出せる技では威力が逸脱したチート技だと言えます。

【領域展開】
【無量空処(むりょうくうしょ)】

この領域展開の効果は、対象(相手)を無下限の内側に引き込むというものです。

引き込まれた対象は、近くや伝達などのあらゆる生命活動に「無限の作業」を強制させ、何もかも理解できる/わかる/感じるという感覚と共に、いつまでも完結しない情報によって、身動きが取れなくなってしまいます。

領域に入った対象には生きるすべての行為が無限回強制されてしまいます。

視覚・嗅覚・触覚・聴覚・味覚の全ての情報の処理が永遠に終わらない状態になってしまうので動くことができないというふうになってしまいます。

普通の人間であれば、永遠に脳の処理が追い付かないので、脳が焼かれて廃人になってしまいます。

パソコンやスマホが重い処理をすることで熱を帯びるのと同じ感じです。

渋谷事変では0.2秒の無量空処の領域展開をしたことで、一般人はその間に半年分の情報量が流し込まれ全員が気絶してしまいました。

気絶と簡単に言っても復活に2か月かかるほどの重体です。

特級呪霊の漏瑚すらも、無量空処を受けて行動不能になり、なすすべなく敗北していました。

他のキャラクターの領域展開も一撃必殺で強いものが多いですが、この無量空処の前では無力です。

焼き払ったり、閉じ込めたりするよりも格の違う領域展開です。

人間はすべてを与えられると、逆に何もできなくなってしまうのです。この技が五条を最強にしました。

【声優】
中村悠一(なかむらゆういち)
【キャラ詳細】
呪術廻戦のキャラクターの中で最強であるのがこの五条悟という男です。

日本に4人しかいない特級呪術師の一人でもあります。

現代における「最強の呪術師」で、芥見先生自身もキャラクターの強さの天井が欲しいということで、五条悟というキャラクターが誕生しました。

菅原道真がご先祖様であり、無下限呪術が相伝の術式である呪術界の御三家の内の一つ、 五条家の当代当主を務めているのが五条悟という人物です。

彼は突然変異的に誕生したのではなく、血筋でいつ「最強」が生まれてもおかしくないというエリート家系の人でした。

 

五条悟は生まれた瞬間から六眼を持ち、子供の頃から億単位の償金首として狙われ、彼が生まれてからは、年々呪霊の数がますなど、世界のバランスを彼が変えたと言わしめるほどです。

六眼とは呪力がめちゃくちゃ詳細に見える目の事で、たとえ目隠しをしていても高解像度のサーモグラフィーのように呪力が見えてしまいます。

また呪力の残滓や流れから呪力のないものまで視認することができます。

ほぼなんでも見えてしまい情報量が多く疲れてしまうため、五条は今のような目元を隠すようなスタイルになりました。

 

五条の性格と言えば、飄々としてつかみどころがなく無駄に軽いノリと周囲の人を振り回すことが多くあまり尊敬されることはない人物です。

自分でも性格の悪さは自覚しており、事実敵を煽ったり怒らせたりすることもよくありあます。

戦闘の際の犠牲は極力出さないようにしていますが、犠牲が出てしまってもしょうがないというスタンスで、作者によれば、五条は「なんでもできてしまうため、なんでもはやらないようにしている」とのことです。

「大丈夫 僕 最強だから」という名台詞がありますが、これは五条の慢心なんかではなく、ただ事実を言っているだけなのです。

 

【地知潔高(いじちきよたか)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 1巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校OB /補助監督
【年齢】【誕生日】
26歳4月20日
【身長/体重】
170㎝以上/不明
【使用術式】
無し
【領域展開】
無し
【声優】
岩田光央(いわたみつお)
【キャラ詳細】
伊地知は元々呪術師志望でしたが、あまりにもメンタルが向いていないということで、補助監督になりました。

伊地知が呪霊と戦闘するとなった時に、彼が祓える等級は頑張って3級だそうです。

元呪術師志望なだけあって意外とやります。

五条や七海や他の強キャラに惑わされて、わからなくなっている人も多いかもしれませんが、4級ほどの実力はあるということです。

釘崎や京都校の真衣や三輪が3級ですから、割と一般人ではないのかもしれません。

五条や虎杖など、呪術師に振り回されがちですが、原因はやはりメンタルの弱さから出てくる弱弱しい感じなのでしょうか。

呪術に出てくるキャラクターの中ではトップと言っても良いほどのメンタルの弱さですが、やるときはやる仕事人です。

 

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【七海健人(ななみけんと)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 3巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校OB/1級呪術師
【年齢】【誕生日】
享年28歳7月3日
【身長/体重】
180以上㎝/不明
【使用術式】
【十劃呪法(とおかくじゅほう)】

この術式は、どんな相手にも強制的に弱点を作り出すことができる能力です。

対象(相手)の長さを線分した時、7:3の比率の点が弱点になります。

この点に攻撃を当てるとすべての攻撃がクリティカルヒットになります。

この弱点を的確に攻撃することができれば、格下であれば峰打ちであっても身体を両断することができ、格上であっても莫大なダメージを与えることができます。

この7:3の比率は、全長に対してだけではなく、腕や足、頭部といった一部分に割り振ることもできます。

細かく指定をすることで対象に多くの弱点をを作ることができ、戦況も有利な状況で進めることができます。

さらに、生物以外にもこの術式は有効です。

破壊したい物などもこれを使えば苦労することなく破壊することができます。

 

【拡張術式 十劃呪法“瓦落瓦落”(がらがら)】

これは破壊した対象に呪力を込めるという術式です。

破壊した対象に呪力を込め、相手に飛ばすことで攻撃します。

広範囲で呪力が籠っているので呪霊に対してもダメージを負わせることができます。

 

【時間外労働】

自ら制限を設けることで呪力を跳ね上げる「縛り」です。

七海は18時を過ぎると「縛り」による効果で呪力が跳ね上がります。

この「縛り」とは18時までは呪力を80~90%に制限する代わりに、18時以降は110~120%の呪力を引き出すことができるというものです。

制限を破り、18時前に100%を出すこともできますが、その代わり18時以降も呪力が上昇しても101%102%程度にしかなりません。

【領域展開】
不明
【声優】
津田健次郎(つだけんじろう)
【キャラ詳細】
大人オブ大人で1級呪術師の七海健人です。

責任感が強く真面目な性格ゆえ、基本的に愛そうがなく厳しい発言をするので、クールや冷酷なイメージがありますが、実際はそうではなく、人のためを思った発言や人に迷惑をかけないためにと、人のことを第一に考えている優しい人です。

七海は呪術高専東京校の出身で、五条や夏油、家入の後輩にあたります。

大人になってからは呪術師ではなく証券会社に勤務していましたが、業績に振り回される毎日に精神的に疲弊していたある日、通っているパン屋の女性店員に憑いている低級の呪霊を祓ってあげたことを感謝されたことで、自分がやりがいや誰かに必要とされていることを求めていることに気づき、再び呪術師として活躍を始めました。

呪術師に復帰する際には、五条と連絡を取っていましたが、五条のことは「信用しているし、信頼している。でも尊敬はしていない」とのことらしいです。

たしかに五条の性格を考えれば間違っていない気もします。

ですが七海が五条を信頼しているように、五条もまた七海を厚い信頼があり、当時五条が匿っていた虎杖の指導を五条から任されることがありました。

ちなみに、七海先生と呼ぶのを止めるように虎杖に促した結果、虎杖から「ナナミン」という愛称で呼ばれるようになり、ファンの間でもナナミンと愛称で親しまれるようになりました。

 

【家入硝子(いえいりしょうこ)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 2巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校OB/医師
【年齢】【誕生日】
28歳11月7日
【身長/体重】
不明
【使用術式】
【反転術式(はんてんじゅつしき)】

反転術式とは、本来、“―(マイナス)”の力である呪力を体内で掛け合わすことで、“+(プラス)の呪力を生み出すことです。

数学の「(—)×(―)=(+)」の式のイメージです。

この反転術式によって生み出されたプラスの呪力は、主に2種類のことができます。

 

まず一つ目は、体の治癒に使うことができます。

普通の医療ではできないほどの治療を施すことができ、重体であっても反転術式によって一命をとりとめられることもあります。

しかしながら、現在他人に反転術式を使えるのは家入と乙骨のみなので、簡単に反転術式の治療を受けられるわけではありません。

家入は治療専門として活躍していますが、乙骨は呪霊を祓う術師として活躍しているため、実際には反転術式の治療を受けるには家入のところまで足を運ばなくてはなりません。

 

二つ目は術式反転が可能になります。

反転術式と術式反転は言葉として非常に似ていますが、全く違うものです。

術式反転は、術式を反転させることを言い、簡単に言えば、技のレパートリーが増えるイメージです。

例えば、五条の場合、「収束」の力であった、術式順転“蒼”を反転術式によって、術式反転させることで、「発散」の力である術式反転“赫”が使えるようになりました。

その技の能力を反転させることで、もう一つの技を生み出すことができるようになるのです。

 

 この術式は生得術式(先天的に刻まれている術式で、生まれた瞬間から自分が得意である術式のこと。

他人が努力してもマネできるものではない。)ではないので、誰でも身に付けることが可能ですが、あまりにも難しすぎて反転術式を扱える人物はごくわずかです。

反転術式は体内の呪力のコントロールの問題なのですが、習得までにはかなりの時間とセンスが必要とされます。

ですがそれほどまでに、自分にも他人にも影響が大きい術式なので反転術式が使える人間はかなり重宝されます。

【領域展開】
無し
【声優】
遠藤綾(えんどうあや)
【キャラ詳細】
反転術式による治療を専門とした日本で唯一の医師であるのが家入硝子です。

五条悟や夏油傑と同学年で、長い髪と濃い隈、右目に黒子のあるいつも気怠そうな雰囲気を出している女性です。

現在呪術高専京都校で教師をしている庵歌姫とは仲が良く、家入が10代の頃から禁煙していることを心配し、禁煙するように勧めたのは彼女です。

ちなみに歌姫との仲は高専時代からで、庵は家入の二個上の先輩です。

庵に勧められた通り、禁煙はしていましたが、その分お酒の量は増えました。かなりの酒豪らしくざるらしいです。

渋谷事変編では、禁煙も解禁し、たばこを吸ってしまっていました。多くの人を治療しストレスに耐えられなかったのでしょう。

 

ストレスに耐えられていないというのは他にも症状が出ていて、それが彼女の眼の下の濃い隈です。

これは全国各地から派手なケガをした人が運ばれてくるので、それの治療をひたすら行っているのでそれのストレスから今のような濃い隈ができてしまいました。

家入は反転術式だけではなく普通の医術を学んでおり、ちゃんとした国家資格も取っています。

国家試験はちゃんと受けましたが、受験資格はでっちあげたものを使い、ちょっとしたズルをして医師免許を手に入れました。

反転術式が扱えたり、国家試験に難なく合格してしまったり、隠れ天才肌な一面もあります。

 

【日下部篤也(くさかべあつや)】

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 10巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校2年生担任/1級呪術師
【年齢】【誕生日】
不明不明
【身長/体重】
不明
【使用術式】
【シン・陰流】

シン・陰流とは、自分の中に0から術式を構築して発動する呪術のことを言います。

本来は生得術式と言って先天的に術式は獲得するものがですが、シン・陰流は後天的に習得することができるのが特徴です。

シン・陰流は平安時代に蘆屋貞綱によって考案されたものです。

平安時代は呪術全盛期の時代で凶悪な呪詛師や呪霊が蔓延っていました。

そのため。蘆屋貞綱は、門下生を守るために、弱者の領域としてシン・陰流を考案しました。

その当時からシン・陰流は一門相伝で門外への技術漏洩は縛りで禁じられています。

 

【簡易領域(かんいりょういき)】

範囲の狭い弱者の領域を展開し、領域展開の術式必中効果を中和します。

これによって領域展開の中に引き込まれても、簡易領域を展開することで必中効果を無効化し、カウンターまで狙うことができます。

簡易領域は汎用性が高く、抜刀の攻撃に組み合わせたり、物体内に簡易領域を閉じ込めて使うようなこともできます。

 

【抜刀(ばっとう)】

この技はシン・陰流最速の技です。

刀身を呪力で覆い、鞘の中で加速させて放ちます。

多方面の敵に特化した技で、簡易領域に入ってきた対象に攻撃をします。

 

【居合 夕月(ゆうづき)】

 自分を中心に簡易領域を展開し、刀を手元に構えて発動する居合技です。

地面にしゃがみこんだ状態から繰り出す技のようですが、実際のどのようなモーションで攻撃するのかがわかっていません。

【領域展開】
無し
【声優】
三木眞一郎(みきしんいしろう)
【キャラ詳細】
基本的に面倒くさがりで、「命のリスクがない教職をやってお金を貰えるならそっちの方が楽」という精神で仕事をしている、現在呪術高専東京校2年生担任の日下部篤也です。

術式なしで1級に上り詰めたという実力者で「シン・陰流」の使い手です。刀を用いた近接タイプの戦闘を得意としています。

実力もさることながら、呪力探知にも長けているため、渋谷事変の際には地上から渋谷駅地下に存在する複数の特級呪霊を感知することができていました。

 

しかしながら、日下部の本性は小心で臆病です。

普段は飄々とした態度ですが、死ぬのが怖いと理由から格上との戦闘を避け、特級との戦闘はかなり消極的です。

命を張って戦地に赴くキャラクターが多い中、日下部は一般人的な感性を持ったレアなキャラクターです。

渋谷事変編では特級呪霊との戦闘を避け、五条を封印した一派とも近づかないように、一般人の避難優先を建前に時間を潰していました。

ずる賢い人物に思えますが、割と情に厚い面もあり、呪術高専の生徒である三輪がピンチの際に命がけで彼女をかばうなど、仲間のために体を張れる人情深い人物です。

さらには、夜蛾の呪骸のおかげで心が病んでいた日下部の妹が立ち直る機会を得ることができたことに大きな恩義を感じています。

恩を少しでも返すため、上層部の命令で犯罪人にされた夜蛾をおびき寄せるため捕まっていたパンダの拘束を日下部が解いてあげるなど、非常に人間らしさ満載です。

 

【新田明(にったあかり)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 7巻より引用

【所属/等級】
呪術高専京都校OG/東京校補助監督
【年齢】【誕生日】
不明不明
【身長/体重】
不明
【使用術式】
無し
【領域展開】
無し
【声優】
徳井青空(とくいそら)
【キャラ詳細】
新田明は京都校の出身です。

彼女は最初から、呪術師の補助監督になるために呪術高専に入学しました。

なので、彼女に術式などはなく、呪霊を祓うことはほぼできません。高専時代に最低限の戦闘訓練をしたくらいです。

しかし伊地知が3級程度の呪霊なら祓えるということから、かなり低級の呪霊なら、新田にも祓うことができるかもしれません。

 

今、東京校で補助監督をしているのは、弟の新田新の監視だそうです。

姉弟揃って呪術高専出身ということですが、新田家がそういう家系であるということはなく、たまたま二人だけが呪霊が見えるために、呪術高専に入ったということです。

ちなみに、明るい性格の新田ですが、よく語尾が「~っす」ということが多いです。

これは関西出身なので訛りを抑えるためということもありますが、もう一つの理由として新田は元ヤンなので、こういう言葉使いをします。

補助監督して多くのひとから伊地知は慕われていますが、新田も伊地知を尊敬する一人です。

 

【猪野琢真(いのたくま)】

呪術廻戦の名前や年齢や身長等、キャラのプロフィールをご紹介

©芥見下々/集英社
呪術廻戦 4巻より引用

【所属/等級】
呪術高専東京校所属/2級呪術師
【年齢】【誕生日】
21歳不明
【身長/体重】
不明
【使用術式】
【来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)】

この術式は黒い覆面で顔を覆うことで、自身が霊媒となり中国の架空の霊獣として知られる「端獣」の力を使うことができるようになります。

猪野が使用できる端獣は、一番「獬豸(かいち)」、二番「霊亀(れいき)」、三番「麒麟(きりん)」、四番「竜(りゅう)」の4種類で、それぞれ特殊な能力を発揮します。

 

【一番「獬豸(かいち)】

この端獣は、馬の見た目に角が生えているというユニコーンに似た獣です。

端獣の見た目は馬ですが、本当は羊に一つの角が頭から生えているというのが獬豸です。

端獣の能力はその特徴的な角で攻撃をします。手から角を生成し対象に発射するという能力です。

さらには、発射した後は対象を追尾するという機能までついています。

角は人間の肉体を抉るほどの攻撃力があり、ある程度の呪霊であればこれだけで充分です。

 

【二番「霊亀(れいき)】

この端獣は、亀の見た目をした獣です。

巨大な亀であり、背中には滝や川・山・木・草が生えているとも言われる霊獣です。

川の流れのように、呪力を水のように任意の場所に纏い、弾力を活かした防御に特化した能力です。

足に纏えば、滑るように移動することができます。

 

【三番「麒麟(きりん)】

この端獣は、キリンビールの麒麟です。

脳内麻薬を発生させ、身体の痛覚をオフにすることができます。

痛覚をオフにすることによって身体を無理やり動かすことができ、ある種の一時的なドーピング効果を得ることができるのがこの麒麟です。

この端獣使用後は、ダメージを負った負っていない関係なく、しばらく体を動かすことができなくなってしまうので一発逆転を狙うための端獣です。

 

【四番「竜(りゅう)】

この端獣は、いわゆるドラゴンです。

多くの人が思い描くであろう、蛇のような長さをした体と前足二本に、顔の部分には長いひげがある獣です。

竜の能力はまだ不明ですが、猪野本人曰く、竜を目にして生き延びたものはいないとのこと。

【領域展開】
不明
【声優】
林勇(はやしゆう)
【キャラ詳細】
七海のことをすごく尊敬していて、七海の後輩的な立ち位置のキャラクターです。

芥見先生本人も後輩力の高いキャラクターとしてこの猪野琢磨という人物を登場させました。

猪野は過去に一度七海の任務を手伝ったことがあり、その時から猪野は七海をリスペクトするようになりました。

 

猪野は2級術師ですが、七海が”1級推薦の話を考えてもよい”と言っていました。

七海がどれだけ本気で言っているのかは定かではありませんが、少なくとも最悪1級に推薦しても良いというほどの実力派持っているのでしょう。

 

ちなみに呪術廻戦0巻では、準1級の呪術師が集められるシーンがありましたが、そこには猪野の姿もありました。

元々は準1級術師の予定でしたが、2級なのに集まったというのが彼らしいという理由で、猪野の等級は2級という設定になりました。

 

 

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呪術廻戦の簡単なあらすじ

呪術廻戦の0巻のあらすじ

0巻を読むタイミング

加茂と夏油の正体

羂索(けんじゃく)について

夏油の百鬼夜行について

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狗巻棘のおにぎりの具の意味

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六眼とは?

無下限呪術とは?

星漿体(せいしょうたい)とは?

呪術廻戦の呪具(武器)一覧

呪術廻戦の呪物とは?

呪胎九相図とは?

両面宿儺の強さ

呪術師と呪詛師の違い

呪術界の御三家

禪院家について

 

 

以上、呪術高専東京校に関係する人物について紹介をしてきました。

 

東京校の人物は全体的にみんな根が良い人が多く、上層部からの命令には徹するというタイプがあまりいない感じがします。

 

各キャラクター、自分の信念を持って行動するタイプで折れない人間として強いタイプの集まりなのではないでしょうか。

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